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2014年11月12日のブックマーク (2件)

  • 高校生が男女で制服交換 「らしさ」見つめる試み 山梨:朝日新聞デジタル

    「男らしさ」「女らしさ」を離れて自分や社会を見つめ直してみようと、山梨県富士吉田市の県立富士北稜高校で11日、有志生徒が男女で制服を交換して過ごす催しがあった。「セクスチェンジ・デー」と呼ぶ試みで、「sex(性)」と「exchange(交換)」の造語だ。全校の約4割に当たる299人(男子117人、女子182人)が参加した。 この日の朝、ジャージー姿で登校した生徒は、それぞれサイズの合う異性の制服に着替え、授業を受けた。普段とは異なる視点に立つことで、自分や周囲の人への認識を考え直したり、「当たり前」だと思っていることをうのみにする危うさに気づいたりする機会にするという。

    高校生が男女で制服交換 「らしさ」見つめる試み 山梨:朝日新聞デジタル
    kk_solanet
    kk_solanet 2014/11/12
    あの山梨の、あの風土はもはや変わりつつあるのだね。
  • LGBTイジメ ~親・先生の立場できること~ [セクシュアルマイノリティ・同性愛] All About

    LGBTイジメ ~親・先生の立場できること~クラスに1人はいると言われている性的マイノリティの人々。メディアでも面白おかしく取り上げられている側面もあることから、イジメやからかいの対象になる機会も多いのが現状です。そんな性的少数者と総称される子どもたちが抱える悩みについて向き合っていきたいと思います。 性同一性障害(性的違和)はおおよそ1万人に数人。同性愛者・両性愛者・無性愛者は人口の約3~5%存在しており、両者を合わせると20人に1人の割合と言われています。簡単に言い換えると、クラスに1人は性的マイノリティの生徒が居てもまったくおかしくない訳です。 誰に相談したらいいのかわからない…。 多様な性について学校のなかで学習する機会は少なく、性的マイノリティの子どもたちはイジメや、からかいの対象になりやすい現状があります。また、性の悩みであることから周囲の大人にも相談しづらく、「一体自分は何者

    LGBTイジメ ~親・先生の立場できること~ [セクシュアルマイノリティ・同性愛] All About
    kk_solanet
    kk_solanet 2014/11/12
    学校ではないけど教育現場にいる自分として、悩ましい部分はある。どう触れていくか。