タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 最近のデータカタログの各種機能の有無を確認してみた(2024年4月時点) | DevelopersIO

    さがらです。 ここ1~2年は新しい製品のリリースが落ち着いてきた印象ですが、Modern Data Stack界隈ではたくさんのデータカタログ製品が存在しています。 私も2年くらい前に色々触って調査したものの、この2年間での各製品のアップデートが凄まじく「どの製品がどの機能を持っているんだっけ…?」と知識が怪しくなってきてしまっている状況です。 そこで、今回改めて各製品の公式ドキュメントをベースに、最近のデータカタログの各種機能の有無を確認してみたので、記事でまとめてみます。 ※注意事項:各製品のアップデートのスピードは当に早いため、半年も経てば現時点で出来ていなかったことが出来ているようになっている可能性が高いです。最新の情報はご自身で確認の上、記事は参考程度にご利用ください。 比較対象のデータカタログ 比較対象としては、以下のデータカタログを比較します。 SaaS Atlan S

    最近のデータカタログの各種機能の有無を確認してみた(2024年4月時点) | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2024/04/14
  • [速報]OpenAI DevDayの発表内容をまとめる!GPT VisionのAPI提供やGPT-4 turboのリリースなど | DevelopersIO

    2023年11月6日にOpenAIが初めての開発者向けのイベントであるOpenAI DevDayを開催しました。Youtubeにてオンライン中継が行われたため内容をまとめていきます。 この記事は速報記事であり、英語での発表を日語で記載するため、内容に誤りがある可能性があります。今後、誤りが見つかった場合は適宜更新していくためご容赦ください。 既にOpenAIの公式でもリリース情報が記載されています。より正確な情報が知りたい方は以下をご覧ください。 https://openai.com/blog/new-models-and-developer-products-announced-at-devday まずは一年の振り返りからイベントは始まりました。この一年で、GPT3.5 / GPT4のリリースや音声への対応、画像生成としてDalle3、エンタープライズプランのリリース、Visionが追

    [速報]OpenAI DevDayの発表内容をまとめる!GPT VisionのAPI提供やGPT-4 turboのリリースなど | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2023/02/21
  • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

    仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

    日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2022/01/31
    これを始めてもう10年以上になる……
  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

    Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2021/12/12
  • 最近話題のコンテナ脆弱性ツール「Trivy」を試してみた | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 社内にコンテナチャンネルがありまして、話題に上がったTrivyというコンテナイメージ用脆弱性スキャナを試してみました。 knqyf263/trivy 対象OS 対象OSは以下となります。 注意点としてAmazonLinuxのコンテナイメージはスキャン対象外となりますのでご注意ください。 Alpine RHEL CentOS RedHat Universal Base image Debian Ubuntu MacOSへインストール 検証目的なので作業用MBPにTrivyをインストールします。 % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.5 BuildVersion: 18F132 HomeBrewを使用してインストールを行いました。 $ brew tap knqyf263/trivy $ bre

    最近話題のコンテナ脆弱性ツール「Trivy」を試してみた | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2021/04/12
  • Backlogの未読通知をすべて既読にするスクリプトを書いてみた | DevelopersIO

    普段から業務でBacklogを使用しているのですが、ふと気付くとお知らせ通知の未読メッセージがたまっていました。手動で既読にするのが面倒だったので、Backlog APIを利用してスクリプトにしてみましたので紹介します。 こんにちは。サービスグループの武田です。 普段から業務でBacklogを使用しているのですが、ふと気付くとお知らせ通知の未読メッセージがたまっていました(ベルアイコンを開いたところです)。私個人の傾向としてPull Requestをマージした際のメッセージが未読として残る傾向にあるようです。 GUI上で一括既読できればよかったのですが、ちょっと触った感じでは見当たりませんでした(あったら教えてください)。一件一件開いて既読にするのが面倒だったので、Backlog APIを利用してスクリプトにしてみましたので紹介します。 検証環境 次の環境で検証しています。 $ sw_ve

