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2009年1月8日のブックマーク (15件)

  • “マインドマップ”で真の目標を探るのだ

    大橋さん、佐々木さん、毎年のように「今年こそは!」と唱えながら、前年と同じ「英語」とか「ダイエット」とか「貯金」とか、大いなる目標を立てるのですが、結局達成できずに終わってしまい、今年も同じ目標を前年からコピーして……。ということってありますよね。これって目標の立て方が悪いのでしょうか? どうすれば解決できるのでしょう? ポイントは2つです。1つはあらためて書くまでもないのですが、現実的に到達可能な目標を立てることです。それは、妥協するという意味ではなく人間として実現可能な目標ということです。もう1つは、設定した目標が当に心から到達したいと思えるようなことかどうかです。 そこに義務感が生まれたり誰かのコピーだったりすれば途中で折れやすくなります。その目標達成のためなら、どんなことでもやれる、と自信を持って言える必要があります。とはいえ、いずれも言われてみれば当然のことばかりですので、あと

  • 格差の正体 - 池田信夫 blog

    きのうは11万PVを超えた。予想どおり「派遣村」の記事に対する感情的反発が多いが、「反貧困」などというフレームで考えているかぎり、問題は永遠に解決しない。格差社会なるものの元凶はグローバリズムでも小泉内閣でもなく、「日的経営」によって保護されてきた正社員と、そのあおりをっている非正規社員の二極化なのだ。これは何度も書いたが、与野党ともに選挙目当てのポピュリズムで規制強化に走っているので、あらためてまとめておこう。 OECDは昨年の対日審査報告で、非正規労働者が1/3を超えた日の労働市場の二極化を、OECD諸国に例をみない異常な現象だと指摘している。以前の記事でも紹介したように、非正規労働者の増加は小泉内閣の発足よりはるか前の1990年代前半から始まっており、構造改革とか市場原理主義とは何の関係もない。それはクビを切りやすい(コストの低い)労働者を増やす、実質的な賃金切り下げの手段で

  • 「説明した」=「教えた」!? 人間の基本的な学習モデルを把握しよう

    その結果、分かったことがあります。それは、 「教える」ことを考えるときに、いかにうまく「説明」するか? にだけ目が向いてしまいがちである ということです。 まあ確かに、複雑なことを説明しようとすると、とりあえず「必要なことを説明する」だけでも大変な労力を必要とするので、どうしてもそちらに目が向いてしまうのは無理もないのですが、かといって「説明」していればそれで「教えた」ことになるわけではありません。 「説明」していれば「教えた」ことになりますか? ここでいったん「人間の基的な学習モデル」を確認しておきましょう。 といっても私は教育学者でもないので別に学問を語る気はありません。あくまで私が経験的に理解したことをこの連載に合わせて整理すると、次の5項目になります。 まずは「前提知識」。例えば極端な例を挙げると、足し算引き算も分からないような幼児に2次方程式の解き方を教えるのは不可能です。どん

    「説明した」=「教えた」!? 人間の基本的な学習モデルを把握しよう
  • Windows PowerShell 活用編(2) ファイル操作 2

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Windows PowerShell 活用編(2) ファイル操作 2
  • Leopard風なStacksをWindows上で実現する『StandaloneStack』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows のみ : デスクトップ上に、任意のフォルダへのショートカットを素早く提供してくれるとても魅力的なMac OS X LeopardのStacks機能に心惹かれるものの、我は悲しきWindowsな方。『StandaloneStack』を使えば、Leopard風なStacksを"I'm a PC"なあなたでも使えちゃうんです。 『StandaloneStack』はショートカットを起動したときのみ作動するので(ショートカットはいつでも起動可)、使用中でない限りはバックグラウンドでの無駄な伴走もしないので、限りあるリソースを無駄にったりもしません。ライフハッカー編集部で走らせて見たところ、稼働中でのリソース使用量は5MBほど。StacksはFanまたはGrid viewで表示可能(上のスクリーンショット2つを参照)。それぞれのフォルダでのStacks設定方法の詳細はホームページ上の

