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tipsとUXに関するko-ya-maのブックマーク (22)

  • 画面をデザインするということ - Qiita

    この記事は社内の勉強会で話した内容を再編したものです。 私自身はPC/ブラウザ/スマホのアプリ開発をしている1エンジニアにすぎないのですが、対客や要件定義から開発、運用、そしてUIのデザインを担当しており、自分なりに伝えられるものがないかと試みたものです。 デザインとは デザインとは単に見た目だけの話ではなく、「ビジネス」と「ユーザーが得る体験価値」から始まり、それを実データと結びつけながら人の認知を通してどう見せるのかという作業です。 始まりの部分は最近だとUXデザイナー、終わりの部分はUIデザイナーとかグラフィックデザイナーとか呼ばれるような人の仕事です。そしてそれらを形にするのがエンジニアです。 画面を設計するまでの作業 ギャレットのUX5段階モデルに従って、どういったことを考えないといけないのか確認します。 (実際にUX5段階モデルを意識して仕事してるわけではありませんが、何かしら

    画面をデザインするということ - Qiita
  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/12/26
    GUIはオブジェクトベースで設計しようよというお話。名刺→動詞形式。写真を選ばせてから処理内容を選ばせるとか
  • ユーザーの声に振り回されないデザインの改善プロセス|dely design

    This domain may be for sale!

    ユーザーの声に振り回されないデザインの改善プロセス|dely design
  • サービスのオンボーディングにおけるベストプラクティス

    プロダクトにユーザーを登録させることは大変です。たくさんの時間、エネルギー、費用が必要なのにもかかわらず、最初の体験の直後に、苦労して得たユーザーの大部分を失ってしまうプロダクトが山ほどあります。Andrew Chen氏の調査では、以下ようなことがわかりました。 平均的なアプリは、インストールしてから最初の3日間でデイリーアクティブユーザーの77%を失う。 企業は新規ユーザー獲得のために多大な投資をしますが、初回訪問の直後に獲得したユーザーの大部分を失ってしまうのです。そのような企業にはなりたくないでしょう。しかし、どうすればより上手くできるでしょうか? そのためには、完璧なオンボーディングプロセスを作りあげ、第一印象を素晴らしいものにする必要があるのです。 オンボーディングというのは人事用語で「新人研修」を意味しており、「登録し、利用してもらう手段」としてUXデザイナーによって取り入れら

    サービスのオンボーディングにおけるベストプラクティス
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/09/20
    “Instagramは「コンテンツがない状態」を学習機会に転換したのです”
  • サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    前回記事で質的なUX改善によってプロダクトを伸ばしていくサイクルについて書きましたが、今回はその中でも特に重要なユーザーテストについて書こうと思います。 UX改善による質的グロースハックのプロセス グロースハックは10回の施策で1回でも当たれば良い、とよく言われますが、自分はグロースハックのサイクルの中でユーザーテストを実施するようにしてから10回に8回は狙ったとおりに数値を改善することができるようになりました。 記事ではグロースハックにおいて何故そこまでユーザーテストが強力なのかの理由と、ユーザーテストの実践方法の全体像について書いていきます。 ※ 今回は先の記事で書いた以下グロースサイクルのKPI設定が終わっている前提で進めます。 データ分析とユーザーテストの役割の違いまず、データ分析が「サービスの問題が"どこに"あるか」を特定するものであるのに対して、ユーザーテストは「サービス

    サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA - @d_tettu blog

    2018年5月14日〜16日に、東京ミッドタウンで開催されているAd Week Asia。会社の偉い人から関係者向けのチケットをもらったので行ってきました。 何を聞こうかな〜とパンフレットに目を通していたら「スマホ時代のコンテンツデザイン」なる講演を発見。LINE・桜川さんのお話がめちゃ良かったのでメモを残しておきます。 こんな風に「より届けるべき人に届ける、よく読んでもらうために何をするべきか?」を考え続けてるのいいな〜。みんな読んでね。 ちなみにほか記事は以下 Googleは、機械学習でどうマーケティングを変えようとしているのか #AWAsia - @d_tettu blog 6秒でメッセージを届ける方法とはーーYouTube動画広告の効果的な作り方 #AWAsia - @d_tettu blog 「伝える」は奥が深い。メディア編集者3人が語る”これからのストーリーテリング” #AWA

    LINE 桜川さんの話す「もっと読んでもらうための工夫」が実用的すぎてめちゃいい #AWAsia #LINE_AWA - @d_tettu blog
  • 会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア

