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ブックマーク / www.nal-lib.jp (45)

  • 日本図書館研究会 第388回研究例会 | 日本図書館研究会

    第388回研究例会報告 日 時:2023年9月23日(土・祝)14:00~15:30 テーマ:国立国会図書館令和4年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID―19)への対応(2)」について 発表者:田中 福太郎氏(国立国会図書館関西館図書館協力課) 要 旨:国立国会図書館が2022年度に実施した調査研究「公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID―19)への対応(2)」の概要を報告する。2021年度に実施したアンケート調査のデータを使用してさらに調査・分析するとともに,昨年度の調査時点で想定されていなかった影響についてのインタビュー調査を実施した。 会 場:オンライン(Zoom)で開催します。 申込締切:9月21日(木) ※以下のウェブフォームより事前申し込みをお願いします。例会の前日までに詳細をお知らせします。 http

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    kitone 2023/09/09
    “国立国会図書館令和4年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID―19)への対応(2)」について”
  • 第347回研究例会案内(日本図書館研究会)

    図書館を貸すからが売れない? 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 日 時:2019年3月9日(土)19:00~21:00 テーマ:図書館を貸すからが売れない? 発表者:常世田 良氏(立命館大学文学部) 会 場:大阪市立総合生涯学習センター第7研修室 大阪駅前第2ビル5階 JR大阪」「北新地」駅,阪神・阪急「梅田」駅,地下鉄「梅田」「東梅田」「西梅田」駅下車 要 旨:1990年後半,図書の売上減少を受け,作家や出版流通の関係者より,「図書館の貸出がの売上を阻害し ている」という指摘が頻繁に行われた。その状況に対し,図書館と出版流通の関係者は,シンポジウム等をく り返し開催し,合同調査も実施した。調査の結果が出版流通業界の指摘を支持しないものであったこともあり, その後図書館への批判は鎮静化したかにみえたが,現在でも同様の批判

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    kitone 2019/02/27
    “図書館が本を貸すから本が売れない?”
  • 座標 70巻6号

    デジタルアーカイブと大学図書館 赤澤 久弥 国内の大学図書館では,近年,「デジタルアーカイブ」がトピックになっている。デジタル化された学 術情報の発信については,機関リポジトリによって論文や紀要といった研究成果物を対象にしてきた大学 図書館であるが,ここでは古典籍などのいわゆる貴重資料類を対象とするものを指す。とはいえ,こうし たデジタルアーカイブは,最近に始まったものではない。90年代半ば以降,大学図書館が「電子図書館」 化を進めるにあたって,デジタル化の主たる対象のひとつにしたのは貴重資料類であり,複数の図書館で, それぞれにデジタルコレクションが公開されてきた。 一方,昨今のデジタルアーカイブの潮流は,コンテンツを文化資源として位置づけて積極的に活用を図 ることであり,そのため,システムや利用の面でオープンであることが志向されている。また,国の政策 としても,知的財産戦略部の下に設

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    kitone 2019/02/27
    “デジタルアーカイブと大学図書館 赤澤 久弥”
  • 座標 70巻4号

    「民間委託」雑感 常世田 良 1990年代に図書館の運営を第三セクターへ委託することが可能となった際には,各地で市民も図 書館関係者も反対の意思を明確に示し,反対運動も盛んであった。昨今民間委託に関して議論されてい る問題点や委託を防ぐための方策については,当時既に運動の成果として概ね明らかになっていた。残 念なことはそれらの成果がその後生かされていないことである。当時強く確認された教訓のひとつに平 素から当該自治体の首長部局内部や与党議員のなかに図書館理解者をつくる,ということがあった。現 在の我が国の行政文化のもとでは,行政としての方針が示されてから反対運動が起きても覆すことは困 難である。したがって首長部局内部において委託の検討が行われている段階で阻止する必要がある。そ の際に首長部局や議会に図書館の理解者がいれば,少なくとも図書館関係者への情報提供くらいはある ものである。首長部局