    Leopard風なStacksをWindows上で実現する『StandaloneStack』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【第52回】もうそろそろ管理職。今のうちからすべきことは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今年で30歳になります。そろそろ、部下を持つ年齢になってきました。けれども、管理職になったとしても、どのようにして人を動かしたらいいか分かりません。とりあえずビジネス書を購入し、独学で勉強しようと思っています。これで、当にいいのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 あなたは今のうちから管理職になったことを想定し、マネジメント力を鍛えようとしています。とても賢明な考えだと思います。 恐らく今の30代後半より下の世代の人たちは、管理職になった時にいろいろな意味で苦しむのではないかと私は考えています。 その理由は、主に次に挙げたようなものです。 1、企業は今後、総額人件費を減らしていく。仮に2〜3年後、不況を克服してもその傾向はさほど変わらない。 2、管理職は今後、正社員や非正社員、外国人などが働き、価値観が多様化した職場で指揮を取っていかざるを得ない。さらに、アウトソーシング(外注)は増え

  • 【21】自立した部下に育てたい:日経ビジネスオンライン

  • Around 45インタビュー「目指すは“プロジェクトX”」

    ITベンダーのコンサルタントからユーザー企業のシステム部長に42歳で転身した奥山氏。45歳になった今、関連会社の取締役を任されるようにもなった。夢は「プロジェクトX」の主人公になること。42歳で見つけた新しい道を歩み続けている。 「プロジェクトX」というNHKテレビ番組をご存知だろうか。熱い思いを共有する仲間が集い、協力し合って様々な困難を乗り越え、世界初の製品や技術を生み出す姿を描いたドキュメンタリーだ。放映当時、30代後半だった私は、主人公になりきったかのように、涙したり感動したりした。青臭い話に聞こえるだろうが、今でも「せっかくの人生、自分もプロジェクトXの主人公になりたい」と思っている。 42歳でITベンダーからユーザー企業に転職したのも、「プロジェクトX」へのあこがれがある。ITベンダーでの仕事が嫌いだったわけではない。ただ、脇役としてシステム面からユーザー企業を支援するのでは

    Around 45インタビュー「目指すは“プロジェクトX”」
  • Around 45インタビュー「どんな役柄も“楽しむ”」

    社長は3割、現場が7割――。ITコンサルタントを経て2年前に社長に就任した鈴木氏は、自分流のワークスタイルを貫く。社長やマネジャとしての“あるべき姿”などない。「今の役割が適役かどうかは、考え方次第で大きく変わる」と語る。 社長という今の立場で話すと説得力に欠けるかもしれないが、私は「管理職」という役割がずっと嫌いだった。労務管理や予算管理に追われる人生を送りたくなかったし、現場感覚を失った状態で部下に指示する人になりたくなかったのだ。 私はSEやコンサルタントとして、現場で自らシステムを企画・構築する立場で働きたかった。約10年前に大手ITベンダーを飛び出し、当時はまだ小さかった現在の会社に転職したのも、「そろそろ課長だぞ」と上司から言われたことがきっかけだ。 同世代の人はわかると思うが、そんな“ワガママ”が通用するほど、世の中は甘くない。SEやコンサルタントとして、年齢と給与に見合った

    Around 45インタビュー「どんな役柄も“楽しむ”」
  • 第8回  日常生活の中でスキルアップ!~ファシリテータとしてのスキルを高めよう~

    皆さんは週に何時間会議をしているだろうか?毎回,時間に見合った成果はあっただろうか?目的が不明確でゴールがどこか分からないまま,声の大きい人の意見に引っ張られ,決まったことを渋々実行する(ときには実行しない)・・・。そんなことはないだろうか? 企業をとりまく社会情勢の変化は非常に速くなっており,問題解決も,より早く確実に実施することが求められている。そんな中で着目されているのが,会議やチーム活動の成果を最大にすることを助ける「ファシリテータ」である。 ファシリテータとは, 議論に中立の立場で,議論のプロセスにかかわり,チームの成果が最大になるように議論を促進する人 のことだ。 議論するのはあくまで会議やチームのメンバーで,ファシリテータは主に議論のプロセスにかかわる。メンバーから求められない限り,自ら意見を言うことはしない。積極的に意見を言ったりまとめたりするリーダーとは異なる役割である。

