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wikipediaに関するkmyken1のブックマーク (10)

  • File:Mercator-proj.jpg - Wikimedia Commons

    kmyken1
    kmyken1 2010/04/17
    メルカトル図法。そういえば中学校や高校の頃に見た教科書や地図帳のメルカトル図法は、せいぜい高緯度地域もアラスカ〜南米までだったが、確かにメルカトル図法で南極大陸を描くとこうなってしまうなあ。
  • 民間語源 - Wikipedia

    民間語源(みんかんごげん、英語: folk etymology[1]、ドイツ語: Volksetymologie)とは、ある語の由来について、言語学的な根拠がないものをいう。研究者や書籍が民間伝承(フォークロア)を採録してゆく際に伝承者の言説を無批判に採録した結果、権威づけられ、有力な反論があるにもかかわらず定着してしまったものが多く、中には明確な誤りだと分かっているものもある。研究者が独自に多言語間での音韻の類似に着目して提案した仮説である場合も多く、これには語呂合わせに近いものも多い。民衆語源、語源俗解(ごげんぞっかい)、民俗語源(みんぞくごげん)、通俗語源(つうぞくごげん)、とも呼ぶ[注釈 1][3]。ただし、音韻における類似は比較言語論において無視することはできない材料でもある(音読み)。 概要[編集] 日常使う語や成句の由来(語源)に興味を持つ人は少なくないが、必ずしも言語学的に

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    kmyken1 2010/03/10
    清水義範「蕎麦ときしめん」(http://bit.ly/aK94rh)収録の短編小説「序文」を思い出した。
  • Wikipedia:信頼できる情報源 - Wikipedia

    ウィキペディアの記事の出典には、信頼できる公刊された情報源を使用するべきです。このページでは、信頼できる情報源を識別する方法を説明します。情報源を使う必要性について議論している2つの方針ページ、Wikipedia:独自研究は載せないとWikipedia:検証可能性も参照してください。私たちが記事に書くべきなのは第三者により出版された信頼できる著者、事実確認や正確さに定評のある情報源による意見のみであり、一次情報源を独自に調査したウィキペディアン自身の意見は書くべきでないです。 もし、あなたがウィキペディアに有用な情報を提供できるのならば、ぜひそうしてください。ただし、参照先を探し出して追加する責任は、記事に加筆しようとしている編集者にあることを心にとめておいてください。情報源は可能な限り提供されるべきです。情報源のないまま、あるいは不適切な情報源に基づいた編集を行うと、異議を申し立てられた

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    kmyken1 2010/03/06
    Wikipediaの立ち位置がよくまとまっている。情報処理実習(応用)Ⅰの資料として。
  • 炎上 (ネット用語) - Wikipedia

    炎上(えんじょう)とは、インターネット上のコメント欄などにおいて、稚拙な批判や誹謗中傷などを含む投稿が集中することをいう[1][2]。炎上による損害は、心理的、経済的なものが発生している[3]。 概説[編集] ブログやSNS内の日記は、非公開やコメント禁止といった設定を別途しない限り、誰でもコメント欄にメッセージを残すことができる(ただし、スクリーンショットの撮影は禁止できないため、当該の投稿はスクリーンショットに残ることになる)。 ブログ執筆者の言動に反応し、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態を「炎上」と表現する。このとき、コメントにはサイト管理者側の立場に対する賛否の両方が含まれていたとしても、「否定的な意見」の方をより多く包含するものを炎上とし、応援などの「肯定的な投稿」だけが殺到するものは普通は炎上とは呼ばず[4]、対義語と言えるバズるが用いられることが多い[5]。憲法学者

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    kmyken1 2010/03/05
    インターネットスラングの一つ。情報リテラシーとインターネット文化に関する資料。
  • バックギャモン - Wikipedia

