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2009年12月11日のブックマーク (4件)

  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
  • [メモ][BoostUp] 2006年にお世話になったLife hack関係の技術&Webサービス - 発声練習

    今年の5月にLifehakcs pressを読んで、GTDをはじめてみた。最初の一ヶ月くらいはGTDのとおりにリストを書き出して、その後それを分類してという風にやっていたのだけれども、以下の理由で挫折。 紙にリストを書いて、それを分類するのが面倒だった 一週間に一度プレビューしないといけないのだけれども、プレビューの時間がつくれなかった 突発的にやらなければいけない仕事が増えるので、リストの管理が面倒だった あるやらなければならないことを片付けると、その結果として新たにやらなくてはいけないことができて、リスト管理が面倒だった 紙に書いたリストだと、締め切りのある仕事や参加しなければならないイベントの管理がうまくいかない(カレンダーを別に用意する必要があった) けれども、GTDの考え方自体にはすごく共鳴したので、ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則を読んでみた。する

    [メモ][BoostUp] 2006年にお世話になったLife hack関係の技術&Webサービス - 発声練習
  • 研究と勉強の本質的な違い - 発声練習

    卒業研究を始めた年から今年で7年目。やっと研究と勉強の質的な違いが見えてきたように思う。分野によって異なるとは思うが、研究とは科学的手法に基づいて世界に存在しなかったものを存在するようにするものである。勉強は、世界に存在するものを学ぶ(存在を認識する)ことである。もう一度いうと、研究は「無い」ものを「有る」ようにするのが目的、勉強は「有る」ものを「知る」のが目的。 研究は基的にどこにも答えがない。場合によっては、問いすらない。問いや答えを自分で作りだし、その問いや答えの妥当性を出来る限り多くの人間に納得させなければならない。仮定や前提によって問いや答えは変わるので、多くの人間が納得する仮定や前提を選ばなければならない。つまりは、問題を解決する枠を用意し、自分の用意した答えがその枠をぴったり満たしていることを示さなければならない。一方、勉強は、基的に問いも答えも用意されている。すなわち

    研究と勉強の本質的な違い - 発声練習
  • 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! - 発声練習

    ある期限までに、書類やレポート、論文、実験結果の報告を提出することを約束したのにも関わらず、期限までに提出できないときはどうするべきか? 私は、期限までに提出できないということが分かった時点で、期限までに完全なものを提出できないことを十分に謝罪をした上で、完成度(未完成部分)を報告し、どうしたら良いかを相談するというのがベストな行動だと思う。 特にその提出の有無が、あなたの卒業や進路、出世を左右してしまうのであるならば、あなたは相手の心情や考えを勝手に想定して、勝手に諦めるべきではない。その諦めはカッコイイものではない。単なる思考停止だ。 視点をちょっと変えてみよう。「期限までに提出できるかできないかによって、誰か他人が迷惑することはないだろうか?」と。あなたにとって重要だと思える未完成部分が別の人の観点からすれば、ちょっと修正すればすぐにどうにでもなる部分かも知れない。そして、既に完成し

    他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! - 発声練習