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2010年6月12日のブックマーク (6件)

  • 【コラム】あまりにひどい「羅老号のうそ」(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    【コラム】あまりにひどい「羅老号のうそ」(上) 羅老号 「便りがないのは無事な証拠というじゃないですか」 鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相が10日、韓国初の宇宙ロケット「羅老(ナロ)号」2回目の打ち上げ現場で発した言葉は、韓国の宇宙開発史上において長く記憶されることになりそうだ。鄭首相は当日、政府側の出席者として羅老宇宙センターの管制センターで打ち上げを見守った、最も高い地位の来賓だった。 午後5時1分の打ち上げ直後、管制センターは歓声に満ちた。ところが、打ち上げから8分24秒後に羅老号との通信が途絶えたとの放送が流れ、18分後には、皆が押し黙る重い雰囲気に変わった。30分が経過したところで、鄭首相がこの静寂を破るため、冒頭の言葉を発すると、見守っていた人たちは、うなずきながら手をたたいた。 しかし実際は、鄭首相の臨機応変さも拍手もむなしいものだった。見学席の向こうにブラインドで仕切られた

    kmyken1
    kmyken1 2010/06/12
    失敗を認めて初めて成長するもの。
  • コーヒーについて知っておいて損はない15の豆知識

    コーヒー好きなら大抵の人が知っていることから、コーヒーがないと生きていけないという人でもなかなか知らないのではないかと思われる意外な真実まで、コーヒーに関する豆知識を15個程度教えてくれるウェブコミックを紹介します。知らずに損をすることはない豆知識ばかりですが、知っていても損はなさそうです。 詳細は以下から。15 Things Worth Knowing About Coffee - The Oatmeal これがその「コーヒーについて知っておいて損はない15(くらい)の事柄」というタイトルのウェブコミック。1つめの豆知識は「すべては踊るヤギから始まった」というもの。 エチオピアの羊飼いたちは、コーヒーの実をべたヤギたちがはしゃぎまわって踊るのを見て初めてカフェインの効果に気付いたと言われています。 当初はコーヒーは飲み物ではなくべ物でした。アフリカの部族はコーヒーの実を脂肪と混ぜた「

    コーヒーについて知っておいて損はない15の豆知識
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    kmyken1 2010/06/12
    雑学。「コーヒーは世界で2番目に多く取引される貿易財」というのには驚いた。へぇ〜。言われてみればそんな気もする。
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    あ、お皿がない!そんな時でも大丈夫。そうiPadならね。

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    kmyken1
    kmyken1 2010/06/12
    贅沢な使い方。
  • Adobeから無職呼ばわりされたでござる

    ちょうど今、Adobeから、FLASH CS5の無償アップグレード版が届いたのだが。宛名シールに「無職 (俺の名前)」と印字されていて、「???」となった。何これ。意味分からん。どういうプレイ?まあたしかに俺は今無職でございますし、Adobeに登録したお客様情報にも「無職」を登録してるはずではあるのだが、何故宛名シールにわざわざ「無職」と印字する必要があるのか? Adobeって、どういう企業なんだ…?いや…間違ったことは書いてないけどさ…。何の意味があるんだ…。無職なのに7~8万も出してFLASH CS4を買った自分に対して、この仕打ち。Adobeって、どういう企業なんだ…。最近「FLASHはオープンだ!」と嘯いているようだが、積極的に顧客の個人情報もオープンにしていくことでオープンである証でも立てようというのか? わけわからん。

    kmyken1
    kmyken1 2010/06/12
    タイトルに釣られて開いてみた。なるほど。これは面白い。
  • 神戸市沖に80m水柱、米軍機雷を爆破処理 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市のポートアイランドの東約1・5キロの海底(水深約15メートル)で、太平洋戦争中に米軍が投下したとみられる円柱形の機雷(直径約40センチ、長さ1・7メートル)が見つかり、12日、海上自衛隊阪神基地隊が水中爆破処理した。 機雷は、神戸港に入港する船の航路下で5月29日、浚渫(しゅんせつ)工事のために潜っていた潜水士が発見。北東900メートルの航路外の海底に移して爆発させた。 午前10時55分、掃海艇「つきしま」(490トン)の隊員が爆破スイッチを押

    kmyken1
    kmyken1 2010/06/12
    おさかなさんびっくり。
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    kmyken1
    kmyken1 2010/06/12
    「インターネット時代の『ダイエー』」という分析に脱帽。なるほど。とても面白い考え方。