サブウェイ @subwayjp @Ma_ki310 人生初サブウェイありがとうございます🙌💚 マキさんの「うますぎる。」を頂けたのはどのサンドでしょうか👀❔ どハマりしちゃう魔法をかけておきますね😉🪄 ぜひまたご利用お待ちしてます🥪✨
サブウェイ @subwayjp @Ma_ki310 人生初サブウェイありがとうございます🙌💚 マキさんの「うますぎる。」を頂けたのはどのサンドでしょうか👀❔ どハマりしちゃう魔法をかけておきますね😉🪄 ぜひまたご利用お待ちしてます🥪✨
世の中のみんなを1つの部屋に放り込んでうまくいくわけがない 5年前,同僚の Dayv といっしょにビールを1杯やってたときのことだ.ぼくは Twitter をぐりぐりスクロールしながら,ドナルド・トランプの最新暴挙にみんなが憤慨してるのをしげしげと眺めて,こんなことを言った.「あのさ……15年前,インターネットは現実世界からの逃避先だったじゃん.いまは,現実世界の方がインターネットからの逃避先だよね.」 すると Dayv が,「それ,ツイートしなよ!」 ――で,そうした.この凡庸な所見が,ものすごくウケた.他のどのツイートよりも人気だ.ウェブのあちこちのコンテンツ工場で,これが無限に引用されつづけてる. あの他愛ない所見が,どうしてここまでたくさんの人たちに響いたんだろう? いま,インターネットから逃げ出す必要が感じられる理由は,わかりやすい.スマートフォンによって,インターネットが物理的
ブログサービスのTumblrが、分散型SNSサービスの標準プロトコルであるActivityPubを採用すると明らかにしました。 ▲Tumblr ActivityPubは、Twitter代替を目指すマストドン(Mastodon)、Pleroma、GNU social、PeerTube、Misskeyなどの分散型SNSのサーバ同士が投稿やユーザー情報をやり取りするための標準で、2018年1月にW3C推奨となっています。 関連記事:Twitter代替目指す分散型SNS「マストドン」、翻訳機能など追加。ブラウザメーカーのVivaldiも参入表明 TumblrはTwitterのリツイートに似たリブログという伝播性の高い仕組みが特徴で、かつては著作権的・性的に問題のある画像が次々と掲載されていることを問題視する声があったことでも知られています。 Twitterと並び立つテキスト・画像投稿サービスとして
この記事おもしろいなー。よし、Twitterでつぶやこー! 読者の方にそう思っていただけたなら、ライター冥利につきるというものだ。 エゴサーチして「雨宮さんの記事はやっぱりいいな」なんて見つけた日には赤飯だし、「この人の考え共感するわ〜」と書いてもらえたら自信につながる。 情報シェアがあたりまえのこの時代、なにかを見つけ、気づき、言いたいことがあったら、みんな気軽に発信する。 ネット記事はとくに、「読んで→つぶやく」という流れになりやすい。 が! ちょっと待って! 記事の一部をスクショしてそれをつぶやこうとしてない!? 拡散するなら記事URLも貼って!! お願いだから!! というわけで、ライターの視点から、拡散するならURLを載せて欲しいと切に願う理由を書いていきたい。 スクショ拡散は4万リツイート、記事URLは500リツイートの現実 まず、こちらのツイートを見ていただきたい。 日本で生き
こんにちは。WEBサービスやらECサイトやらメディアやらを作ったり運営したりしているフジイと申します。 インターネットになりたいって言いまくっていたら「いんたーねっつさん」って呼ばれます。まだなってないけど。 Clubhouse、このまま流行ると思いますか? 2021年1月、Clubhouseというサービスが流行りはじめていて、日本のスタートアップやインターネットのサービスに関わる人たちがみんな(招待制のため)自分もやりたい、招待枠を誰か持っていませんか、とワイワイしているのが観測されます。 Clubhouseはどんな体験ができるのか、従来サービスと何が違うのか————は、すでに多くの業界人がブログやnoteで書いているので、僕は書きませんw 今日はインターネットの話をしたいと思います。 (タイトルと見出しは釣りだ。すまんな) 招待されなかった悲しみからか、招待されて見に行ったけど楽しめな
アメリカのツイッター社は8日、トランプ大統領のアカウントを永久に停止したと発表しました。トランプ大統領による最新の投稿内容を詳しく検討した結果、さらなる暴力をあおる危険があると判断したとしています。 ツイッター社は、トランプ大統領のアカウントについて、今月6日にアメリカの連邦議会に大統領の支持者らが乱入して議事堂を占拠し死者が出た事態を巡り、大統領の投稿に重大な規定違反があったとして一時停止していました。 その後停止は解除され、大統領は8日、2件投稿し、自身に投票した有権者に「7500万人の愛国者よ」と呼びかけたほか、今月20日のバイデン次期大統領の就任式に出席しない考えを明らかにしていました。 ツイッター社の声明によりますと、アメリカ国内で緊張が続いていることを踏まえて投稿を詳しく検討した結果、「愛国者」という呼びかけは議事堂の占拠への支持を表明しているとも解釈されるほか、就任式の欠席は
いつもNHKのツイートをご覧いただきありがとうございます。 NHKでは、私たちの取り組みを広く視聴者のみなさまに知っていただくため、インターネットでの広報を行っています。ホームページ・NHKオンラインだけでなく、ツイッターをはじめとした外部のSNSも活用しています。 かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。 ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除