    Backlogの未読通知をすべて既読にするスクリプトを書いてみた | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2020/06/02
    GUIでできるようにしてあげて
  • AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO

    分割の基準を2つに絞っても、9パターンもありました。各構成を1つずつ見ていきましょう。 1. 単一のAWSアカウントを使う この構成パターンは、一見単純です。しかし、すべてのシステムを1つのAWSアカウントの中に構築するため、アカウント内の環境はかなり複雑になります。 1-1. 単一のAWSアカウント、単一のVPC default VPC以外のVPCを1つ明示的に作り、その中に複数のシステム、複数の環境を混在させる構成です 1-2. システムの種類と環境の用途でVPCを分割 システムの種類でVPCを分け、さらに番用と開発用など環境の用途によってもVPCを分ける構成です 1-3. システムの種類でVPCを分割 システムの種類によってVPCを分けますが、開発環境や番環境を1つのVPC内に構築する構成です 1-4. 環境の用途でVPCを分割 環境の用途によってVPCを分けますが、複数の異なる

    AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2020/02/10
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2020/01/07
  • PCIDSS で必要になる ntpd のログの取得と監視体制の構築 | DevelopersIO

    こんばんは、菅野です。 弊社では PCIDSS の認証を取得しており、最近色々と勉強する機会がありました。 その際に学んだ事の一部ではありますが、ブログエントリーとして残しておきます。 はじめに PCIDSS とは、加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定されたクレジットカード業界のセキュリティ基準です。(日カード情報セキュリティ協議会HPより) クレジットカードの情報を扱うのですから、当然のようにサーバーではウィルスチェックや改ざんのチェックが必要となります。 そういったセキュリティ関係のプログラムについては、しっかりとログの保存や監視を行うのですが、 普段全く意識していなかった ntp(時刻同期)についてもログの保存・監視が必要だということがわかりました。 今回はその為に必要な設定をご紹介します。 対象は Amazon Linu

    PCIDSS で必要になる ntpd のログの取得と監視体制の構築 | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2018/11/28
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    kitone
    kitone 2016/08/12
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • AngularJSをはじめる前に#AngularJS入門その1 | DevelopersIO

    AngularJSをはじめよう ここにあるように、最近はWebアプリを作成する際にJavaScriptのフレームワークを使用するのが当たり前といっていいくらい、 さまざまなフレームワークが存在します。 弊社ブログでもember.jsの記事等、JavaScriptのいろいろなライブラリ・フレームワークを紹介していますが、 私が近頃AngularJSを使用する機会があり、とても使いやすかったので、改めてここで紹介しようと思います。 AngularJSとは もう一度「AngularJSとはなにか」という部分を簡単におさらいを。 AngularJSはGoogleとコミュニティより開発しているオープンソース(MIT)のJavaScript用MVWフレームワークです。 テンプレート言語としてHTMLを使用できたり、双方向データバインディングやDI(依存注入)が使用できたりと、 近年複雑化するWebアプ

    AngularJSをはじめる前に#AngularJS入門その1 | DevelopersIO
  • Amazon Glacierを使ってデータの長期間保存を始める | DevelopersIO

    Amazon Glacierとは Amazon Glacierは、1GBのデータを約1円/月で保存することができるアーカイブサービスです。頻繁に取り出すものではない監査ログやバックアップデータ等を入れておく貯蔵庫(ボルト)を用意して中に保存します。Glacierの意味は氷河です。サービス自体は、S3と似ていると思われますが使い勝手が違います。S3はバケットの中にファイル単位で大量のデータを保存し、必要あれば直ぐに取り出すことができます。Glacierはアップロードを高速かつ簡単に行うことができますが、ダウンロードには時間が掛かります。S3と同じく、99.999999999%の堅牢性がありますので、おそらく離れた3箇所以上に同じデータを保存していると思います。テープバックアップを銀行の3支店の金庫にコピーして保存しておくイメージでしょうか。 Glacierの全体像 Glacierの利用にあた

    kitone
    kitone 2012/08/29
    お。
  • 1