    バックギャモン(Backgammon)は、基的に2人で遊ぶボードゲームの一種。盤上に配置された双方15個の駒をどちらが先に全てゴールさせることができるかを競う。世界最古のボードゲームとされるテーブルズ(英語版)の一種である。西洋双六(せいようすごろく)ともいう。日には飛鳥時代に伝来し、雙六・盤双六の名で流行したが、賭博の一種であるとして朝廷に禁止されている。 サイコロを使用するため、運が結果に対する決定因子の一つであるものの、長期的には戦略がより重要な役割を果たす[1]。プレイヤーはサイコロを振るたびに着手可能な選択肢の中から、相手の次の可能性のある手を予測しながら自手を選択し、自分の駒を移動させる。現代のルールは20世紀初頭のニューヨークを起源とするとされ、ゲーム中に勝ち点の点数(後述)をレイズする(上げる)ことができる(ダブリングキューブを参照)。 チェスと同様に、計算機科学者の興

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    kmyken1 2010/02/23
    自分自身がこのゲームに強くなりたいという気持ちは全くないが、でもコンピュータで戦略解析を行うというような部分には関心がある。もちろん自分が解析するわけじゃないし、その仕組みが理解できる訳でもないけど。
  • Extensible Markup Language - Wikipedia #文字参照

    Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)は、基的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易としたことが特徴のマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」と定義している。XML文書のフォーマットを予め統一することで、異種プラットフォーム間での情報交換も可能となる。 SGMLからの移行を目的として開発された。文法はSGMLの構文解析器と互換性を保つようにSGMLのサブセットに定められシンプルになり、機能はSGMLに無いものが追加されている。 XML の仕様は、World Wide Web Consortium (W3C) により策定・勧告されている。1998年2月に XML 1.0 が勧告された。2010年4月現在、XML

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  • ぎなた読み - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年12月) 出典検索?: "ぎなた読み" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ぎなた読み(ぎなたよみ)は、日語において、語句の区切りを間違えて読むこと。弁慶読みともいう[1]。 概説[編集] 「弁慶がなぎなたを持って」という一文を、来「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように、句切りを誤って読むことに由来する[1][2]。 一般的に読字力・語彙力に乏しい子供が行う読書の悪癖のひとつとして知られる[3]。 基的な例[

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    kmyken1 2009/10/14
    係り受け解析の演習にも使えるかも。
  • 空耳 (言葉遊び) - Wikipedia

    この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。 これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(テンプレート)。 言葉遊びとしての空耳(そらみみ)は外国語の音を何らかの意味を持った日語に聞こえるように工夫したり、日語の歌を意味表現としては不自然な音の区切り方や歌唱法によって、異なる日語に聞こえてしまう事を利用する替え歌などのことである。

  • SQLite - Wikipedia

    SQLite(エスキューライト[2][3]、エスキューエライト[4][5]、なお、作者のHippはエスキューエルアイト(/ˌɛsˌkjuːˌɛlˈaɪt/[6][7][8])と発音している)は、パブリックドメインの軽量な関係データベース管理システム (RDBMS) である。 概要[編集] サーバとしてではなくアプリケーションに組み込んで利用されるデータベースである[9]。 一般的なRDBMSと違い、APIは単純にライブラリを呼び出すだけであり、データの保存に単一のファイルのみを使用することが特徴である。バージョン3.3.8からは全文検索のFTS1モジュールがサポートされた。その後 FTS2 - FTS3 と強化を続けバージョン3.7.4からはFTS4モジュールがサポートされている。 特徴[編集] SQL92の機能の多くを実装 著作権を放棄しパブリックドメインに帰している サーバではなくライ

    SQLite - Wikipedia
  • 飛地 - Wikipedia

    地図上のクリーム色と赤色の地域が東ティモール民主共和国。赤色の地域(オエクシ)が飛地にあたる。 飛地(とびち、飛び地)とは、一つの国および地域の領土や行政区画、町会等のうち、地理的に分離している一部分である。土地の一部が「他所に飛んでいる」と見られることからこう呼ばれる。 概説[編集] A1・C1・E1:内陸部の飛地、 A2・D1:水域に面した飛地、 H2・H3:二重飛地、E2:三重飛地 以下は飛地ではない B1:離島 以下は飛地とされるかは事例により議論の余地がある F1:土と水域で隔てられた対面の領地、 H1:河川における対岸飛地、 B2:他との境界線を有する離島、 B3:他地域と橋で接続された離島 Aの領域がA以外の領域によって、複数に分断されている状態にあるとする。Aの主要地域以外のその他の領域が飛地である。ある領域を飛地と呼ぶかどうかは、その行政単位の地形・政治・交通などの状況

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