被害者とコンタクトを取らないよう、裁判所から命令されていたのに、フェイスブックで「タグ付け」の投稿をおこなうと、命令違反となる――。米ニューヨーク州の裁判所がこのほど、このような判決を下した。 ニューヨーク・ロー・ジャーナルなどによると、マリア・ゴンザレスという女性は、義理の妹とコンタクトをとっていけないという保護命令(接近禁止命令)を受けていた。ところが、この女性は、フェイスブック上で義理の妹を「タグ付け」したうえで「愚かだ」なとど投稿したという。 現地の裁判所は、フェイスブックのタグ付けによって「相手に通知を送ることになるので、保護命令に違反することになる」という判断を示した。この女性は最長1年の懲役刑を科される可能性があるという。 日本でも、DV防止法などで「相手と連絡をとらないように」という保護命令がある。はたして、今回のケースのように、フェイスブックで「タグ付け」した場合も、命令
ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような
最近、TwitterやFACEBOOKの更新頻度を下げました。あれで下げたのか、と言われるかもしれませんが、自分の中では下げています、下げているつもりです。 というのも、いろんな人との生な交流はもちろん大事なんだけれども、自分なりに考えていることやまとめていることも含めてTwitterやFACEBOOKでやりとりしていると、必ず「そういえば、あれって何だっけ」という現象に陥るわけでして、そこから自分の発言や他の方の反応をたどるのに苦労するからです。 まったく同じことを西尾泰和さんが書いておられました。詳細はこちらで。 Facebookに書き続けることは損失なのではと思い始めた http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20150426/1430059628 もともとSNSは空き時間にやることが多かったもんで、Twitterが連投されていると今日みたいに「SN
(※イメージ写真)この記事の写真をすべて見る 「ゆびとま」と聞いて、懐かしいと思う人は、おそらく40代だろう。このサービスが世に登場したのは1996年。いわゆる「WEB同窓会サイト」で、正式名称は「この指とまれ!」である。登録者は自分の卒業した学校を登録すると、同級生の存在を知ることができ、消息を確認することもできた。 ネット普及以前、卒業後何年もすれば連絡を取る手段は卒業生名簿しかなく、その名簿の住所から引っ越していれば連絡が取れなくなるということが当たり前だった。卒業後10年もすれば、連絡が取れない同級生の方が圧倒的に多かったのだ。それを解消するサービスであり、最盛期には350万人もの登録者がいたという。 今から考えれば、現在の「mixi」や「Facebook」といったSNSの“はしり”のような存在だったのかもしれない。リアル(過去の同級生、同窓生)をバーチャルで再発見し、つながってい
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
ツイッターやフェイスブックなどインターネットのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスに絡むトラブルが増えていることから、神奈川県は、教員の知識を高めようと、SNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。 SNSを巡ってはツイッターやフェイスブックなどさまざまなツールが普及する一方で、児童や生徒がトラブルに巻き込まれるケースもあり、教育現場で正しい使い方やリスクをどのように指導していくかが課題となっています。 こうしたなか、神奈川県は、ことし8月に行われた高校生の模擬議会で「先生はSNSの知識が不足しているので生徒による研修を受けるべきだ」という意見が出されたことを受けて、教員を対象にSNSに詳しい高校生を講師にした特別講座を開くことになりました。具体的には、県内の高校から希望者を募集しておよそ10人の生徒を講師に選び、実体験を基にしてSNSの危険性などをまとめた教
つい最近、僕のツイートが(ほぼ)7000RTされるという事案が発生した。 5年近くTwitterをやってきて初めての出来事で、色々とわかった事もあったのでまとめておこうと思う。。。 さっき友達と秋葉原歩いてたら外国人の家族に道を尋ねられて 外「マンドレイクって店はどこですか?」 僕ら「マンドレイク……??オカルトショップか何か?」 となって、「ここなんですが」と見せられたiPhoneの画面には「まんだらけ」のページがあった。なるほどMANDARAKE…… 2014, 10月 30 こんな感じ。 これは98%実話で、その場に居合わせた友人の中で一番フォロワーが多い僕が呟く流れになった。 と言っても500人ほどしかフォロワーもいないし、その場では盛り上がったもののそこまで反響はないだろう、せいぜい100RTかそこらだろうと踏んでいた。 ところが30分ほどで見込みを突破し、あれよあれよと伸びてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く