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    kitone 2018/11/29
    “ただでさえ左遷職場と揶揄される図書館が「業者」へ委託されれば益々行政内部でのヒエラルキーは低 下する”
  • 第341回研究例会案内(日本図書館研究会)

    図書館隣接分野の動向に学ぶ~日刊新聞の直近の受容変化を手がかりとして~ 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 日 時:2018年9月14日(金)19:00~21:00 テーマ:図書館隣接分野の動向に学ぶ~日刊新聞の直近の受容変化を手がかりとして~ 発表者:石橋 進一氏(同志社女子大学嘱託講師) 会 場:日図書館研究会事務所 大阪市西区江戸堀2―7―32 ネオアージュ土佐堀205号 ・大阪シティバス88系統「天保山」行きバス「土佐堀二丁目」下車すぐ ・地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車2番出口から土佐堀通を西へ直進,徒歩10分 ・地下鉄千日前線・中央線「阿波座」駅下車1番出口からあみだ池筋を北へ徒歩10分 ・京阪中之島線「中之島」駅下車1番出口からあみだ池筋を南へ徒歩6分 要 旨:公立図書館においても,デジタル化とネットワーク化の波は確実に押し

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    kitone 2018/07/10
    “図書館隣接分野の動向に学ぶ~日刊新聞の直近の受容変化を手がかりとして~”
  • 座標 70巻2号

    上海との学術交流を振り返って 櫻井 待子 2017年11月18日・19日の2日間,京都で第12回国際図書館学セミナー(以下,国際セミナー) が開催された。第1回は2001年で,3年を1つの周期として開催しているので,この周期を6回繰り返 したことになる。 中国上海と日図研との学術交流は,「上海市図書館学会と会の学術協定について」(1999年10月 10日理事会決定。以下,学術協定)にもとづき行われてきた。さらにさかのぼれば,塩見昇理事長と呉建中 上海図書館副館長(いずれも当時)との親交に端を発し,やがて「たんなる人の交流だけでなく,いっそう継 続的な交流の方法として,おのおのの機関誌の論文を相互に乗り入れる」という具体案のもと,上記の学術協 定の締結に至った。 学術協定は日図研HPにも掲載されているが,その内容は,上海市図書館学会と日図研がそれぞれ相手誌から 毎年10以内の論文を選び,

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    kitone 2018/07/10
    (櫻井さんはいま民博なんだ)
  • 座標 69巻5号

    研究支援としての情報リテラシー教育 拓 これまで,大学図書館員による情報リテラシー教育が議論される時,「学習支援(学修支援)」 という文脈で語られることが圧倒的に多く,「研究支援」という観点で語られることはほぼ皆無で あった。2015年度まで行われていた,国立情報学研究所による「学術情報リテラシー教育担当 者研修」のカリキュラム内容も例外ではなかった。勿論,現在の日の圧倒的多くの大学では,研 究者への研究支援よりも,学部学生への学習支援の方が優先度が高いため,これは当然のことと言 えば当然のことである。 しかしながら他方,国内の77の大学ではURA(University Research Administrator)という研 究支援専門の職員が配置されるほど,研究者への支援が重要視されている。上記以外の大学でも, 研究支援を必要とする若手教員や大学院生を抱えている機関は多数存在する

    kitone
    kitone 2018/01/31
    坂本拓理事。これは良いものを読んだ。“この研究室内で脈々と受け継がれている情報スキルというものが,しばしば非常に偏っていたり,古典的であったりすることがあり,当事者たちはそのことを知らないまま”
  • 特別研究例会(2017)

    図書館研究会特別研究例会 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 2017年度評議員会に合わせ,特別研究例会を開催いたします。 発表者:石塚栄二氏(元帝塚山大学教授) 日 時:2017年6月4日(日)10:30~12:00 会 場:同志社大学新町キャンパス臨光館 R205号室 テーマ:三人の森さんを振り返る 発表者:石塚栄二氏(名誉会員・帝塚山大学名誉教授) 要 旨: 図書館法制定の1950年に文部省図書館職員養成所(第1期生)を卒業し,図書館員となった。 その後の歩みの中で接した森耕一,もり・きよし,森博の三人を通して戦後の図書館史の一端を振り返る。 NDLは発足時,ダウンズ勧告によってNDCを全面的に採用した。そのことにNDCの原編者もり・きよし氏は批判的だった。 のち1967年,NDLNDLCを策定した。私との絆は,同氏がJLA整

