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ブックマーク / kmyken1.blogspot.com (69)

  • 【2014前期・月1/2】受信英語I 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ================ 第5回 5月12日 ================ ここのところ2回つづけて、来は出席記録にも使おうと思っていたラーニングポートフォリオの提出ではなく、カードリーダーの読み取り記録で出席をつけているので、何としてでも今日はラーニングポートフォリオで、と思っていた。しかしUnit 5に入れるわけでもなく、未だに質問コーナーではUnit 2の終わりあたりをうろついている有様。そういえば前回配布したUnit 4のラーニングポートフォリオには「この用紙を使った学習は5月12日の授業までに各自で進めておいて下さい。(5月12日に提出を指示するかもしれません!)」などと書いている。しかし、今日はUnit 4に入れるかどうかさえも怪し

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    kmyken1 2014/04/21
    今学期は諸般の事情で更新が不定期になっています。ようやく5/12の受信英語の授業記録を追記しました。今年から新しい教科書ですが、ようやく方針が固まってきた感じです。/吾輩はメモである。: 【2014前期・月1/2】受
  • 【2014前期・水2】情報処理実習(応用)III 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 今学期は体調不良のため、授業記録ブログを取りやめるつもりだったのですが、やはり最低限のメモぐらいは残しておくことにします。昨年までの分量はありませんが、同業の皆さんの何かの参考になれば、と思います。(受講生の皆さんは具体的な課題内容など、もうちょっと詳しい情報をmoodleから参照できますけど。) シラバスはこちらにあります。今年から予習・復習欄を追加することになったのですが、もともとこの授業は受講生が少なめで、リクエストに応じて柔軟にシラバス内容も変更していますので、去年とあまり内容は変わっていません。 第7回 5月28日 出席者2名 テーマ:PowerPoint2010の操作および資格試験対策(3) Nさん欠席。就活かな? この授業は自習でも使えるような

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    kmyken1 2014/04/20
    1週間遅れの授業記録ブログをぼちぼち書いています。「画像の貼り付けと文字列の折り返し」の練習用素材を追加で公開しました。/吾輩はメモである。: 【2014前期・水2】情報処理実習(応用)III 授業記録
  • 【2014前期・水1】情報処理実習(応用)I 授業記録

    今学期は体調不良のため、授業記録ブログを取りやめるつもりだったのですが、やはり最低限のメモぐらいは残しておくことにします。昨年までの分量はありませんが、同業の皆さんの何かの参考になれば、と思います。(受講生の皆さんはもうちょっと詳しい情報をmoodleから参照できますけど。) 第6回 5月21日 出席者:7名 テーマ:Web2.0、クラウド、Webアプリケーション概説 最初に事務連絡として、改めて7月9日、7月16日が休講になることを伝えたが、まだ補講の日程をどうするか決めかねている、という話から。 前回の課題の提出は5名で、出席していても課題の提出がない学生は点数がないよ、ということで、現時点での成績を全員分、名前も出して書画カメラで提示。そのあと前回の課題を連結したファイルをMoodleから配布(ブログでは非公開です)して課題1・課題2のそれぞれをコメントしてから各自でさらに情報を探し

    【2014前期・水1】情報処理実習(応用)I 授業記録
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    kmyken1 2014/04/20
    Google検索の方法をまとめた資料を改訂しました。改変・再配布自由で公開します。/吾輩はメモである。: 【2014前期・水1】情報処理実習(応用)I 授業記録
  • 【2014前期・火1/2】資格英語I 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 おことわり 体調不良のため、今学期の授業記録ブログは取りやめることにします。 授業メモは用意しているのですが、これを一般の皆様にも読んでいただけるように加工する作業に毎回、かなりの時間がかかっていました。 でも…作った資料とかだけ公開しちゃおうかなあ…。 5/13 第4回 今年はゴールデンウィークが飛び石連休だったため、曜日の都合で火曜日は2回連続で飛んでしまった。(そして今日の授業の準備も5/8に締め切ったレポート課題の採点もは3週間も猶予があったのに前日に…悪い癖です) まずはレポート課題の返却。2枚セットにし、1枚目に合計点を書いた。4/22の授業でも少しだけレポート課題の書き方について説明していたので、その説明に相当する程度の書き込みであれば1枚あた