    こんにちは。ピースオブケイクでnoteの開発をしているjustinです。 10月に深津さんがCXOに就任して、早2ヶ月が経とうとしています。 週1回グロース会議を行い、そこで話し合われた内容がどんどんリリースされています。 定期的に深津さんがnoteのカイゼン施策をノートにまとめていますが、現場でどんなことが行われているのかはあまり公開したことがありませんでした。そこで、この記事では少しだけ施策の裏側をお話したいと思います。 この記事では「最近のnoteカイゼン(11月中半)」で紹介された、 課金時のユーザー離脱を下げるチューニングを施しましたにスポットをあてます カイゼンの流れざっくりですが、カイゼンの流れは以下のようになります。 1. 購入導線を洗い出す 2. データを取る 3. 数字の著しく落ちているところを探す 4. 改善案を考える 5. 実行する 6. 評価上の流れはcakesの

    会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア
  • 「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log

    transit_kixです。 UX MILKの三瓶さんにお声がけしてもらい、先日ux failconというUIデザインやUXデザインに携わっている人々の集まるイベントに登壇してきました。 登壇資料 内容は、サービスデザインにおいて仮説→検証→実行のそれぞれのフェーズで陥りやすいケースについてお話ししました。 ユーザーストーリーを吹き出し形式に これは簡単で比較的効果があるので、初心者で勉強したい人はどうぞお試しあれ。 当日の様子 DMMさんの新オフィス、壁に物の植物が生えています。 他の登壇者の方の失敗談も面白かったです。 「賃貸住宅「コンセントハウス」のデザイン」(シャープ/電化美術の中田 裕士さん)

    「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log
  • UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに

    UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2017/03/09
    1つの記事によくまとまっている
  • Web新時代!心地よいアニメーションを実現する6つの基本テクニックまとめ

    機能的なアニメーション(英: Functional Animation)とは、論理的ではっきりとした目的を持った、控えめなアニメーションを指します。読み込み時間を短く感じさせるだけでなく、ユーザーインターフェースに生命を吹き込みます。 インターフェースデザインを掛けあわせたり、分割したり、シェイプやサイズを変更することで、まるで人間のように、生きているような動きを実現できます。ナビメニューに応じてユーザーをスムーズに移動させたり、スクリーンに応じて要素が整理、変更されるのを伝えたり、デザイン要素の階層を補強するために、機能的なアニメーションを利用するように心がけましょう。 今回は、アニメーションをうまく利用する6つの基原則、テクニックをまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 01. レスポンシブなアニメーション UIデザインにおいてビジュアル・フィードバック(英: Visual Fee

    Web新時代!心地よいアニメーションを実現する6つの基本テクニックまとめ
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
  • 【寄稿】初めてのユーザテストの前に必ず目を通しておくべき、ユーザから正しくインサイトを吸い上げるコツ | ナイルのマーケティング相談室

    こんにちは、ポップインサイトの木原と申します。 ポップインサイトはユーザテスト、特に被験者が自宅にいながら調査に参加する「リモート・ユーザテスト」を専門としている調査会社です。創業から3年弱で、ウェブ事業者、そのほかにも一般企業などから、2000件以上の調査のご依頼をいただいています。 今回は、「ユーザテストの経験から得られた、人の話をしっかり聞くコツ」をお届けします。これから対面式調査でモデレータ(調査に同席する進行管理役)をつとめようとしている方はもちろん、「誰かの意見をヒヤリングする」という日常に根差した行為を改めて振返ってみたい方のお役にも立つと思います。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ ユーザの考えていることを引き出す、2つの方法 ユーザテストにおけるユーザの考えの引き出し方は、大きく2つに分けられます。一つは「思考発話法」もう一つは「回顧法」です。 実際に何か(

    【寄稿】初めてのユーザテストの前に必ず目を通しておくべき、ユーザから正しくインサイトを吸い上げるコツ | ナイルのマーケティング相談室
  • バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD

    (訳注:2020/08/22、画像と動画が正しく表示されていなかったためリンクを修正しました。) こんにちは。このブログは12月にO’Reillyから出版予定の私の著書『 Designing Products People Love 』からの抜粋です。ぜひも読んでみてください。また、FacebookやTwitterSlackなどで活躍されている20人以上のプロダクトデザイナーにインタビューもしています。* 無味乾燥なUIを経験したことはありますか? 何か が足りないと感じてしまうようなUIを作ってしまったことはありませんか? もしそうであれば、使い勝手の悪いUIを経験したのだと思います。 使い勝手の悪いUIには進捗インジケータがありません。ユーザにどこで障害が起きたのか知らせてくれません。怖いエラーメッセージでも表示してくれれば、なお良いのですが。わずかなデータのみの奇妙なグラフです

    バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/06/25
    きちんと段階を踏ませてもらってるなあ。理解があるってステキ
  • 今だから知りたいインタラクションデザインの基礎

    再考インタラクションデザイン Project Jacquard のような技術を目の当たりにすると、いよいよすべてのモノにコンピューターが入ると実感します。株式会社シロクの石山貴広さんとのポッドキャストで、インタラクションデザインを再考するべきではないかという話をしましたが、コンピューターと人間との関係のデザインという 1950 年頃から続く課題がますます重要になると考えています。 もちろん当時に比べて、現在のインタラクションデザインはより複雑なものになっています。コンピューターは複数のサービスとシステムに繋がっていますし、できることも日々増え続けています。人とコンピューターの距離もウェアラブルの普及によってますます縮んできています。コンピューターは私たちの一部であり、アイデンティティ(ファッション)として捉えることもできます。もう道具としてのコンピューターだけではないわけです。 コンピュー

    今だから知りたいインタラクションデザインの基礎
  • PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA

    先日行われたCreateJS勉強会 (第5回)にてPreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方というテーマでライトニングトークさせていただきました。時間の関係でお伝えできなかった部分も含め記事でまとめました。みなさまのローディング作りのご参考になれば幸いです。 PreloadJSとは? PreloadJSとは、CreateJSのライブラリモジュールの1つで外部ファイル(画像・音声・JSONなど)の読み込み処理を担当しています。読み込み状況をイベントで監視して読み込み率(0.0〜1.0)を取得できます。その読み込み率を演出用のJavaScriptに渡してあげることで、読み込み状況に合わせた演出を実現できます。 ソースコード PreloadJSで外部ファイルを読み込むソースコードです。今回はLoadQueueクラスを使って拡張子の違うファイルをまとめて読み込んでいますが、同じ勉強会

    PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA
  • 心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -

    Event : UI温泉 in 綱島温泉 2015.02.07 Speaker : 割石裕太 / wariemon - UI Designer @KAYAC inc. / OH UI温泉 - UIと湯を愛するイベント - 4番目のスピーカーとして登壇させていただきました。 UI温泉 の共通点として「心地よい温度」を見出し、 そこに至るまでのフローを考えた内容となっております。Read less

    心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/02/10
    こういう感覚って大事
  • 【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch

    はじめに この話はGuillermo Rauch氏が書いたhttp://rauchg.com/2014/7-principles-of-rich-web-applications/ という記事の翻訳です。許可を得て翻訳しています。 ここ最近Web業界を賑わしているSingle Page Applicationの必要性、HTTP2/SPDYといった技術、リアクティブプログラミングやIsomorphicデザインという考え方について包括的にまとめたすごく良い記事になっております。 最初に断っておきますが、ものすごく長いです。各セクションがわかれているので時間がない方はセクションごとに書かれたtl;DRとまとめを読むだけでも参考になるかと思います。 ちなみに明日のNode学園祭には、記事を記述したGuillermo Rauch氏が見えるので、そこで詳しく聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

    【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch
  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/10/04
    そうそう、その通り! Google等の検索結果一覧を丹念に読み込む傾向もあるので、あそこの表示も分かりやすく最適化した方が良いです
  • CSSとJavaScriptどちらでも実装できるけど、どのように使い分けるのがよいかの解説

    CSSでもJavaScriptでもできるけどどちらを使おうか、CSSJavaScriptどのように使い分ければいいのだろうか、二つのうまい関係を構築するテクニックを紹介します。 Building A Relationship Between CSS & JavaScript 下記は 各ポイントを意訳したものです。 はじめに スタイルの定義はCSSで:JavaScriptからCSSを遠ざける ユーザエクスペリエンスを犠牲にしないで使い分ける CSSJavaScriptの使い分けの大切なポイント はじめに JavaScriptには数多くのライブラリ、jQuery, Prototype, Node.js, Backbone.js, Mustacheなどあり、非常に人気が高いです。これらは実際に非常に多く利用されており、時間をかければもっとよい方法があるかもしれないところでもそれらを使ってしま

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/12/05
    これはユーザエクスペリエンスを犠牲にしないで、最先端のテクニックを使うできる方法です。そして、CSSをJavaScriptから遠ざける方法でもあります。これがわたし達の本当のゴールです。