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地域と社会に関するkk_solanetのブックマーク (8)

  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 保育園建設に反対する声を責める前に、ぼくたちが考えるべきこと

    目黒区でこの4月に向けて新設中だった「さくらさくほいくえん」が、地元住民の反対で開園を延期したことを伝えた記事だ。「いいね!」もたくさんついているが、まあまずは読んでみてほしい。園側も説明会を7回に渡って開催し、防音対策を約束するなど理解を求める努力はしたが、間に合わなかった。

    保育園建設に反対する声を責める前に、ぼくたちが考えるべきこと
    kk_solanet
    kk_solanet 2016/04/12
    《どもたちを保育園のある町に溶けこませることが必要》。子育てを取り巻く話を「みんなの持つ、自分の問題」=「(地域)社会の問題」にするということ。
  • 「変われない沖縄」が生まれ変わるために(樋口耕太郎)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    戦後70年の節目となる慰霊の日に、沖縄がどのような社会になっているのか、振り返ってみたいと思う。 Photo by 柴田大輔 クラクションという「地雷」 沖縄を訪れる観光客は、どれだけ道が混雑していても、誰もクラクションを鳴らさないことに気がつくと、「沖縄の人たちはなんて優しいんだ」と感動する。世界中どこの都市でも街の音と言えばクラクション。那覇市は人口あたりの街の騒音が最も低い都市のひとつではないかと思うくらいだ。ところが、沖縄で暮らして何年か経過すると、これはクラクションを「鳴らさない」というよりも、「鳴らせない」状態に近いということを理解しはじめる。 沖縄社会で「加害者」のレッテルを貼られることほど最悪なことはない 車を運転している私が、往来の激しい国道で、違法に右折しようとしている車を見つけてクラクションを鳴らすと、周囲は違法運転している前の車ではなく、一斉に私のことを見る。違法運

    「変われない沖縄」が生まれ変わるために(樋口耕太郎)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/07/14
    この記事だけを読んではいけないな、という印象。
  • 百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス

    作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。  実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある。  勉強会は冒頭以外、非公開。関係者によると、百田氏は「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」と発言。「ですからその基地の地主さんが、六木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」などと持論を展開した

    百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/06/26
    なんなんだろうね、こういうの。(感想が、みつからない)
  • 被災地、止まらぬ人口流出 39自治体で9万2千人:朝日新聞デジタル

    1万8千人を超える死者・行方不明者を出した東日大震災で大きな被害が出た42自治体のうち、仙台市と周辺部以外の人口流出が止まらない。住民票の異動や不動産の取得状況をもとに朝日新聞が調べた。人口減が進む日全体と比べても、その度合いが被災地で強まっている実態が浮き彫りになった。 岩手、宮城、福島3県の沿岸部と東京電力福島第一原発事故の避難指示区域が設けられた計42市町村の住民票に基づく人口を調べた。震災前の2011年3月1日(または2月末)と今年2月1日(同1月末)を比べると、39市町村で計約9万2千人(6・7%)が減っていた。減少数は震災による死者も含む。 総務省によると、日全体の人口はこの間、概算値で0・8%減少。47都道府県によると、人口が減った40道府県の平均は概算値でマイナス1・7%だった。 特に津波で中心市街地が壊滅した岩手県陸前高田市、大槌町、宮城県南三陸町など6市町は10%

    被災地、止まらぬ人口流出 39自治体で9万2千人:朝日新聞デジタル
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    kk_solanet 2015/03/09
    人がいないから求人がなくなる。求人がなくなるから人がいなくなる。人がいないからインフラが整わない。インフラがないから人がいなくなる…の過疎化スパイラルか…
  • 「エンタメ」は、ローカル鉄道を救えるか (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

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    kk_solanet 2014/08/24
    いかに継続したものにするか、リピーターを作れるかがカギ。そのためには地域も含めた「本当の魅力」を作っていかないといけないし、公共交通としての本分を、鉄道単体でなくトータルで考えていく必要もあるのでは。
  • 『お祭りと学校と』

    中学理科教師のつぶやき中学校理科教師として25年。ひとつの意見として、ここに私の日々考えたことを記録していきます。同業の方、現役生徒、現役親御さんとのネットでの交流もできるといいですね。 3連休も終わり。 この週末は、地域のお祭りで忙しかったのね。 9月の13~15日は八幡様のお祭りと 全国的になんだか決まっているらしい。 神様の行事ですから、日取りがきちんと決まっていて おいそれと動かすことができないはずなのですが どうもこのところ、平日にお祭りをすると 仕事が休めないとか、参加者が減るとか 観光客が集まらないとか そういうことを言って 土日に合わせてお祭り日程を変更したりする そんな風潮が気に入らない。 いえ、私は別に神社の味方じゃありませんがね。 でも、神様の「ありがたみ」を蔑ろにしたら 地方のお祭りの価値って無いんじゃないでしょうかね。 えー!未だに神様大事にしてんのーーー?? み

    『お祭りと学校と』
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 三陸鉄道へ行ってきました。

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    kk_solanet 2011/05/12
    北リアス線2年以内、南リアス線3年以内の復旧を目指しているとのこと。言葉が力強く涙が出る。#tetsu
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