2009年10月5日のブックマーク (24件)

  • 第20回国際通貨金融委員会(IMFC)コミュニケのポイント[2009 年10月4 日 於:イスタンブール] :財務省

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "この文脈において、我々は、現在のクォータ計算式を作業の基礎として用いて、過大代表国から過小代表国への少なくとも5%の、ダイナミックな新興国・途上国へのクォータ・シェア移転を支持する。"
  • 7か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明のポイント(2009年10月3日):財務省

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "適切性、有効性及び正統性を強化するため、国際金融機関の資金、マンデート、ガバナンスの改革・見直しを大幅に進展させる。"
  • 第20回国際通貨金融委員会(IMFC)における日本国ステートメント(2009年10月4日(日)):財務省

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "あわせて、財政支出を従来の公共投資を中心としたものから、「国民の生活が第一」との考え方に基づいて、子育て・教育等の家計への支援を中心としたものに切り替えてまいります。"
  • ESMS(旧CESR)による執行決定データベース | IFRS | ケース・スタディ | 日本公認会計士協会

    ESMAによる執行決定データべース IFRSのアドプションが現実のものになろうとする時、原則主義のIFRSの具体的適用において困難に直面することが予想されます。この場合、先行する欧州の経験に学ぶものは多いと思われます。ここに紹介するものは、欧州において2005年から始まったIFRS適用時に旧CESR(現 ESMA: 欧州証券市場監督機構)内のEECS(European Enforcers Co-ordination Sessions)に寄せられた事項の中から抜粋され、公表された事例であり、日においても参考になると思われるためにIFRSデスクにて翻訳を行ったものです。是非参考にしてください。 なお、このデータベースの原文の著作権はESMAにあります。ESMAのHPは下記になります。 ESMA [European Securities and Markets Authority]

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "IFRSのアドプションが現実のものになろうとする時、原則主義のIFRSの具体的適用において困難に直面することが予想されます。この場合、先行する欧州の経験に学ぶものは多いと思われます。"
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:謙虚 - livedoor Blog(ブログ)

    人それぞれの感じ方もあるのでしょうし辞書的な定義もあるのでしょうけど、私としては謙虚と卑屈は違うし、一方で傲慢は卑屈の形を変えたものであるとも感じます。 例えば、ものの言い回し・表現を簡潔明瞭にするのは受け手に対する配慮の発露であって、必ずしも簡潔明瞭な言い回しが適切でないと感じるなら、冗長な言い回しを使うのも当然必要です。そのような配慮もなく闇雲に「簡潔明瞭に!」とこだわるなら、それは結局のところ「相手に伝わらない」という自分の過ちを受け容れずに自分の一方的な思いを押しつけるということであって、それが正に傲慢であると周囲に感じられることにつながるのでしょう。 そもそも「謙虚でありたい」「傲慢に生きよう」と思うのは個々人の勝手ですが、実際のところはその人が謙虚か傲慢か卑屈かなどというのは、周囲の評価で決まります。いくら人が「俺は傲慢だ」と思っていても周囲がそうは思ってないことも多く、そし

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "そもそも「謙虚でありたい」「傲慢に生きよう」と思うのは個々人の勝手ですが、実際のところはその人が謙虚か傲慢か卑屈かなどというのは、周囲の評価で決まります。"
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:未来を描くための手法 - livedoor Blog(ブログ)

    先週、問題構造分析という手法についてセミナーを行いました。これは今感じている問題を解きほぐして原因を明確にすることで、同じ問題を繰り返さない未来を考えるというものです。一方で、そもそも自分はどんな未来を欲しているのか。今これをやりたいという気持ちはそもそも当なのか。そういうことを明確にする方法があります。 これらの希望・願望というのは、実は分析をしていくと数少ない幾つかの質的な自分の「こうなりたい・こうありたい」というものに辿り着きます。逆に言うと、その数少ない幾つかの未来を達成したいと思う自分が、今持っているボキャブラリの中で当座の目標・願望として数多くの欲求を表現しているのです。そのことをきちんと理解していないと目標達成は難しいですし、もっと苦しいのは目標が達成できても自分自身の心が満たされない、つまり「こんなはずじゃなかったのに」と感じてしまう結果に陥ってしまいます。 では「そも