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    kmyken1 2014/04/15
    2回分の授業記録を追加。TOEIC Part 2の対策で「最初の1語に耳を傾けよう」というアドバイスは不適切なのではないか?というのが今日一番伝えたかったこと。/吾輩はメモである。: 【2014前期・火1/2】資格英語I 授業記録
  • 初年次ゼミのネタ30選

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 春休みが終わり、いよいよ新学期になりました。2014年度から学部の初年次学生を対象とした「基礎ゼミナール」を担当することになり、昨今大学教育界隈で話題の「アクティブラーニング」を切り口にいろいろなネタを考えてみました。 私のゼミではこれらを適宜、取り入れながら進めていくつもりです。もちろん実際に進めていきながら軌道修正することや、このままではうまく行かないようなネタもあるかもしれませんけど。 以下は、いろいろな書籍等からのTTP(徹底的にパクる)や、ふとした思いつきを書き留めている私の「ネタ帳」からの順不同による書き写しです。(出典のあるものも、勝手ながら省略とさせていただきます。) 初年次ゼミをご担当の先生方にもご参考になれば幸いです。 優れた記事をネット

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    kmyken1 2014/04/04
    春休み中に考えた授業設計ネタです。同様の授業を担当される先生方のご参考になれば幸いです。/吾輩はメモである。: 初年次ゼミのネタ30選
  • 【2014前期・木3】基礎ゼミナール 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ================================================= 第5回 5月8日 テーマ:何か面白かったTV番組/動画コンテンツについて喋る ゼミ対抗プレゼン大会準備(4) ================================================= 自分の手術の日程が決まり、どうやら基礎ゼミだけは補講を前倒しで行うことで、前期いっぱいは担当できる見込みということが分かったので、前回・前々回に来ていただいたK先生は今回から来ていただく必要がなくなった。その辺の話と、密かに暖めている「遠足」の話。できたら前期中に補講も兼ねて行きたいなあ、と考えている。どこへ行く予定かはゼミでは喋ったけど、ブログではまだ

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    kmyken1 2014/04/04
    今学期は授業記録を控え気味なのだが、5科目分もたまってくるとちょっと焦る。そして今年度から担当している基礎ゼミの記録を先に書きたくなるのは自分も楽しいからなのかな?/吾輩はメモである。: 【2014前期・木3】
  • 口頭発表:Phrase Reading Worksheetを利用した英語授業の設計(第20回大学教育研究フォーラム)

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ==================================================================== 情報追加:2015年3月5日 以下の発表の予稿原稿が公開されていることに気づきました。遅ればせながら こちらもリンクを掲載しておきます。併せてご参照ください。 http://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/forum/kanri/forum/pdf/20140702174834.pdf ==================================================================== 2014年3月18日に京都大学で開催される「第20回大学教育研究フォーラム」にて、

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    kmyken1 2014/03/17
    昨年3月に発表した内容の予稿原稿がWeb上にアーカイブされていることに気づきました。遅ればせながら記事にリンクを貼っておきます。/吾輩はメモである。: 口頭発表:Phrase Reading Worksheetを利用した英語授業の設計
  • シンポジウム登壇:「データベースソフトウェアを利用した教材管理・教材提示」(広島大学外国語教育研究集会)

    2014.3.7に広島大学外国語教育研究センター主催の 第23回外国語教育研究集会 シンポジウム【ICTを援用した外国語教育 −一斉指導と個別・協同学習の連携−】が開催され、そちらで「データベースソフトウェアを利用した教材管理・教材提示 −教材データの多目的な利用と外国語授業の活性化に向けて−」というテーマで50分枠の講演および全体討論に登壇します。

    シンポジウム登壇:「データベースソフトウェアを利用した教材管理・教材提示」(広島大学外国語教育研究集会)
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    kmyken1 2014/03/05
    3月7日のシンポジウムはこちらのブログ記事を使いながら資料等の提供を行います。未完成ですがひとまず公開!/吾輩はメモである。: シンポジウム登壇:「データベースソフトウェアを利用した教材管理・教材提示」(広
  • 【2013後期水2】情報処理実習(応用)Ⅳ 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ------------------------------------------------------ シラバスはこちらから参照できます。 ------------------------------------------------------ ============== 第14回 1月15日 ============== ・最終回。暴風警報発令による休講があったので14回でおしまいだが、この補講代わりの分は…ええと…思い出せないので過去の授業記録を遡ってみたら「今度4人が揃った時に改めて伝えることにしよう。」と書いていた。結局その日はこなかった。出席人数が一人だったり、20分遅れて来たり、5回連続で欠席してもう来ないかな?と思ったら突然来たり…

