10月4日(土)深夜にスタートするJ-WAVEの新たな音楽番組「V.I.P.」のナビゲーターを、SOIL & "PIMP" SESSIONSの社長(アジテーター)が務める。 「V.I.P.」は”Very Important Party“の略で、土曜深夜に“飲んで踊って、少しためになる”というコンセプトのジャズバラエティ番組。ジャズの持つ自由なフィーリング、血が騒ぐグルーヴ、アート性やスピリットといった魅力を、東京の街のクラブシーンとシンクロさせて社長がナビゲートする。 なおSOIL & "PIMP" SESSIONSは、9月23日に自主企画イベント「CLUB CIRCUS」の第1回を神奈川・yokohama Bay Hallにて開催。ソイルのほか、ゲストとして(仮)ALBATRUS、HEX、J.A.Mというメンバーの別プロジェクトが出演する。
山谷えり子国家公安委員長(自民党参院議員)が2009年2月、松江市内で、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹事兼関西支部長(当時)の男性らとの写真撮影に応じていたほか、活動に関して相談にも応じていたことが、この男性のブログ(日記形式のインターネットサイト)の記述や写真で明らかになりました。 (詳 報) (写真)元在特会関西支部長の男性らと参院議員会館で面会する山谷えり子氏(男性らの会報「M情報活動報告」から。山谷氏以外の人物の顔や名前の部分を一部修正しています) この問題で山谷氏は18日の記者会見で、男性が「在特会関係者だとは知らなかった」と釈明しましたが、山谷氏は10年12月にも、参院議員会館の自室でこの男性と面会、撮影していたことが新たに判明しました。 男性らの活動を伝える会報(11年1月15日付)に掲載された写真
在京の民放キー局5社が、放送後のテレビ番組をインターネットで無料で流す共同サイトを作る検討を始めることで合意した。日本民間放送連盟の井上弘会長が18日、定例記者会見で明らかにした。実現すれば番組視聴のあり方が大きく変わるとみられるが、地方テレビ局の経営に与える影響など課題も多い。 井上会長は、ネットに民放番組を流す違法行為が横行していることや、番組を録画で見る「タイムシフト視聴」など、テレビ番組の見方が多様化している実態を重視。共同サイトではCMを飛ばして見られない技術を導入し、広告収入を得て無料で配信したい考えだ。「来年度にも実験できないか」としている。 構想が実現すれば、スマートフォンなどで「いつでもどこでも」テレビ番組を見られるようになる可能性がある。ただ、実現には課題も多い。経営難にある地方の系列テレビ局から理解を得た上で、出演者らから著作権上の許諾を得る必要がある。 現在は、NH
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