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webと本に関するklim0824のブックマーク (13)

  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
  • 「Facebook本」の寿命を縮めるFacebook

    2012年に今すぐ使えるかんたんPLUS Facebook活用大事典というを出しましたが、来年にもそれの続編に近いFacebookを出す予定です。 さて,今回のを執筆してみて思ったことは、Facebookの機能変更・用語変更の多さです。去年からFacebookには様々な機能が入っており、新機能の解説を書く事は予想しておりました。ただ予想外だったのは、微妙な用語の変化です。前回のを書いた時と機能は変わっていないのですが、使っている用語が変わっていたり、設定できるメニューが微妙に変わっている物がいくつもあり、修正するのに手間取りました。 変更点の一例を説明すると、私が最初のFacebookを書いた時は、近況を投稿する時は少し前までは「シェア」というボタンを使って投稿していましたが、最近のFacebookでは近況アップデートに表示されるのは「投稿」というボタンに変更ました。ややこしいの

    「Facebook本」の寿命を縮めるFacebook
  • インターネットが書店を殺すのか - 304 Not Modified

    一年くらい前だったか、ある有名なブロガーさんに「情報収集ってどうやってしてます?」と聞かれて「書店です」と答えたら、「私も書店ですね」と意見が一致して、なんだかんだ書店の情報量って凄いですよねみたいな話をしたのですが、最近近所の屋の質が落ちてきてしょんぼりしております。 屋さんの質って、店員(アルバイト)の力量がだいぶ影響すると思うんです。特に田舎屋さんとか顕著で、ラインナップを見ると定番の以外は完全に中の人の趣味で揃えているなって思うことがあり、しかもそこしか屋がないものだから地域全体が影響されちゃったりして、おもしろいことになったりするんです。 そういえば、HMV渋谷が閉店してから半年がたちました。シブヤ系発祥の店とまで言われたHMV渋谷でしたが、閉店の少し前にした大幅リニューアルのときに、「店舗を大きくしただけで、HMV渋谷でしかないものが無くなっていた」という声をツイッ

    インターネットが書店を殺すのか - 304 Not Modified
  • (株)Jコミックテラスの中の人

    「ダウンロード違法化の対象範囲見直し」の件が一段落したので、C-Tubeの実験を再開いたします。(^^;) 「C-Tube(仮)」の意義や理論はこちらです。↓ ・・・これまでの実験により、例えば「ラブひなC-Tube動画」を英語で宣伝ツイートすると、当然海外でよく視聴され始めることが分かりました。 【ラブひな1巻の旧動画が再生された上位5カ国】 日(45.6%) 台湾(24.4%) 韓国(5.2%) 米国(1.9%) 香港(1.4%) そこで、スマホ対応した第2次テストの規格で「ラブひな」全14巻の動画を作り直し、それらを前後編に分けて全28にしましたので、これを中国語と韓国語そして英語で宣伝ツイートしてみましょう。 ★新しく調整した「ラブひな」(全28)再生リスト www.youtube.com <日語の宣伝ツイート内容> こんにちは、漫画家の赤松健です。我々は、マンガを自動的に

    (株)Jコミックテラスの中の人
  • 電子出版に関する私的見解 - 煩悩是道場

    電子出版に関するエントリを二つ読んだ。自称売れない絵描き、という立場で出版に絡んでいる関係上、電子出版については個人的にも興味を持っている。エントリでは、『「でんのみ」まず質問からはじめよう』および『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』を思考の起点とし、2009年9月時点における電子出版に対する私的見解をログとして掲出しておきたいと思う。 ◆電子出版とは何か。それは電子出版「でなければならない」のか『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』のブックマークコメントにどうせ見るならタダがいいhttp://b.hatena.ne.jp/amimotosan/20090924#bookmark-16221364というのがあった。これが音なんだよな、と私は思う。『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』ではBOOKOFFのキャッチコピー「どうせ読むなら安い

  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

  • http://release.center.jp/2009/02/0502.html

  • 数百冊じゃ読んだうちに入らない - 肉芽観察記

    テキスポの某氏と電話をして仰天した。 「お前、を読んでいるか?」「たくさん読んだよ」「何冊くらいだ」「150ぐらい」「馬鹿かよ死ねよ(爆笑)」 あのですね、150冊程度じゃ、一年で読めますよ。キルケゴールにショーペンハウエルにプラトンソクラテス等出てきたけど、キルケゴール読むならレヴィナスやヴェイユやフッサールを経過してハイデガー、そして最後の哲学者デリダまで行くのは必然。そしてショーペンハウエル読んでいるのなら「すべての言葉は比喩だ」ということぐらい理解しなければいけない。 論文一冊書くのに、真っ当な学者なら百冊は参照します。しかも流し読みではなく精読でね。 このネット全盛時代に何を言うのかと思うかもしれないが「ググって」「ウィキって」理解できるのは上澄みだけですよ。ネットは応用の場だと俺は考えるが、基礎教養があればネットは非常に使い勝手のいい情報収集ツールだが、土台がないところでつま

