ぎなた読み - Wikipedia

「弁慶がなぎなたを持って」という一文を、本来「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように、句切りを誤って読むことに由来する[1][2]。 一般的に読字力・語彙力に乏しい子供が行う読書の悪癖のひとつとして知られる[3]。 ここではきものをぬいでください[4] ここで履物を脱いでください ここでは着物を脱いでください しんだいしゃをてはい 寝台車を手配 死んだ医者を手配 ふろにはいるかはいらないか 風呂に入るか入らないか 風呂にはイルカはいらないか テレビのみすぎ テレビの見すぎ テレビ飲みすぎ あのおかまでかけていこう あの丘まで駆けていこう あのお釜でかけていこう（「駆けていこう」「賭けていこう」どちらを想定してもかなり不自然） ゆでたまごをつくった ゆで卵をつくった 茹でた孫をつくった ねえちゃんとおふろはいってる？ ねえ、ちゃんとお風呂はいって

[guldeen]

『せつなさみだれうち』『アフガン航空相撲』が入っててワラタ。

[abibaba]

金太の大冒険から

[silverscythe]

すごいところに載ってる大橋彩香

[FTTH]

あー、呼び方あったのか！　よく意識的にやりますよ、コレ。　／　……おおぅ、先生きのこまで載ってるｗｗ

[mk16]

>「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように句切りを誤って読むこと。弁慶読みとも。

[AQM]

きのこる読み。

[at_yasu]

入れた手のお茶

[tsukitaro]

いつどこで誰が「弁慶がな、」って言ってたの？概念の由来としては弱くない？＞本来「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように、句切りを誤って読むことに由来する

[daybeforeyesterday]

わぁいぎなた読み、あかりぎなた読み大好き

[diveintounlimit]

きのこる先生なんでここにおるんや…🍄

[takuwz]

“この先生きのこる 「この先、生き残る」にはどうすればよいか、という主旨だが「この先生、きのこる」と読み間違える人が居て、「きのこる先生」という独特なキャラクターが形成されている”

[kashmir108]

"ぎなた読み（ぎなたよみ）は、「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように句切りを誤って読むこと"

[hoochiecoochie7]

「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読む

[DG-Law]

やっぱ「アフガン航空相撲」が傑作だなｗ

[touhousintyaku]

へぇ

[junradi]

日本大通り：「にほんおおどおり」と「にほんだいどおり」

[Silica]

きのこる先生ってちゃんと正式名称あったのか！全然知らなかった．

[sabotem]

「けいざいはきゅうこうか：「経済は、急降下」と「経済波及効果」」

[manamicci]

言葉遊び

[T_da]

おもしろい言い換えがたくさん。じっくり見ればいろいろなネタに使えそう

[lkozima]

「「コンダラ」なるものの実在性のいかんを子供（少なくとも、当時の子供）は判断できない」

[GEGE]

今日のきしめんスレはここですかｗ

[top-poi]

日本語における言葉遊びの一種。 文章の区切りを間違えて読むこと、および、わざと文章の区切りを意図的に変えて読むことを言う。 ここではきものをぬいでのあれか。

[kmyken1]

係り受け解析の演習にも使えるかも。

[oooooooo]

弁慶がな、ぎなたを持って

[boxeur]

「弁慶が、なぎなたを持って」という一節を「弁慶がな、ぎなたを持って」と読み間違えた人がいたことに由来する。