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    kitone 2017/05/24
    そうなんだ?“NDLは発足時,ダウンズ勧告によってNDCを全面的に採用した。そのことにNDCの原編者もり・きよし氏は批判的だった。”/カード目録時代の用語は意味をすぐ忘れるし、調べるたびになんだこりゃあって思う。
  • 『図書館界』のJ-STAGEへの移行等について(日本図書館研究会)

    図書館界』のJ-STAGEへの移行等について(日図書館研究会) 日図書館研究会理事会 このたび『図書館界』の全文公開は,この5月より国立情報学研究所のNII-ELSから科学技術振興機構のJ-STAGEへ移行しました。これは,NII-ELSの終了方針を受けて2015年度評議員会においてJ-STAGEへの移行案を報告し,2016年度評議員会のご了承を経て検討と作業を進め,今回の移行に至ったものです。これによりかねて公開のバックナンバー(51巻:1991-)を含めて,J-STAGE上で全文をご覧いただくことができます。 また,移行を機に,すべての個人会員が『図書館界』最新号からの全文をご覧いただけるようになります。従来,刊行後2年以内の号の全文は有料公開であり,CiNiiのアカウントをお持ちの個人会員のみ無料で閲覧できました。今後は,刊行後1年間はエンバーゴ(公開猶予)期間とし,刊行後1年

    kitone
    kitone 2017/04/11
    J-STAGE
  • 座標 68巻5号

    図書館と著作権についての「残された問題」 南 亮一 当研究会では昨年度,「図書館に関係する著作権の動向2015」をテーマとして図書館学セミナーを開催した。88名の方々がご参加くださったこと,また,当日の会場からのツイッター中継のまとめページへのアクセス数の多さ(執筆時点で8,214view)から,図書館の活動と著作権との関わりについての関心の深さがうかがえた。 ただ,このセミナーで取り上げた「著作権の動向」は,まさにこの時期に採択が取り沙汰されていたTPP(環太平洋パートナーシップ)協定との関係,国内外で目覚ましい進捗が見られたデジタルアーカイブ関係と視覚障害者等の情報保障関係についての動向であった。いずれも動きがあるテーマであり,これらをまとめて聴けることはあまりないので,それはそれで開催の意義はあったとは考える。ただ,これらのテーマが「図書館と著作権」のメインかと尋ねられると,そうでは

    kitone
    kitone 2017/01/04
    南さん。“図書館と著作権についての「残された問題」 南 亮一”
  • 座標 68巻4号

    共感する力 岸 岳文 職場での定期健康診断の結果報告書を受け取ったところ要精密検査の項目があり,かかりつけの診療所に相談に行ってみた。診療所で再検査をした結果「これは専門の医師に診てもらったほうがいいですね」とのことで,紹介状を持って総合病院まで出かける羽目になってしまった。 おそらく待ち時間に対して診察時間は短いのだろうと思って診察室に入ったのだが,問診では細かなところまで丁寧に尋ねられたうえ,これからの検査の内容と目的をわかりやすく説明してもらえた。問診でのやりとりのなかで私が図書館関係者だとわかると,担当医師が「公共図書館でやっておられる健康医療情報サービスには,私も関わっていたのですよ」と言って,滋賀県の公共図書館が取り組んでいる「がん情報提供事業」のことを話し出された。これは,滋賀県が制定した「がん対策推進計画」のなかに「(がん)相談支援センターは,県民に認知されるよう,市町・

    kitone
    kitone 2016/11/22
    書誌的に気になる事例。“現在3号まで発行されている『そこら』は正確には図書館が発行しているのではなく各号ごとに発行者が変わるかたちで続けられている情報誌である”
  • ディスカバリサービスにおける絞り込みプロセス:国立国会図書館サーチのアクセスログ分析 | 『図書館界』67巻4号 (November, 2015)

    kitone
    kitone 2015/11/03
    なんか参照したって言われてたのこれかな?
  • 2015年度図書館学セミナー(日本図書館研究会)