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    kmyken1 2013/09/25
    今日の授業記録その2。受講生が3名しかいないのに、来たり来なかったり大幅に遅刻したり…という授業で、進度もバラバラになってしまっていたが、何だかんだで最終回。/吾輩はメモである。: 【2013後期水2】情報処理
  • 【2013後期水1】情報処理実習(応用)Ⅱ 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ------------------------------------------------------ シラバスはこちらから参照できます。 ------------------------------------------------------ ============== 第14回 1月15日 ============== ・いよいよ最終回。来は15回授業だが暴風警報による休講が1回あり、この分を課題演習でカバーすることにしたので今学期の授業は14回で終了。 ・この授業の成績は出席回数もちょっとだけ入れるのでカードリーダーをかざした記録の一覧を提示してデータに間違いがないか念のため確認してもらった。少人数のクラスだし、だいたい毎回、人数は把握で

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    kmyken1 2013/09/25
    今日の授業記録その1。コーパス言語学入門のはずだったのに機械翻訳の裏側の話がメインになってしまった。詰め込みすぎだったりスカスカだったりの授業もついに最終回。/吾輩はメモである。: 【2013後期水1】情報処
  • 【2013後期月2】ブリッジ・イングリッシュⅠ 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 ・いよいよ最終回。まずは小テストから。過去2回の小テストよりも出題範囲が広かったが、最後ぐらいは気合いが入る学生も多かったのか、何となく点数が高めの学生が多かった印象。終了後、ペアまたはグループで交換して採点。 ・続いて発音プリント。先週は珍しく月曜祝日なのに授業がなかった(成人の日だから当然休みになるべきだろう)ので、発音の仕方も少し忘れているかなあと思いつつ、前回の範囲のプリント[7]も1回ずつ後について読む練習を行った。そして今回の範囲[8]は少しだけ丁寧に、最後のコメントを挟みながら練習。繰り返し回数も1文につき最低3回ずつ。ここまでで約35分。 ・残りの時間は全て個別音読テスト。このテスト自体は先々週も先週も研究室で受けることができるよう時間を決め

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    kmyken1 2013/09/23
    3日遅れで今年度最後の授業記録ブログ更新。これにて2年半の授業全記録も無事達成!この授業は次の半年間はお休みなので、ちょっとした意気込みも書いてみました。/吾輩はメモである。: 【2013後期月2】ブリッジ・イン
  • 【2013後期月1】ブリッジ・イングリッシュⅡ 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 シラバスはこちらに、初回授業でプリント配布するシラバス補足事項(PDF)はこちらに置いています。 =============== 第15回 1月20日 =============== ・いよいよ最終回。まずはいつものように復習プリント回収、予習チェックと出席カード配布、タイタニックのところの説明。最終話のところは今日の授業後に復習プリントを出してもらうことになるのだが、文の意味だけは解説してしまうことにした。 ・最後の質問コーナー。まず質問に入る前に前回の出席カードに書いてもらった『英文法の次にやりたい目標』をほぼ全員分、手書きの出席カードをスキャンしたものから切り貼りにして無作為に並べ替えたものを提示しながら必要に応じてコメント。「聞き取り」「発音レベル

    【2013後期月1】ブリッジ・イングリッシュⅡ 授業記録
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    kmyken1 2013/09/23
    遅ればせながら昨日の授業記録その1。最終回。「リメディアル英文法」という位置づけはあくまでも「仮の姿」だったのはこの記録を読めばよく分かると思います(笑)/吾輩はメモである。: 【2013後期月1】ブリッジ・
  • 【2013後期木1/2】受信英語Ⅱ 授業記録

    ------------------------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------------------- ============== 第15回 1月16日 ============== ・最終回。授業開始時間から10分間は予告通り「公式カンペ」の作成。これは試験範囲の教科書の文だけをまとめた資料で、A3片面印刷にしている。この両面に10分間で任意の資料を参照しながら自由に書き込みしてもよいというルール。そして試験中はこの用紙だけを参照できる。中間テストでも実施済み。 ・10分後から試験開始で30分間。(試験問題は非公開としますが、単語問題、別紙資料から

