タグ

2010年8月27日のブックマーク (2件)

  • 「5%有意水準のもとで有意」を日本の法廷は「5%も例外があるならそれは重要だ」と曲解する(追記あり) – 大「脳」洋航海記

    【科学】 2010年8月25日 司法関係者が統計学を理解できないと – サイエンスポータルレビュー この記事にはちょっとびっくりしました。何がびっくりしたって、記事中で紹介されている法廷の現場における科学者の証言の扱いについてです。 最初の基調講演者、津田敏秀・岡山大学大学院環境学研究科教授の指摘からも事態の深刻さが読み取れた。津田氏は疫学が専門の医師として、水俣病を初めとする多くの環境裁判の法廷で証言してきた経験を持つ。 氏の指摘の中で、多くの人がありそうだと感じるだろう、と思われることがあった。裁判官を含む司法関係者の多くが、疫学の基である統計学を理解していないということだ。確率というものが理解できない結果、「95%の確率でこれこれのことが言える」という科学者の証言に対し、「では残り5%はどうなのか」といったやりとりにしばしば論点が移され、結果的に「5%」の方が勝ってしまうことが「日

    kmyken1
    kmyken1 2010/08/27
    引用「5%も例外があるのならそんな見解は受け入れられないだろう」などと正反対の結論に達してしまうケースがあるのだそうです。
  • 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日本人アホすぎ」 : ネトウヨにゅーす。

    2010年08月27日06:25 TOP > 社会:一般 > 国内ニュース > 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日人アホすぎ」 Tweet コメント( 122 ) 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日人アホすぎ」 1:豊和M1500ヘビーバレル(愛知県):2010/08/27(金) 02:13:51.27 ID:VltFuXwI0● エコキャップ運動が投げかける問い(1/4) 最近、学校や職場で、ペットボトルのキャップを集め、それを売ったお金で開発途上国にワクチンを贈ろうという運動が急激に普及しているという。 ペットボトルの体はリサイクルに回すことができるが、キャップは、自治体によっては回収の対象になっていないところもある。 どうせ捨ててしまうものが、ちょっとでも有効活用されるなら、というモッタイない感覚、さらに、さりげない形での社会貢献を好むという日人的感覚の両方にピッタリとマ

    欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日本人アホすぎ」 : ネトウヨにゅーす。
    kmyken1
    kmyken1 2010/08/27
    そういえばベルマークみたいなのって他の国にもあるのかなあ?あれもよく考えたら教育機関に寄付する方がよっぽど効率的だと思うのだけれど…。