    2015年度図書館学セミナーのご案内 日図書館研究会 図書館に関係する著作権の動向2015 日時・場所 / 設定趣旨 / プログラム / 参加要項 2015年度の図書館学セミナーを下記の要領で開催します。 多数ご参加くださいますようご案内いたします。 開催要領印刷用ファイル 参加申込は〆切ました。多数のお申込、ありがとうございました。 終了しました。ご参加ありがとうございました。 日時: 2015年10月24日(土)10:00~17:00 + 交流会 会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)特別会議室 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 TEL:06-6910-8500 京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m 地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。 JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り

    kitone
    kitone 2015/07/24
    豪華
  • 座標 67巻2号

    施行せまる「障害者差別解消法」と図書館 前田 章夫 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(以下「障害者差別解消法」という。)が2016年4月1日に施行される。2007年に日政府も調印した「障害者の権利に関する条約」(以下,「障害者権利条約」という。)の批准に向けた関連法規の整備の一環として制定されたものである。 障害者に対する意図的な区別や排除,制限するような差別的な扱いを禁止するとともに,国・自治体など公的機関に対して「合理的配慮」の義務化により,障害者に実質的な平等を保障していくことを目的とした法律である。また2015年2月には,「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基方針」(以下,『基方針』という。)が示されている。 ところで障害者差別解消法は,差別の解消に向けて,以下の3つの行動を求めている。 (1)「障害を理由とする差別」の禁止(義務) (2)「合理的配慮」

  • 座標 66巻5号

    資料組織法教育の理想と現実 松井 純子 2015年1月下旬,『日十進分類法(NDC)新訂10版』が日図書館協会から刊行された。新訂9版の刊行(1995年8月)から20年近くの歳月を要しての誕生である。まずは日図書館協会分類委員会に対し,改訂にかかる幾多の労へ謝意を表したい。これを契機にNDCのさらなる充実と発展を願う。 さて,書き出しから一転し,稿では司書養成における資料組織法教育の現実を述べたいと思う。 筆者はこれまで,資料組織法関係科目(現行カリキュラムの「情報資源組織論」「情報資源組織演習」)を,司書資格取得を目指す学生を対象に複数の大学で講じてきた。そこで感じるのは,資料組織法の内容や仕組みを学生に理解してもらうことが次第に困難になってきた,ということだ。 筆者の教え方や受講生のレベルに問題があることは否定しないが,それ以上に,資料組織化に関わる業務,特に目録法の部分が,近

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    kitone 2015/03/24
    自分が司書講習を受けたときの経験からすると、古いものは理解できず(いまでもしてない)、FRBRがいちばんしっくりなじめた。いま教えてもらうんならRDFに対して「まあ、そうだよね」と思える気がする。
  • 第10回国際図書館学セミナ-

    第10回国際図書館学セミナーのご案内 日図書館研究会と上海市図書館学会が共催する第10回国際図書館学セミナ-を下記の要領で開催します。同セミナ-は,2001年に上海図書館で開催された第1回以降,3年目の調整期間も含めて開催場所を交互に開催しているものです。多数ご参加くださいますようご案内いたします。 テ-マ: 第一線の読者・利用者サービスを考える 日時: 2014年10月18日(土)13:30-17:00 + 交流会 2014年10月19日(日)10:00-14:30 会場: 京都大学文学部新館第1講義室 〒606-8501 京都市左京区吉田町 / TEL:075-753-3077 参加費: 会員2,000円 非会員2,500円 学生1,000円(団体会員は非会員扱いです) 交流会費: 5,000円 (参加費・交流会費は,当日,受付でお支払いください) 申し込み: 10月10日(金)ま

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    kitone 2014/09/01
    小澤さんだ。
  • 図書館界66巻2号目次

