エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
先週、シリコンバレーの日本人向けのイベントで「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」というお話をさせてもらった。一週間で6000人以上に見てもらった、講義のビデオはこちら。 今回の記事では、俺がプレゼンを作る時に考えてることとかを書いてみようかと思います。 長いけど、画像多め、文章少なめです。 講義とは二つの円を合わすこと 聴き手は物覚えが悪い 聴き手はリズムにのる 聴き手は迷いやすい 聴き手は疑い深く信じやすい 最後に: 覚悟を決める 講義とは二つの円を合わすこと 大学に入ったばかりのころは、講義とは意見をはっきりさせること、だと思っていた。 モヤモヤとした意見を、 はっきりとさせることだと思っていた。 しかし大学3年に数学の恩師の助手になり、火曜と木曜の講義を担当することになってから、それが間違っていたと気づいた。 自分が伝えたかったことと、実際に伝わったことを円で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く