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考え方と海外に関するkmyken1のブックマーク (7)

  • グローバリゼーションの意味 - Chikirinの日記

    企業の課題としてよく指摘される、「グローバル企業への脱皮」 素材メーカーから電子デバイスなど部品メーカー、さらに、工作機械、自動車や精密機器メーカーなど、日には世界中に商品を輸出し、売上の半分が海外市場という企業も少なくありません。 しかし、これらの企業が「グローバル企業か?」と問われた時、自信をもって「もちろん!」と言えるでしょうか? なかなかそうはいえませんよね。これはなぜなのでしょう? なぜ海外でも名の通った有名大企業さえ、世界からグローバル企業として認識されないのでしょう? 答えは、グローバル化しているのが「技術と商品」だけだから。反対にいえば「組織と人」が全くグローバル化していないからです。 日人男性だけで構成される役員会、日人で固めた世界各地の現地法人の責任者、日社だけで行われる経営会議や研修、日人だけに適用される給与テーブルや退職金制度・・・ たとえ世界中で

    kmyken1
    kmyken1 2010/04/08
    大学英語教育の目的さえも考え直さないといけないのかも。引用:「グローバリゼーションとは、日本人に英語を習わせることではない。それは、世界の人を受け入れること。世界の多様性を受け入れることを言うのだ。」
  • アメリカで働いたり住んだりするとこうなるのか?

    http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20100224/1266992162 で、実際に海外で働くとどうなるか コレを読んでいくつか思ったことを述べてみる。 簡単にまとめれば、だいたいはあってる。少しは情報が古い。 あと、アメリカの一部の都市の話を拡大している気がする。 グリーンカードは要らない。ビザで十分。でもビザはちょっと降りづらい。20代のうちにアメリカできちんと働くには理系四大卒が必須。中退だとビザすらもらえない。 アメリカは失業者対策として労働者人口を著しく制限している。 その結果、いわゆる「サラリーマンのような仕事(寿司職人とか俳優とか特殊なものでない仕事)」に就こうと思ったらビザかグリーンカードが必須。 観光であればアメリカへはビザ不要でいける。観光ビザとか要らない。 それが日米関係。 じゃあ就労ビザは?っていうとなかなか降りない。9.11以降はとくにとれな

    アメリカで働いたり住んだりするとこうなるのか?
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    kmyken1 2010/02/27
    英語授業の雑談用の資料として保存。
  • ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日のイメージがちょっと大変なことになっていた どの国にも当てはまることですが、インパクトの大きい事ほど海外に紹介されやすく、印象にも残りやすいものです。 よって日が紹介されるときも、過激なものや異様なものほど話題を呼ぶのですが、そのため日のイメージがちょっと変な方向に注目を浴びているケースもしばしばです。 正しいかどうかはともかく、海外サイトで「日はこんな風にしてヘンテコになった」と言う紹介記事があり、外国人たちの関心を集めていました。 紹介記事の内容は以下の通り。 まず日の事実 日はアジアの東、太平洋にある島で1億2800万人ほどが住んでおり、全員が部分的にあるいは完全にクレイジーである。 日文化として伝統的に環境的責任を強く持っており、礼儀正しく、しかしながら男性優位な価値観(性的に逸脱している)を有している。 日ITで言う

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ
    kmyken1
    kmyken1 2010/02/26
    多かれ少なかれ我々もこんな風に外国を理解しているはず。例えば「アフリカ」とか。百聞は一見に如かず。
  • アイスランドを一周してきた - ディアスポラ・のま洞

    空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。

    kmyken1
    kmyken1 2010/02/18
    中学生の時に自転車で大阪府摂津市を一周。徒歩で大阪市福島区を一周。それ以来「一周する」旅には憧れるようになった。なんか全然スケールが違うけど(笑)
  • 海外留学、海外就職に関する良くある間違った思い込み。 ニートの海外就職日記

    俺はいつもこのブログで日で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 「その程度の喋りで大学

    kmyken1
    kmyken1 2010/02/05
    外国に憧れる気持ちが少しでもあるのなら、とにかく一度行ってみるといい。言葉は後からついてくる。でも日本が嫌で、海外に行けばなんとかなる、というような気持ちで行くのだけは止めておいた方がいい。
  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

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    kmyken1 2010/02/05
    こういうものがなくても世の中がうまく回って行く日本という国に暮らしていることを喜ぶべきか?それとも悲しむべきか?
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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