タグ

2010年1月28日のブックマーク (5件)

  • 古典の翻訳がさっぱり分からなかった人へ:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 経済、経営分野など翻訳の第一人者が、翻訳を通して日の近代化の過程を語る10回シリーズのコラムです。『国富論』、「アメリカ独立宣言」、『源氏物語』、『自由論』など、古典の翻訳を例にとって、なぜそのように訳されたのかをはじめ、明治の翻訳が日の近代化に果たした役割の大きさについて述べていきます。さらに、エンターテインメント小説分野の考察では、新たな翻訳の可能性についても言及します。 記事一覧 記事一覧 2010年2月18日 最終回 学ぶための手段としての翻訳 新しい翻訳が論理表現に優れた日語を確立する 日がいち早く近代化を達成できたのはなぜなのかについては、さまざまな見方がある。そして、さまざまな要因があったのは確かだと思う。だがそのなかで、日が1千年以上にわたって、進んだ文明から学ぶ姿勢をとり... 2010年2月4日 第9回 新しい翻訳の可能性 エンターテインメ

    古典の翻訳がさっぱり分からなかった人へ:日経ビジネスオンライン
    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    このような話も100倍くらいに希釈して授業で扱いたいのだが、なかなかそんな余裕がない。
  • KAKEN — Research Projects

    Database of Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKEN) is a public database which includes information on adopted projects, assessment, and research achievements from the Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI) Program. This system is hosted by the National Institute of Informatics (NII)in cooperation with MEXT and JSPS.

    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    もちろんよく知っているサイトだけど、はてなブックマークにも入れておくことにしよう。ちなみに私のは http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18720153 にあります。
  • 【何でも】Evernote + iPhone = 最強【かんでも】:アルファルファモザイク

    >>3 Evernoteというアプリの魅力について、とりあえずおおざっぱに説明しておこう。 いま君がパソコンの前に座っていようが、iPhoneをもって外出中だろうが関係ない、 メモ、写真、PDF、Webクリップ、ヴォイスメモ、気になったものはとりあえず、なんでもかんでも Evernoteにぶち込めばいいんだ。そうしているうちに君だけのデータベースが出来上がるだろう。 この雑多きわまりない巨大なデータベースにはもちろん各パソコンからもiPhoneからもアクセス できるわけだけど、そのつど改変もできるんだ。 また、このデータベースはファイルごとに付けたタグによるファイルレベルの検索だけでなく 検索語レベルでデータベース全体を横断的に検索することができるんだ。 つまりエロ画像、学術論文、メモ、各種資料類、うまかったラーメンの写真や店の位置情報、遺書、 各種マニュアル、ビジネス

    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    Evernote関係の情報がよくまとまっている。とりあえずブックマーク。
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    Googleドキュメントで文書ファイル以外もオンラインストレージできるようになった!これは便利!
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”:日経ビジネスオンライン
    kmyken1
    kmyken1 2010/01/28
    ミーティングを頻繁に行うことの意味は案外こういうことなのかもしれない。"ウェット&ダサさ"も決して悪くない。