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2019年7月19日のブックマーク (9件)

  • 海外で痛み止めにモルヒネを処方された人の語る、脳内で起きた変化が興味深い…けどちょっと怖い

    りぽたん @ripo0079 タイで手術後の痛み止めにモルヒネを処方されたんですけど、モルヒネの何がやばいって「とても痛いが、それを許せるくらいの愛が脳から溢れてくる」んですよね。ぶっちゃけ痛いんですが、この世のありとあらゆる森羅万象を愛で包める感情が湧き出てきました。愛を点滴で打たれている感じです。 リンク Wikipedia モルヒネ モルヒネ(蘭: morfine、英: morphine、英語発音: [ˈmɔːrfiːn])は、ベンジルイソキノリン型アルカロイドの一種で、チロシンから生合成されるオピオイド系の化合物である。ケシを原料とする。日では処方箋医薬品(薬機法)・毒薬(薬機法)・麻薬(麻向法)として規制されている。 強力な鎮痛・鎮静作用があり、重要な医薬品である一方で強い薬物依存性を持ち、麻薬に関する単一条約の管理下にある。世界各国で麻薬取り締まり法規の対象薬物とされ、扱いが

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  • 必要とされない人は生きていけない? - ゲーム好き主婦のひとりごと

    未だに、川崎の事件の続報が連日報じられている。 子供に先立たれた親御さんの気持ちを考えると 同じ親として、胸が痛くなる・・・ 親御さんの気持ちは想像は出来ても、 分かる気がするだけで分かる事はできないでしょう。 こんな形で子供を亡くすと、生きる気力さえ無くなると思います。 自分の子供が事件に巻き込まれて死ぬという事は、 日常の中で考える事は当にないと思います。 実際にそういう目に合われた人には、なんとお悔やみを 言えばとか・・・そんなことまで考えてしまいます。 今、事件の焦点になっているのは、犯人の生い立ちです。 彼は、叔父と叔母に育てられました。 20代の彼と一緒に彼とカラオケなどで遊んだという人の話に よると、彼は、『親に捨てられた』『自分はいらない子供だった』 と言っていたようです。 もし今、親に会う事があったらと尋ねると『殴る』と 言っていたようです。 志らく師匠の『死にたいなら

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  • 元農水事務次官「川崎殺傷」引き金、「殺すしかない」書き置きも - まぐまぐニュース!

    1日午後3時半ごろ、東京・練馬区早宮4丁目の住宅から、元農林水産省事務次官の熊澤英昭容疑者(76)が「息子を刺した」と警視庁に通報した事件で、熊澤容疑者の自宅から「息子を殺すしかない」などと記された書き置きが見つかったことが、新たに分かった。読売新聞、テレビ朝日などが報じた。この事件は、1階の和室の布団の上で、熊澤容疑者の長男で無職の熊澤英一郎さん(44)が包丁で胸など上半身を十数か所を刺されてあおむけの状態で倒れているのを駆けつけた警官が発見し、その後、搬送先の病院で死亡が確認されたもので、警察は殺人の疑いで逮捕した熊澤容疑者から詳しい経緯について聴取している。 「運動会うるさい」騒ぎ始め…書き置きに「殺すしかない」https://t.co/QzCkhdVY1R#社会 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年6月3日 熊澤容疑者は、取り調べに対して「川崎市の

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  • 無敵の人になりかけた

    無敵の人は男、という風潮がありそうなので先に書いておく。女の体は持ったが、乳も子宮もいらないと思っている人間だ。必要な方にあげたいと常に思う。 そして社会の底辺に位置している。体はまあまあ動くが、寝たきりの日も多い。 まず、数々の「無敵の人」呼ばわりされている加害者が犯した罪を擁護するつもりはないのをはっきりさせておきたい。 特に今回の件は、絶対に反撃出来ないであろう小学校女子生徒を狙ったものである。同情の余地もない。 誰であれ他者を加害するのは卑劣で許し難いという考えである、だが……という前提で読んでいただけるとありがたい。 犯人が死んでしまい、これから捜査や目的、細かな事情が出てくるかと思うが、様々な意見を読んで、皆「自分に都合のいいストーリー」を作って読み解いていることに愕然とした。 子供やベビーカーに対するヘイトクライムと繋がっている。女をあてがわれなかったインセル。そういう見方も

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  • 爆笑問題・太田光「きっかけさえあれば…」 "もう、死んでもいい"から立ち直った経験を告白【川崎殺傷事件】