    【2013後期木1/2】受信英語Ⅱ 授業記録
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    kmyken1 2013/09/19
    今日の授業記録。最終回はテストと関連映像の視聴。予告どおり「公式カンニングペーパー」を試験前に10分間で作成させ、これだけを試験中に参照できるという方法を取り入れた。/吾輩はメモである。: 【2013後期木1/2】
  • 【2013後期火1/2】資格英語Ⅱ 授業記録

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 シラバスはこちらから、初回授業でプリント配布するシラバス補足事項(PDF)はこちらから参照できます。 =============== 第15回 1月14日 =============== ・いよいよ最終回。まずは前回の小テストを返却。そして前回のリスニング100問の解答用紙の裏面に書いてもらった内容を全員分、書画カメラで提示しながら「最後の学習アドバイス」を即興で。 ・今日は75分間で今度はリーディング100問をやるという内容。最初にルール説明のスライドを提示しながら説明。要約すると「画面には75分間のカウントダウンタイマーを出すが、取り組み方は自由。時間配分を意識しながら自力で、辞書や例文集を参照しながら、答えを見ながらなぜこの答えになるのかを考える、時間

    【2013後期火1/2】資格英語Ⅱ 授業記録
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    kmyken1 2013/09/18
    今日の授業記録。今学期のTOEICリーディング対策科目はこれにて終了!最終回は学生からの質問には文字で回答し、各自のスマホから随時参照できるという方法を採用しました。/吾輩はメモである。: 【2013後期火1/2】資格
  • 「質問カード・疑問解消報告カード」を作ってみました。

    もうすぐ後期授業が始まります。こんな時期になるといつも毎週の授業で使う出席カードのデザインを変えてみたり、新しいカードなどを作ってみたりで平気で3〜4時間を費やしてしまう悪い癖があるのですが(そしてその最たる例が2013年度前期から始めた大福帳です)まあ要するにこういう作業が好きなんですよね。 さて、この後期からは新たに「質問カード・疑問解消報告カード」というものを使ってみることにしました。これまでにもいろいろなクラスで「質問カード」を利用してきたのですが、全く提出のないクラスがあって盛り上がりに欠けることがあるという問題がありました。とはいえこういうクラスでも質問が出てくるかどうかは別にして、受講生の皆さんの反応は何かと気になるところですので、質問がなくても、疑問に感じたことを自分自身で調べて報告してもらうという用紙と一緒にすればよいというアイデアを思いつきました。 サイズはA6で、こん

    「質問カード・疑問解消報告カード」を作ってみました。
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    kmyken1 2013/09/12
    新学期前になると変わった物を作りたくなる悪い癖が…(笑)/吾輩はメモである。: 「質問カード・疑問解消報告カード」を作ってみました。
  • 2013年度前期『言語・文化・教育に関する質問コーナー』の総括

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 2013年度前期のブリッジ・イングリッシュⅡでも質問コーナーを行いました。これは「言語・文化教育に関する質問コーナー」として授業の中で毎週行っているものです。もともと大学に着任した2004年度からいろいろな授業の中で(科目によっては隔週や月1回の場合あり)やっていますが、2012年度後期からはブリッジ・イングリッシュⅡのみ毎週で実施しています。2012年度以降のこの科目は「英語の仕組みと文法」に焦点を当て、大学英語への橋渡しを行うための中学・高校英語の再学習科目として提供しているものですが、外国語を専攻しない大学生の皆さんに英語の周辺にある様々な幅広い教養も身につけて欲しいという願いを込めた授業設計にしています。 私は以前から大学生が言語・文化教育につい

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    kmyken1 2013/08/18
    前期のブリッジ・イングリッシュⅡの総括としてどうしてもまとめておきたかったブログ記事
  • 口頭発表:大学TOEIC対策授業における予習と教室内学習の改善に向けた取り組み(全国英語教育学会)

    =============================== 追記 2013年8月13日 =============================== 8月10日に以下の口頭発表を行いました。20名ほどの方々にご来聴いただきました。ありがとうございました。 =============================== 発表準備完了 2013年8月10日 =============================== 発表スライドのPDF版はこちらにあります。 発表中に紹介する記事等は以下から参照できます。 大学設置基準第21条 [1単位は45時間] TOEIC 100点アップに必要な時間 [プロリンガ] 授業で紹介したTOEIC学習法(自律学習の実現に向けて) [発表者ブログ記事] ある日の板書より[  正解・不正解ではなく ◎ # * ×× の4分類を!   ] 大阪工業大学知的財

