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鬱病に関するkmay518のブックマーク (4)

  • 休職してました - 桐生あんずです

    桐生あんずです。 タイトル通りの話なんですが、今年の1月半ばから6月まで休職してました。 小規模にやっているSNSやお世話になった知人たちには既に伝えていたのですが、ブログや Twitterで書くのはちょっとした後ろめたさがあり終わったら書いてみるかとずっと考えてました。ついに書くことができるようになりちょっとホッとしています。 休職中のこと いわゆるメンタル起因の私傷病休職というやつで、休職直後はかなりしんどかったです。少し動けるようになっても数日動けなくなるといった繰り返しでしばらく過ごしていました。その時はあんまりネットを見れる気にもなれなくて、ブログを書くのもかなりハードルが高い行為になっていました。 産業医の先生からの「とにかく今は休むことが大事です」という指示に従って休み続けていたところ、3月中旬くらいから少し動けるようになって YAPCRubyKaigi などにスタッフ

    休職してました - 桐生あんずです
  • うつ病の人が「されて嬉しかったこと」はなんですか?→リプに色々な意見が集まる

    デラさん @dera3daze 11/8。うつ病フリーター30歳のが発売。ずっと天井を見ていたり、トイレにハイハイで行っていたボクが「回復した過程」や「消耗しない考え方」を1冊に詰め込みました。Amazonでの購入も嬉しいですが、書店に並んでいるところを見かけた方は写真を貼ってくださると嬉しい。amzn.to/3VGu1py

    うつ病の人が「されて嬉しかったこと」はなんですか?→リプに色々な意見が集まる
  • うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz

    うつ病は、かつて自分の人生を振り返る機会を与えてくれる「実存的」な病でもあった。しかし、1990年代を境に、うつ病は薬で比較的容易に治療できる「脳の疾患」であるという認識が広まり始める。その変化は何をもたらしたのか。医療人類学者で慶應義塾大学教授の北中淳子氏が解説する。 生き方の歪としての 江戸時代にも「うつ病」はあったのだろうか。似たような病はあったと考えられる。 当時の文学や医学書を読むと、心身の不調を、「気」で捉える身体観が浮かび上がってくる。気遣いしすぎると、気疲れする。散歩などでうまく気を晴らし、気を軽くすることが必要となる。ただでさえ気が重いのに、他人に気配りし続けると、疲弊しきって「気症」にもなりかねない。このように、江戸時代の人々は当時の心身一元論に基づいて、いかに日々の健康を保つべきかを論じている。 これは現在の「うつ病」にも通じる考え方であり、当時の人々が「気」のイ

    うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz
  • 『「うつ」は炎症で起きる』 「それは体の問題」という新たな視点 - HONZ

    若い医師はあるとき、リウマチ性関節炎と診断されていた女性患者がうつ病をも患っていることに気づいた。そのささやかな発見に気をよくした彼は、上機嫌で先輩医師にその旨を伝える。だが、先輩医師から返ってきた反応はきわめて淡白なものであった。「うつ病? そりゃ、君だってそうなるだろうよ」。 以上は、書の著者エドワード・ブルモアが内科の研修医時代に実際に経験したことである。そしてそのエピソードは、うつ病がこれまでどのように扱われてきたのかをよく物語っている。それはすなわち、「うつ病のような精神疾患はすべて心の問題だ」という扱われ方である。「そりゃ、君だって関節炎のことで悩むだろうし、そうしたらうつ病にでもなるだろうよ」というわけだ。 しかし、著者はいまやまったく別様に事態を見ている。その見方は、かつては自分でも「いかれている」と思えたようなものだ。著者曰く、先の女性患者は「リウマチ性疾患のことを思い

    『「うつ」は炎症で起きる』 「それは体の問題」という新たな視点 - HONZ
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