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翻訳と日本語に関するkmyken1のブックマーク (2)

  • なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog

    以前、佐々木俊尚さんがこのようにツイートしていた。 なるほど、シニフィエの翻訳。確かに明治時代の「友愛」とか「理論」なんて言う言葉はシニフィエ的ですね。イメージによって逐語翻訳を超越すべきかと。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/14666875602 これに対し、私が次のように返信した。 翻訳者からするとカタカナを使いたいこともあるんですよね。特に新しい概念に既存の日語を当ててしまうと、概念自体が誤解される恐れがあります。むしろ見慣れないカタカナを使うことで、新しい概念であることを強調できることもあります。 http://twitter.com/nishinos/status/14668343043 この意見を佐々木さんにリツイートしてもらったため、何人かのユーザーから意見をもらった。興味がある人がいるようなので、これに関して自分の考えを

    なぜ IT にはカタカナが多いのか : IT翻訳者Blog
    kmyken1
    kmyken1 2010/05/28
    「英語と日本語が一対一で対応することはほとんどない」という話は毎年必ず全ての授業で数回は喋るが、その一つの事例として活用できるかも。
  • 古典の翻訳がさっぱり分からなかった人へ:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 経済、経営分野など翻訳の第一人者が、翻訳を通して日の近代化の過程を語る10回シリーズのコラムです。『国富論』、「アメリカ独立宣言」、『源氏物語』、『自由論』など、古典の翻訳を例にとって、なぜそのように訳されたのかをはじめ、明治の翻訳が日の近代化に果たした役割の大きさについて述べていきます。さらに、エンターテインメント小説分野の考察では、新たな翻訳の可能性についても言及します。 記事一覧 記事一覧 2010年2月18日 最終回 学ぶための手段としての翻訳 新しい翻訳が論理表現に優れた日語を確立する 日がいち早く近代化を達成できたのはなぜなのかについては、さまざまな見方がある。そして、さまざまな要因があったのは確かだと思う。だがそのなかで、日が1千年以上にわたって、進んだ文明から学ぶ姿勢をとり... 2010年2月4日 第9回 新しい翻訳の可能性 エンターテインメ

    古典の翻訳がさっぱり分からなかった人へ:日経ビジネスオンライン
    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    このような話も100倍くらいに希釈して授業で扱いたいのだが、なかなかそんな余裕がない。
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