  • せっかく紹介していただいたので「Web本棚」を試してみる。 | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    以前「読んだを管理する3つのツール」というエントリをあげましたが、そのコメント欄の中で「Web棚」というツールの紹介がコメント欄に紹介されていました。ありがとうございます。わざわざこんな場末のブログにコメントを紹介していただいたので利用しないわけにはいかない。というわけで、今回はこの「Web棚」をご紹介いたします。 Web棚は、Web上からを管理するツール。読んだ・買ったを登録し管理できます。少し試したみた限りでは、他の「棚ツール」との大きな違いは正直に言うとありません。ただし、細かい使い勝手は非常に高くなっています。 例えば、登録したは「棚」に登録し、の表示画像が表示されます。これは、今までの「棚ツール」でもありりましたが、この「Web棚」は、の画像が表示される「棚」と、自分が登録したの一覧が表示される「リスト」と表示を選択できます。今までの「棚ツール

  • インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - 池田信夫 blog

    前に紹介した「グーグルでバカになる?」の逆に、書物のように知識を系統的に整理するのは近代社会の特殊な秩序で、情報の爆発によって分類は破綻し、すべてはその他(miscellaneous)になると主張する。それ以上、深い思想が書かれているわけではないが、ちょっとしたヒントにはなるかもしれない。 たとえば今、私は(共著)1冊と学術論文の査読1と雑誌原稿2とウェブのコラム1を抱えているが、活字メディアは効率が悪い。雑誌原稿を書くときのエネルギーの半分近くは、所定の字数に収めることに費やされるが、ウェブはアバウトでいいからだ。はもっと大変で、共著となると1年は優にかかる。 『カラマーゾフの兄弟』を人類の最高の成果と考えるような人にとっては、グーグルはそういう「大思想」を滅ぼす元凶だろう。しかし世の中に『カラ兄』を最後まで読んだ人が何人いるだろうか(私は高校生のころ読んだが今はとても読

  • 電子書籍端末(ebookリーダ)がネットの将来にもたらすもの

    先日 Amazonkindleアメリカで爆発的な人気の一方で、日ではソニーと松下が電子書籍端末事業から撤退することについて雑感を書いたが(参照)。電子書籍端末(ebookリーダ)の普及は私たちの生活に大きな影響を与えるものだと考えている。ここではその期待をリストアップしてみた。 「ネット短文」という悪循環から逃れられる。ネット短文の悪循環とは、ネットで短文しか読みにくいことで、次第にからネットにシフトした読者は長文を把握する能力を消失してゆき、更に短文しか読まなくなってゆき、同時に書き手も長文作成能力を失うという現象のこと。以前には印刷と簡易製でこの問題の解決を考えた が、電子書籍の普及はこの問題を解決するだろう。(ちなみに、文字数と文書の種類については 文章の文字数と時間の関係 を参照)。 ネットからダイレクトに著作権の切れたテキストを読むことが一般化する。もう漱石や太宰

  • “インターネットは儲かる”の幻想を打ち砕く/書評『御社のホームページがダメな理由』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    ビジネスを行ううえで、なくてはならないツールになったウェブサイト。会社概要や商品・サービスの紹介、オンライン販売などさまざまに活用されている。目的はいずれも、企業の収益向上。しかし、当初もくろんだ効果が得られないケースも多い。SEO(検索エンジン最適化)を施してアクセス数は増えたけれど通販利用者はいない、とか、新聞や雑誌に取り上げられてもそのときにアクセス数が伸びただけ――。最近、こんな話を直接耳にする。商品・サービスに魅力がない場合は論外だが、決してそうは言い切れなくてもウェブが売り上げアップにつながっていない現実がある。何が問題なのか。 「『お客さまが好きなときに、好きな量だけ情報を得ることができる』、これだけ」。書は冒頭で、ウェブサイトの役割をこう位置付ける。さらに「お客さまが情報を得るのに適したメディアのひとつであって、決して、お金儲けに直結するような営業ツールではない」と断言す

    “インターネットは儲かる”の幻想を打ち砕く/書評『御社のホームページがダメな理由』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
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