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スポーツに関するkmay518のブックマーク (26)

  • 吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た

    菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手と試合した人が「今目の前にいて、ちゃんとしっかり凝視してたのに一瞬で視界から消えて気がつくとタックルで転がされてる」って言ってて、マジで格ゲーみたいな人だなと思った 2023-06-07 22:29:52 菊野郎 @kikuyarou 吉田沙保里選手、あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、その動作で相手は反応できる、吉田選手は予備

    吉田沙保里選手があまりにも強いのでスポーツ科学の観点から研究したら『タックル前に必ずするはずの予備動作がない、認知不可能の動き』という結果が出た
  • 僕が間違っていればいいのだが  | トレバー・バウアー

    To Read in English (Published Feb 12, 2020), please click here. 僕は球界で「何でもずけずけ言うやつ」と思われている。言い方を変えれば、僕が球界を混乱させているということだ。でも、「何でもずけずけいうやつ」というのが僕に対する正しい表現なのかわからない。僕はただ真実を語ろうとしているだけだ。事実に基づいたことをいつも言っているつもりで、決してでたらめを言っているわけではない。もし僕が間違っているなら、それは素直に認めるつもりだ。ときには、真実を話すことが誰かを困らせたり、怒らせたりすることは理解している。でも、それで自分を変えるつもりはないし、自分が正しいと思っていることを引っ込めるつもりはない。 真っすぐに生きていくのは大変だ。人は孤独でいる時間が長いし、それはかなりしんどいものだ。しかし僕は孤独に慣れていた。温かい家族のもと

    僕が間違っていればいいのだが  | トレバー・バウアー
  • 「子どものスポーツ全国大会を、やらない方がいい理由」~爲末大さんが語る

    朝日新聞デジタル @asahicom 小学生の柔道全国大会廃止 「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」 asahi.com/articles/ASQ3K… 指導者が減量を強いることや、指導者や保護者が審判に罵声を浴びせることもあったといいます。 全柔連幹部は「大人が、子どもの将来ではなく、眼前の勝敗に拘泥する傾向があった」と話します。 pic.twitter.com/Woz7sAmD51 2022-03-18 07:30:07

    「子どものスポーツ全国大会を、やらない方がいい理由」~爲末大さんが語る
  • 陸上 “女子選手の下半身を執ように撮影” 会社員を書類送検 | 事件 | NHKニュース

    スポーツ大会に出場するアスリートの姿を性的な目的で撮影する行為や、その画像の拡散が深刻化する中、京都市で行われた高校生の陸上競技大会で、女子選手を執ように撮影したとして40代の会社員の男性が書類送検されました。 書類送検されたのは、京都市に住む47歳の会社員の男性です。 捜査関係者によりますと、この男性は8月22日、京都市のスタジアムで行われた高校生の陸上競技大会で、女子選手の下半身を複数回にわたって執ように撮影したとして、京都府の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。 男性は、会場の外からフェンス越しに選手を撮影していて、警戒していた警察官が見つけたということです。 持っていたカメラには、女子選手の下半身を強調した画像など、およそ150枚が保存されていたほか、スマートフォンなどからは、ほかの大会で撮影したとみられる選手の画像、およそ5000枚が見つかったということです。 警察の調べに対

    陸上 “女子選手の下半身を執ように撮影” 会社員を書類送検 | 事件 | NHKニュース
  • 「パラ出場のために足を切るか」 車いすバスケットボール・出場資格巡る波紋|NHKスポーツ

    パラリンピックの人気競技車いすバスケットボール。今、世界各国の代表選手などが次々と出場資格を奪われる事態が起きている。発端はことし1月、IPC(国際パラリンピック委員会)が国際車いすバスケットボール連盟に対して出した声明だ。 「障害の基準を満たさない選手が含まれるおそれがある。このままでは東京大会から除外する可能性がある」。 パラリンピックでの競技実施すら危ぶまれる事態の中、選手たちは「障害の基準」を満たすのか改めて審査されている。パラリンピックを目前にして選手たちの間に引かれた、障害のボーダーライン。翻弄される当事者たちの声に迫った。 10代の若者に迫る決断 オスカー・ナイト選手 「他にパラリンピック出場の方法がないのなら、足を切断します。大きな決断ですけど、僕にとって車いすバスケットボールの方がずっと大事なんです。」 17歳の車いすバスケットボール選手のインタビュー映像を目にして、取材

    「パラ出場のために足を切るか」 車いすバスケットボール・出場資格巡る波紋|NHKスポーツ
  • スポーツパブリッシャー、「政治」報道との線引きに苦慮 | DIGIDAY[日本版]

    米国の政治では、スポーツのたとえがよく用いられる。代表的なのが、選挙における「競馬」、政策争いでの「インサイドベースボール(野球の高度な戦略)」、政策論争における「ノックアウト」や「ホームラン」などだ。だが、オーディエンスはスポーツと政治を厳密に分けることを求めている。そして、これは広告主も同意見だ。 米国の政治では、スポーツのたとえがよく用いられる。代表的なのが、選挙における「競馬」、政策争いでの「インサイドベースボール(野球の高度な戦略)」、政策論争における「ノックアウト」や「ホームラン」などだ。このようにスポーツの表現は、政治報道でよく用いられている。だが、ESPNの新情報によれば、オーディエンスはスポーツと政治を厳密に分けることを求めている。そして、これは広告主も同意見だ。 ESPNの広報担当ディアナ・ラム氏によると、同社が6月に行った調査では、スポーツファン全体の74%はスポーツ

    スポーツパブリッシャー、「政治」報道との線引きに苦慮 | DIGIDAY[日本版]