タグ

2012年4月3日のブックマーク (2件)

  • 自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    学習スタイルについては、米Lifehacker過去記事「Discover your learning style(自分の学習スタイルを知ろう)」でもご紹介しましたが、ブログメディア「Unclutterer」ではこのテーマをさらに掘り下げ、学習スタイルのタイプを、視覚派・聴覚派・触覚派に大別し、それぞれに合った生産性向上のためのコツをまとめています。 【視覚派】 <特徴> メモを取れば、必要なことを覚えられる洋服は、試着してみるなどして、実際に自分の姿を見てから、買うかどうか決める会議中にはメモを取る相手が話しているときは、相手の顔を見ている仕事に集中するときは、静かな環境がよいグラフ表示されているデータのほうが、数字データよりも理解しやすい冗談を覚えるのはいや電話番号は、電話機のダイヤルを押す順番を見れば覚えられる <生産性向上のコツ> Googleカレンダーなどスケジュールツールを使うと

    自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ | ライフハッカー・ジャパン
    kmyken1
    kmyken1 2012/04/03
    視覚派・聴覚派・触覚派の比較。前にも同じような記事を見たけど後で探して比べてみる。
  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第553回「笑いの送り手は、いつも探っている」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」第553回をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています!  日は、4月1日の「騒ぎ」について。 2012-04-03 07:25:18 茂木健一郎 @kenichiromogi わい(1)アメリカで『となりのサインフェルド』(Seinfeld)という人気コメディ・ドラマの脚、主演をしていたジェリー・サインフェルドは、スタンドアップ・コメディアン。彼が、笑いの新ネタを舞台にかけるときの心境について、次のような興味深い証言をしている。 2012-04-03 07:28:19 茂木健一郎 @kenichiromogi わい(2)新しい笑いのネタを舞台にかけることは、外科医が練習をせずにいきなり手術をするようなものとサインフェルドは言う。果たして笑ってもらえるかどうか。その境界をぎりぎり探るのが、コメディアンの使命

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第553回「笑いの送り手は、いつも探っている」
    kmyken1
    kmyken1 2012/04/03
    「笑い」を「教育」に変えても成り立つ。むしろそうあるべき。