    図書館界』66巻2号(通巻377号)July, 2014 目次 《座標》 川崎 良孝 参加と共有 《特集・第55回研究大会》 第55回研究大会全体報告 <シンポジウム>「人と人,人と資料が出会う場としての図書館」 全体報告 前川 敦子 テーマ設定の趣旨 久野 和子 「第三の場」(third places)としての図書館 呑海 沙織 ラーニング・コモンズ再考 礒井 純充 で人とつながる,まちライブラリーの取り組み 末次 健太郎 『伊万里をつくり 市民とともに育つ 市民の図書館』-伊万里市民図書館の取り組みについて 杉野 築 地域に密着し,一人ひとりのくらしとまちづくりに役立つ図書館-岡山市立図書館の取り組みについて 《討議》 グループ研究発表 川瀬 綾子,米谷 優子,村上 泰子,北 克一 FRBRモデルに基づくマンガ資料の目録レコード類の考察 立花 明彦,志保田 務 “高齢者への図書館

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    kitone 2014/07/01
    土出-赤澤-呑海「日本の大学図書館における学術機関リポジトリの変遷と課題」
  • 若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ :第302回研究例会報告

    図書館研究会研究例会(第302回)報告 日時: 2014年1月25日(土)14:00~16:45 会場: キャンパスプラザ京都 発表者 : 崎山直樹氏(千葉大学普遍教育センター) 菊池信彦氏(国立国会図書館関西館) テーマ : 若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ 参加者: 43名 はじめに 常勤ポストにない若手研究者の文献入手環境に関わる「カレントアウェアネス」上での問題提起をきっかけに,これに図書館がどう関われるのかという問題意識の下,今回の例会は企画された。当日は,西洋史研究をバックグラウンドに持ち,「若手研究者問題」に取り組んでいる講師お二人の発表の後,会場を交えた活発な質疑が行われた。参加者は大学図書館員を中心に,若手研究者や公共図書館員など多様であった。なお,今例会は,大学図書館問題研究会京都支部と共催で開催された。 1.若手研究者問題と大学図書館への期待(

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    kitone 2014/05/15
    報告 by バニー
  • 第304回研究例会案内(日本図書館研究会)

    少年院・少年鑑別所の読書環境について:「少年院・少年鑑別所における読書環境等に関する調査」報告 研究例会は、日図書館研究会の会員・非会員を問わず、どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も必要ありません。 日時: 2014年3月29日(土)18:30~20:30 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第5研修室 発表者 : 日置将之 氏(児童・YA図書館サービス研究グループ) テーマ : 少年院・少年鑑別所の読書環境について:「少年院・少年鑑別所における読書環境等に関する調査」報告 要旨: 少年院や少年鑑別所の読書環境については,網羅的な調査がほとんど行われておらず,その実態を把握することは難しかった。そこで,児童・YA図書館サービス研究グループでは2005年に少年院を対象とした読書環境調査を実施し,その結果を「図書館界」等で報告している。この調査の実施から8年以上が経過し,少年

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    kitone 2014/02/11
    日置さん.聞きたいなあ.
  • 第9回国際図書館学セミナー

    第9回 日中図書館学セミナーのご案内 第9回日中図書館学セミナーは日図書館研究会,上海市図書館学会,浦東図書館の主催で,以下の日程で開催されます。今回のセミナーは同時に開催される2013年中国図書館年次大会―中国図書館学会年次大会の一つの分科会という位置づけにもなっています。この年次大会は,中国文化部が主催し上海市浦東新区政府が実施するもので,規模と参加機関数などで全国最高峰の大会です。 テーマ: 多様な文化・人・図書館サービス 日時: 2013年11月7日(木)13:30-16:30 場所: 中国図書館年次大会会場(上海世博展覧館) プログラム 基調講演: 呉 建中(上海図書館) 「都市の発展と図書館文化」 川崎良孝(京都大学) 「読書空間としての図書館歴史と現状」 招待講演: 鄭 愛清(シンガポール国立図書館管理局副総裁兼公共図書館館長) 「シンガポール公共図書館の多文化サービ

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    kitone 2013/11/06
    てか明日か