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ブックマーク / ameblo.jp/nagi-sora09 (2)

  • 『なぜブログを開設したのか』

    残念でした。 こういうことを議論するために会見したんじゃないのに。 病みそうでした。耐えようと思いました。 絶対にYahooコメントやX(旧Twitter)に反論しない、見ないと思いました。 「脳外科医竹田くん」の威力 その後赤穂民報のweb記事が出ました。 すると世間の反応は、「脳外科医竹田くん」に引っ張られはじめました。 「あの脳外科医竹田くん事案」と言うことで世論は好意的に変わりましたが、 これもまた訴訟内容と違うことが議論されていることに戸惑いました。 考えた末ブログ開設 web記事のおかげで話題にはなったものの、その実態は私が訴えたいこととかけ離れていくばかりでした。 真実を伝えたい。そうじゃないんだと伝えたい。 その思いが募り開設に至りました。 また、訴訟では闘えない問題点が多々あります。それも伝えたいのです。 訴訟で問題にしていることは、大きな問題点2つプラスα、6割程度を争

    『なぜブログを開設したのか』
  • 『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』

    話題になることが重要だと思っている この訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。 搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。 間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。 情報提供書を読み理解していない よって透析依頼していない 家族に病状、治療方針の説明をしていない 医師への引き継ぎをしていない(記録なし) カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたはずです。 それは間違いなく、カレのいい加減な対応、やる気のなさがすべての始まりであることは間違いありません。 しかし、私の訴訟はカレだけの問題ではなく、病院が病院として機能していない。 医師、看護師、臨床工学士含むすべてのスタッフのレベルが一般水準に達していないことに問題があります。 憶測でのコメント、”搬送時、透析できる状態ではなか

    『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』
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