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スポーツと増田に関するkmay518のブックマーク (3)

  • スポーツウェアが暑さ対策として、非スポーツのシーンにも定着したらいいのににと思う

    私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。 具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。 理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。 また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。 これも夏を乗り切るのに重要なことだ。 でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。 なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。 今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。 でも、当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウ

    スポーツウェアが暑さ対策として、非スポーツのシーンにも定着したらいいのににと思う
  • 甲子園に反対するブクマカの浅さ

    ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。 また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのア

    甲子園に反対するブクマカの浅さ
  • 日本の野球界隈の生理的に受け付けないところ

    ・選手のオリジナル応援歌のメロディがダサい。オリジナルとなるとロッテですら怪しくなる ・全力で投げる時に「よいしょーっ!」「うぉりゃああああ!!!!」と言う。 テニスやMLBでよくあるみたいに思わず生理的に出ちゃいました発声は気にならないけど「よいしょーっ!」や「うぉりゃああああ!!!!」はキツイ。 5chのスレ(FXとかの信用取引関連によくある)で「書き込んだやつが発狂した!」と皆がキャッキャしてるけど、 「ああああああ!!!!!俺の300万円!!!子供の大学進学のためにコツコツ貯めてたさんびゃっくまっんえっん!!!」 みたいな、 いちいち思考しながら文章紡いでるやんけなレス見た時の冷める感じに似てる ・凄く上手い!とか、凄く玄人好み!とか、凄く美しい!みたいなニュアンスの守備を評する時に 「"たまらん"守備」とか「"たまらん"スローイング」 みたいに"たまらん"という言い回しを最近メデ

    日本の野球界隈の生理的に受け付けないところ
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