    爆笑問題の太田光さんが6月2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、自身が高校生の頃に「死んでもいい」などど思っていたことがあったと告白、立ち直ったきっかけを紹介した。ピカソの絵を見たことで、考え方が変わったのだという。 この日、番組の出演者らは、川崎殺傷事件をめぐりネット上で議論になっている「死にたいならひとりで死ぬべき」という論争について取り上げた。事件が起きた5月28日には、落語家の立川志らくさんが、情報番組「ひるおび!」(TBS系)で「死にたいなら1人で死んでくれよ」などと発言。ネット上には賛否が次々と投稿されていた。

    爆笑問題・太田光「きっかけさえあれば…」 "もう、死んでもいい"から立ち直った経験を告白【川崎殺傷事件】
  • 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ

    川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「一人で死ね、という言葉が怖い」苦悩する氷河期世代に励まし相次ぐ 「“無職”も“実家暮らし”も“中年”も、死刑になるほどの罪ではない。どんな罪でもない」 | キャリコネニュース

    5月28日に起きた川崎の20人無差別殺傷事件は、日中を震撼させた。事件直後はテレビで著名人が「死ぬなら一人で死ねばいい」などと発言し、ネット上でも同様の意見が噴出した。だが、そうした世間の空気に、過剰に追い詰められてしまう人もいる。 はてな匿名ブログに6月3日、「過労退職氷河期世代だが『一人で死ね』の言葉が怖い。」と苦しみを語るエントリがあった。投稿者は、3か月前に過労でうつ病になり退職。ハローワーク通いで「再就職できるのか」と不安な日々の中、川崎の事件が起きたという。(文:okei) 「俺のように過労退職氷河期世代も死ねって事なのか?」 投稿者は、「『無職実家暮らしの中年は一人で死ね』という言葉が滝のようにネット上を飛び交っている」と怯え、 「増田(注:はてなブログ)もTwitterもFacebookもヤフコメも『無職実家暮らしの中年は一人で死ね』と異口同音に唱えている」 「反論し

    「一人で死ね、という言葉が怖い」苦悩する氷河期世代に励まし相次ぐ 「“無職”も“実家暮らし”も“中年”も、死刑になるほどの罪ではない。どんな罪でもない」 | キャリコネニュース
  • 授乳中の薬 飲んではいけない薬、安全に使える薬の調べ方

    授乳中に薬を飲んでしまった! お母さんだって人間です。授乳中だからといって病気をしないわけではありません。 しかし、例えば頭痛が辛くても 「授乳中は薬を使えないから……」 と我慢をしてしまう方もいるかもしれません。 また、 「薬を飲んじゃったけど、考えたら授乳中だった!」 と焦った方もいるかもしれません。 授乳中に薬を飲むことはできないのでしょうか? 授乳中に薬を飲んでも母乳中に出てくる薬はごく微量 授乳中は絶対に薬が飲めない、薬を飲んだら必ず断乳しないといけない、それは誤解です。 実は、授乳中でも使える薬はたくさんあります。 薬を飲むと、薬は吸収されて血液の中に入ります。母乳は血液からできていますから、薬は母乳中にも入ります(移行する、といいます)。 しかし、実際に母乳の中に入る薬の量はとても少ない量です。 また、その母乳を飲んだ赤ちゃんの体の中に届く薬の量は、さらに少ない量になります。

    授乳中の薬 飲んではいけない薬、安全に使える薬の調べ方
  • 緩和ケアがあれば、安楽死はいらない

    (この話に登場する人物にモデルはいますが、仮名を使う などご人とわからないように詳細は変えて書いています) 自分はまだ大丈夫、今日と同じ明日が来る、と信じる病人の気持ち一瞬視界が真っ白になりました。「ひどく煙った部屋だな」私がロクロウさんの部屋のドアを開け、中を見渡すと、6畳程度の部屋にある使い古したベッドには、痩せた男性がテレビを観ながら、静かに横になっていました。 脇にはたばこの吸い殻が大量に並ぶ、灰皿がありました。ロクロウさんは、私と目が合うと、その躯体とはおおよそ似つかわしくない、鋭い目つきで私を見つめました。 とある病院から、肺がんのロクロウさんのことを初めて紹介されたのは、1週間前のことでした。病院からは、「外来の受診も、入院も、人を説得しても、全く応じない。家族も困っている。病院としては、何も手助けができない」ととても困っていることがよく分かりました。 私は、緩和ケアを長

    緩和ケアがあれば、安楽死はいらない