タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ossに関するkiyotuneのブックマーク (13)

  • GNU Project - Free Software licensing quiz

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/30
    GPL,LGPLに関する知識のクイズ
  • OSSライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 - OSS_License_Survey.pdf

    OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに 係争に関する調査 調査報告書 2010 年 5 月 はしがき 現在、オープンソースソフトウェア(OSS)は、世界的に、ソフトウェア基盤としての重要な地位を確立し ている。我が国においても、デスクトップアプリケーション、Web サービス、業務管理システムはもちろん のこと、携帯端末、情報家電、事務機器など様々な産業分野において OSS が利用されるケースが増え ている。 企業が OSS を利用して新たなソリューションを開発・提供する、あるいは OSS を機器に組み込んだ上 で販売する場合、利用する OSS の著作権者が定めたライセンス条件に従う必要がある。加えて OSS のライセンスは、OSS ライセンスとしてこれを承認する組織でもあるオープンソース・イニシアティブ (Open Source Initiative:OSI)が認めているも

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/18
  • 2. 法務分野に関する知識 I | 日本OSS推進フォーラム

    1. 科目の概要 オープンソースにまつわる知財や法務に関する知識を説明する。ライセンスの意味を説明し、具体的なライセンスを示すことで法務分野に関する理解を深めさせる。また、著作権や特許をはじめとしたソフトウェア産業に関わりの深い各種の知的財産権について解説する。 2. 習得ポイント 科目の学習により習得することが期待されるポイントは以下の通り。 3. IT知識体系との対応関係 「2.法務分野に関する知識Ⅰ」とIT知識体系との対応関係は以下の通り。 [シラバス:http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/download/Model_Curriculum_05_02.pdf] 4. OSSモデルカリキュラム固有の知識 OSSモデルカリキュラム固有の知識として、オープンソース・ライセンスの法律に関する情報や、多くのOSSが採用しているGPL、LPGL、MP

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/18
  • @IT:オープンソースで損害賠償? ビジネスにリスクはないか

    2003/8/2 これまで順調に拡大を続けてきたLinuxが揺れている。米SCOによるIBMの訴訟がきっかけだが、国内のエンドユーザーやシステム・インテグレータ(SI)、ベンダの中にも「オープンソースに法的な死角はないのか」という声が出始めている。 SCOの社長兼CEO ダール・マクブライド氏。国内で行った会見で、「Linuxのムーブメントを止めてほしくないと、Linuxコミュニティが怒るのは分かる。コミュニティにとっては試練のときだ」と述べた 自社がライセンスを持つUNIXのコードが、ライセンス先のIBMからLinuxに流用されたとして、IBMを相手取って損害賠償訴訟を起こしている米SCOは7月21日、カーネル2.4以降のLinuxを利用している企業に対して、ライセンスプログラムを新たに設定すると発表した。ライセンスを購入すれば、ユーザー企業のLinux利用にかかわる過去の“著作権違反”

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/15
  • IN THE FIELD : GPLライセンス覚書き - livedoor Blog(ブログ)

    個人のプログラマとしてはとてもありがたいGPLライセンス。 ですが、その制限があまりにも厳しいので、ちょっと企業プログラマとしては使いにくいです……。 ちょっと間違えて使ってしまうと、AQUAPLUSの二の前になりかねませんからね……。 そのGPLライセンスですが、こんな感じの内容です。 GPLのライセンスは以下のことを許可します。 ・プログラムを実行すること ・プログラムの動作を調べること ・プログラムを改良し公に配布すること ・プログラム頒布の費用として金銭を得ること GPLのライセンスは以下のことを強制します。 ・無償でソースを公開すること ・プログラム利用する上で課金しないこと ・派生したプログラムがGPLライセンスになること ・プログラムが改変された場合、上記全てを保証すること なお、GPLライセンスが適用されるのは「バイナリで配布した場合」のみ。 Webサービスで公開された場合

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/15
  • License/MIT License - TOBY SOFT wiki

    はじめに † MITライセンスは、 免責条項と著作表示の義務以外は、非常に緩いライセンスです。 ドキュメントなどに、無保証であるという免責条項と著作権表示とがいります。 他には、特に制限はありません。 ソースの改変も自由です。 ソース公開の義務もありません。 商用にも自由に使えます。 その条件から、BSDライセンスとほとんど一緒です。 BSDスタイルのライセンスです。 ちなみに以前は、著作権表示のみと勘違いしていました。 免責条項も書かねばなりません。 ↑ 結局のところどうすればいいの? † MITライセンスのライブラリを利用するには、 以下を、ドキュメントに含めておけばよいです。 (利用するソフトウェア名) The MIT License Copyright (c) <year> <copyright holders> Permission is hereby granted, free

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/12
  • ソフトの配布とライセンス

    可知 豊 この文書は、SOFTBANK Cマガジン2004年8月号にて、「特別記事:自作ソフトの利用条件をどう決める? ソフトの配布とライセンス」として掲載された記事の一部を加筆訂正したものです。このような記事を執筆する機会を与えてくれた C マガジン編集部に感謝します。 なお、この文書は、ソフトウェアを利用する上で一般的な理解を助けるためのもので、法律的なアドバイスを与えるものではありません。ソフトウェアを利用・ 配布する際には、自社の法務担当者に相談することをお勧めします。 自分で作ったソフトウェアを、他の誰かに使って欲しいと 思ったことはありませんか? そのような、ソフトウェアの公開にあたって気をつけなければならないのが、そのソフトウェアをいったいどんな条件で使っても らうか、です。稿では、ソフトウェアを公開/配布するときの利用条件(ライセンス)について、具体的にどんなライセンスに

    kiyotune
    kiyotune 2012/10/12
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
    kiyotune
    kiyotune 2012/09/21
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
    kiyotune
    kiyotune 2012/09/06
    オープンソースライセンスについての解説
  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
    kiyotune
    kiyotune 2011/08/05
  • OSSライセンス順守の第一歩

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 順守の第一歩は「違いを意識すること」 間が空いてしまいましたが、過去3回にわたって「考え方に基づいて3つに分類してみる」と題し、私なりの考え方でOSSライセンスを(1)アカデミック系、(2)GNU系、(3)OSI系の3つに分類し、解説してきました。 しか

    OSSライセンス順守の第一歩
    kiyotune
    kiyotune 2010/03/17
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    kiyotune
    kiyotune 2009/07/27
  • ビジネスとオープンソースライセンス(前編)

    オープンソースの理念を守り、コミュニティに貢献しつつビジネスを行うにはどうすればいいのだろうか。そして、そもそも無料であるオープンソースでビジネスをするとはどういうことなのか。 どの分野でも、「お金儲けのためにモノをつくっている人」と、「お金儲けを考えずに、いいモノさえつくればよいと考えている人」がいる。今は経済社会なので、「お金儲けのためにモノをつくっている人」のほうが、何かと存在感が強い。流通を握っているのも「お金儲けのためにモノをつくっている人たち」である。だから、商用ソフトウェアはあっという間に市場に広まった。というよりは、ソフトウェア市場、という市場をつくってしまった。 ところがインターネットが登場し、「お金儲けのためにモノをつくっている人」でなくても、簡単にモノを流通させることができるようになった。ただし、インターネットで流通させることができるものであれば、という条件付きだ。

  • 1