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ブックマーク / qiita.com/cognitom (9)

  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2017/07/06
    結論:WebdriverIO
  • ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita

    「めんどくさそう」先入観で敬遠していたのですが、仕様を見たらそんなでもなかったので書き残しておきます。手っ取り早くコードを見たい方はこちらをどうぞ。 ユーザとして、ソースマップに接する機会は多いですが、AltJSを作るとかでもない限り、あまり提供側に回ることはないかもしれません。私自身、次のような疑問というか誤解を抱えたまま、深入りしなかったクチです...。 誤解1: ソースマップを作るにはASTを作る必要がある → 実際はもっとシンプル 誤解2: なんかすごいエンコード(AAAA;AACA;AACA;AACA...)がされてる → ただのBase64 よく見かけるソースマップの説明記事(というほど、記事自体ないけれど)では、「ソースを構文解析してASTを構築して...」という手順が出てくるのですが、 ソースマップにASTは必要ありません。 もちろん、実際にAltJSを作るならASTの作成

    ソースマップの自作は割とコワくない。 - Qiita
  • Riot.jsで通貨コンバータを作る - Qiita

    Riot.jsを使った、シンプルな通貨コンバータです。Browserifyでプリコンパイルするサンプルとして作ってみました。Yahoo!からAPIで現在の通貨レートを取得して表示するだけ。インクリメンタルサーチができます。(よく考えたら、「コンバータ」ですらないですね) ※この記事は、こちらの日語版的な内容になります。 試す GitHub Pagesに置いておきました。Riot.js Currency Calculatorにアクセスしてみてください。 クローンとビルド 手元で試すには、次の手順でどうぞ。 このリポジトリをクローン $ npm install $ npm start Gulp と Browserify この例では、いくつかのgulpタスクが定義されています。 clean: 生成されたファイルを削除する browserify: .js, .tagファイルをコンパイル css:

    Riot.jsで通貨コンバータを作る - Qiita
  • Riotのテストと宿命の反乱(karma-riot) - Qiita

    AngularのテストではおなじみのKarma(=宿命、業)ですが、すごい名前ですよね...。karmaのRiotプラグインは日語だと「宿命の反乱」でしょうか。フロントエンドのテストの話です、念のため。 というわけで、Riotの公式リポジトリにこのKarmaプラグインが仲間入りしたので、簡単に要所をまとめたいと思います。 アプリケーション構成(例) 極小構成ということで、この記事の登場人物はこの5ファイルだけです。動いているのをまず触りたいという方は、こちらにPlunkerで編集可能なものがあります。ソースとテスト一式はこちら。 app.tag index.html karma.conf.js package.json test/ specs.js アプリケーション体 まずapp.tagですが、簡単なルーティングのデモになっています。ここではテストの説明が主眼なので、細かい話は略。 <

    Riotのテストと宿命の反乱(karma-riot) - Qiita
  • Riot.js ソースコード完全解説 - Qiita

    追記・「Riot.js ソースコード完全解説 v3対応版」を公開しました。(2016/7/26) 2.0.7時点のコードを読みます。 Qiitaの記事としては、ボリューム感に溢れてますが、ひとつのライブラリとしては驚異的に短いです。各所で指摘されているように、結構サボった実装になっています。ただ、なんだかそれを指摘するのすら野暮という感じの、単純なロジックなので、優しい気持ちでぜひ。 読み解くにあたり、いくつか特徴を挙げておきます。 正規表現を多用する (かなりイージー) DOMのパースはinnerHTML頼り CoffeeScriptやJadeなどのコンパイラは含まない それ以外のライブラリ依存なし セミコロンが嫌いらしい Riot.jsは6つのスクリプトに分かれていますが、★印の3つが基的な部分です。この記事でも、この3つのみを扱います。 ファイル 機能

    Riot.js ソースコード完全解説 - Qiita
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    「プログラマ業界」であればコンパイラの多くがオープンソース化されていますが、デザインツールはAdobeを筆頭に今もほとんどがプロプライエタリなツールです。そのことが、原理原則に沿うのを難しくしています。 複製不可能な部分に価値を置くという文化的な面 ツール開発にコストがかかるという金銭的な面 もあって、ツールがオープンに向かうことは当面なさそうです。Blenderという例外はありますが、GimpやInkscapeは実質プログラマだけのためのツールになっています。そういえば、Fireworksのオープンソース化嘆願はどうなったんだろう...? ツールが有料 デザインツールはときに高額です。また、セットアップに割く時間も「見えない」コストです。残念なことにインストールも自動化されていません。caskも使えません。$ npm installでは片付かないのです。また、アップグレードの問題もありま

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/02/16
    動画以外全部でいいかな
  • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

    楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

    Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
  • gulpfile スタイルガイド - v0.5.0 - Qiita

    このドキュメントは、gulpfileの再利用性/メンテナンス性を高めることを目的とした、非公式なスタイルガイドです。 更新情報 2014/10/05 - バージョン番号つけました。 2014/10/04 - 「タスク辞書」あらため「タスクの共有」に。以前の内容はgulpfilesとして別ドキュメントに。 はじめに gulpfileはgulp.jsのタスクを定義するファイルです。スクリプトファイルなので自由に書ける反面、プロジェクトが大きくなると、書式を統一が問題になります。そんな時、このスタイルガイドが役に立つでしょう。対象となるのは次のようなケースです。 gulp.js に慣れて来て、再利用性のあるタスクを書きたい チームで運用する必要があり、書式を統一したい スタイルガイドとして、下記を参考にしています。また、ここで述べない JavaScript / CoffeeScript の言語と

    gulpfile スタイルガイド - v0.5.0 - Qiita
  • ビルドツールまとめ。Gruntとかgulpとか (フロント寄り) - Qiita

    はじめに そろそろ、使っていないと後ろ指をさされそうな雰囲気になってきた、ビルドツール各種ですが、業界(?)の全体像をなんとなく眺めてみたいと思います。動きとしてはRuby界隈が早く、Guardが2010年あたりから、それを参考にする形でGruntが出てくるのが2011年、gulpについてはまだ1年未満という状況ですが、特にJavaScript周りは活況です。 下記、主にGitHubの各種数値を並べています。コミュニティの盛り上がりや成熟度の判断の参考として。 名称 環境 設定ファイル 可読性 GitHub プラグイン Issues 初コミット

    ビルドツールまとめ。Gruntとかgulpとか (フロント寄り) - Qiita
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/05/08
    Gulp良い
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