    第8回  日常生活の中でスキルアップ!~ファシリテータとしてのスキルを高めよう~
  • 第4回 [計画プロセス群]プロジェクト活動の基盤となるWBSとリスク計画

    前回は,立ち上げプロセス群についてお話しました。今回から,計画プロセス群の説明に移ります。今回は,計画プロセス群の概略を説明し,次回以降,個別のプロセスについて,説明を加えていくことにしましょう。 プロジェクト・スコープ記述書の正式版を基にWBSを作成 下図は,PMBOKの全体構成を,単純化して表したものです。これからお話する計画プロセス群で実施するプロセスは,図のグレーの部分です。 計画プロセス群はプロセスの数が21個もあるので,わかりやすくするために,図1では,主なプロセスだけを示しています。 計画プロセス群は,文字通り,プロジェクトの様々な計画を作成するプロセス群です。まず,「スコープ計画」というプロセスで,成果物スコープ(プロジェクトで生み出す成果物)とプロジェクトスコープ(成果物を生み出すための作業)をどのようにマネジメントしていくかを決めます。 もし,皆さんのプロジェクトが所属

    第4回 [計画プロセス群]プロジェクト活動の基盤となるWBSとリスク計画
  • 開発者として配属されたはずが,毎日雑務ばかり。何の技術も付かないと思い転職を考えています。

    Q:開発者として配属されたはずが,毎日雑務ばかり。何の技術も付かないと思い転職を考えています。これから転職に必要な能力を培うにはどのようにすればいいのでしょうか? 毎日,ただただ雑務が多く,開発者として配属されたはずが,プログラミングをやる時間はほとんどないという状態です。上司には,何度も「ちゃんとした開発に携わりたい」と言っているものの,教育をする体制もないため,外注のプログラマに開発のほとんどの仕事を任せてしまいます。 このまま,この会社にいても,何の技術も付かないと思い,転職も視野に入れているのですが,これから転職に必要な能力を培うにはどのようにすればいいのでしょうか。また,どのような会社を選べば,技術力を身に付けつつ,社会に還元することができるのでしょうか。大学院を卒業後,働き始めたので,年は取っていますが,社会人としては2年目です。 (SE/女性・26歳) A:拙速に転職に走る前

    開発者として配属されたはずが,毎日雑務ばかり。何の技術も付かないと思い転職を考えています。
  • Around 45インタビュー「道の反対側を歩いてみよう」

    20年以上にわたって勤めた建設会社のシステム課長から、ITコンサルタントに転身した安井氏。「40歳を過ぎても、新しい可能性と出会うチャンスはたくさんある」と強調する。 転職するとき、「いい年した“おじさん”が無謀なことを…」と言う人はいた。確かに40代で新たな可能性を求めて転職する人は少ない。私はどちらかというと「かなり慎重」なタイプだ。けれども、実際にこうして新しい配役と舞台を見つけられた。 コンサルティングを受ける側から提供する側に変わっても、前職の経験がとても生きている。部門間の調整や取引先への配慮など、ユーザー企業特有の状況がよくわかるからだ。自分の体験談を伝えることで喜んでくれる会社があるとは、システム部門に在籍していたときには気がつかなかった。改めて、コンサルティングの仕事は自分に合っていると実感している。 ITという仕事の道を歩むことは以前と変わっていない。だが、私はずっと道

    Around 45インタビュー「道の反対側を歩いてみよう」
  • 本当は怖い日本国憲法 : 404 Blog Not Found

    2009年01月07日01:45 カテゴリTaxpayer 当は怖い日国憲法 確かに第25条だけ見ればそうなんですが.... すべて国民は - good2nd その上で思うのは、25条は「すべて国民は」と言っているのであり、「当にまじめに働こうとしている国民は」などとは言っていない、ということです。 こういう条文もあるのですよ。 日国憲法 第12条この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 「不断の努力」ですよ。 「常に公共の福祉のために」ですよ。 私自身は、憲法というのはあくまで「国家が国民に対してするべき約束」に留めておくべきで、その逆は下位の法でやれば充分と思っているのだけど、日国憲法は結構権利だけではなく義務に関しても小姑な

    本当は怖い日本国憲法 : 404 Blog Not Found
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