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    kmyken1 2013/08/05
    8/10に発表しました。若干の報告を追記しました。/吾輩はメモである。: 口頭発表:大学TOEIC対策授業における予習と教室内学習の改善に向けた取り組み(全国英語教育学会)
  • こんな教材が欲しい!を試作してみた:ヒント付き和文英訳による関係代名詞の学習

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 以前から「文法項目に特化した和文英訳が練習できる教材」ってないかなあ?と思っています。いろいろ探しているつもりですが、なかなか良いものが見つかりません。 「文法項目に特化した英文和訳が練習できる教材」なら、それこそ掃いて捨てるほどあります。でも、その逆はほどんど見つかりません。日英語教育は「英語を読む」ことに集中しすぎると言われることがありますが、なぜ「英語を書く」ことをこんなにおろそかにするのでしょうか? 英文法の教材でよく見かけるのは「空所に適切な関係代名詞を入れよ」とか「適切な関係代名詞を選べ」とか、並べ替え問題みたいな出題形式ですが、これではいつまで経っても「一定の長さの英文が発信できる英語力」にはなりません。文法の基礎固めにはこういった知識は当

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    kmyken1 2013/06/28
    ブログ更新。吾輩はメモである。: こんな教材が欲しい!を試作してみた:ヒント付き和文英訳による関係代名詞の学習
  • 「外国語教育工具の評価方法をめぐって」(2013.6.15 メソドロジー研究会 口頭発表)

    教員支援ツールのページは http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/ です。こちらにも是非お運びくださいませ。 2013年6月15日に関西大学で開催された外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究会で「外国語教育工具の評価方法をめぐって」というタイトルの口頭発表を行いました。当日はPowerPointのスライドも作らず、Wordファイルで作った発表レジュメをそのまま投影するという手抜きをしたのですが、これは書籍からの引用やスクリーンショットの数が多く、スライド配付資料にするとかえって見にくいかな?という気がしたためです。(単なる言い訳ですが…) 発表資料は以下の2種類(各4ページ、計8ページ)です。当日はこの2種類をA3両面に印刷したものをホチキス止めで配布しました。以下はPDFファイルへのリンクです。 発表資料「外国語教育工具の評価方法をめぐって」(こちらを提示

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    kmyken1 2013/06/25
    ちょっと間が空いてしまいましたが、口頭発表した内容をブログ記事に纏めました。/吾輩はメモである。: 「外国語教育工具の評価方法をめぐって」(2013.6.15 メソドロジー研究会 口頭発表)
  • 2013.6.22(仮称)外国語教育工具開発研究会(外国語授業で使える教育工学ツール・教具開発者の会) 第2回研究会

    なお、第1回研究会では以下のような議論がありました。(文中敬称略です。) 参加者:8名 神谷健一(大阪工業大学)後藤一章(摂南大学)森真幸(大阪大学) 木村修平(立命館大学)今尾康裕(大阪大学)田原憲和(立命館大学) 藤村敬次(株式会社国際コミュニケーション研究所)増村洋彰(株式会社リオス) 自己紹介と関連キーワード 神谷:ファイルメーカーによる開発 後藤:コーパスを使った情報抽出、コロケーション、テキスト処理 森:コンピュータグラフィックス、CALL、中国語学習用ツール 木村:ICTと英語教育を同時に 田原:ドイツ語教育用ツール 藤村:英語研修、アイデアを外部委託で 増村:パソコン教室や大学の情報処理システム、データベース、e-learning 今尾:言語テスト、Macのソフト開発、コンコーダンスソフト等の開発 神谷より趣旨説明と活動計画 ・既存のシステムではなく何か新しいシステムを作り

    kmyken1
    kmyken1 2013/06/06
    【繰り返しご案内・拡散歓迎】第1回の研究会のメモを追加しました!参加登録受付中!/吾輩はメモである。: 2013.6.22(仮称)外国語教育工具開発研究会(外国語授業で使える教育工学ツール・教具開発者の会 第2回研究