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "日々様々な問題が生じているのだけど、それを解きほぐして分析していくと実は数少ない幾つかの事象が原因となっていて、それが様々な因果を誘発して目に見える問題を引き起こしているのです。"
  • 【確定】0312DAG QA

    高濃度にジアシルグリセロール(DAG)を含む用油等に関するQ&A Q1.厚生労働省が花王(株)のエコナ等を特定保健用品として許可していましたが、 許可の経緯を教えてください。 特定保健用品とは、品の持つ特定の保健の用途を表示することが認められた 品で、特定保健用品として販売するためには、製品ごとに品の有効性や安全 性について審査を受け、表示について国の許可を受ける必要があります。 花王「健康エコナクッキングオイル」は、身体に脂肪がつきにくくなる働きが認められ ている油脂成分の一種であるジアシルグリセロール※を高濃度に含む用油脂であ り、平成10年5月に特定保健用品として許可されました。 その後、エコナマヨネーズタイプの製品についても特定保健用品としての許可申 請が行われ、その際に、薬事・品衛生審議会における審議に加え、品安全基 法に基づき品安全委員会に対しても

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "グリシドール脂肪酸エステルについて、体内でどのように消化・吸収・分解・排泄されるかといったことははっきり分かっていません"
  • 大臣会見概要(9月16日):文部科学省

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "一年ぐらいではなかなか難しい。政権を取ったら、やはり3、4年ぐらいはしっかりやることが必要だろうなというような気がしていますので、もう少し落ち着いてやれたらという思いはありますね。"
  • 九州農政局/農林水産分野におけるIT活用取組事例

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "農林水産業にITを活用している全国の先進的な取組事例を収集し、IT活用の現状を把握するとともに、各地域で同種の取組を行う農林水産業関係者や関係機関へ情報を提供"
  • 鳩山由紀夫よ、「友愛」を口にするな。 - 雪斎の随想録

    ■ 「2016年東京五輪」の招致は、失敗に終わった。大望を抱くのが難しい時代になったようである。バラク・H・オバマを投入しても第一回投票で脱落したシカゴの姿は、オバマの「神通力」の失速を世に印象付けることになろう。リオデジャネイロは、45年前の東京、昨年の北京と同様に、「新興国の五輪」を開催することになる。後は、インド、イスラム圏、アフリカ大陸でできるかということであろう。日としては、ブラジルに大いに祝意を示すべきであろう。もっとも、雪斎は、個人としては「東京五輪」をリアルで体験してみたい気がするので、「2020年」に向けて仕切り直しをしてもらいたいと思う。招致委員会も「解散」ではなく「再起」である。雪斎は、それを期待する。 ところで、雪斎は、IOC理事会での鳩山由紀夫総理のスピーチには、率直に唖然とした。「この政治家は、コペンハーゲンに、自分を売り込むために来たのか…」と毒吐きたくなっ

    鳩山由紀夫よ、「友愛」を口にするな。 - 雪斎の随想録
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "鳩山総理は、「価値観を認める」のが「友愛」の趣旨であると説明しているけれど も、「多様な価値観を認めない」のが、フラテルニテの実際の姿である。"
  • 政治家の語る「夢」 - 雪斎の随想録

    ■ I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal." I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood. I have a dream that one day even the state o

    政治家の語る「夢」 - 雪斎の随想録
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "こういう報に接するたび、雪斎も、「政治の世界には嫌なことが多すぎる」と落胆する。"
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "日本企業の公開ブログガイドラインが少ない理由として個人的に推測しているのは、ガイドラインを作らない方が社員が自主規制を行うと企業側が知っているからだと思います。"
  • Google 携帯を買った - レジデント初期研修用資料

    何年ぶりだかに携帯電話を買い換えて、iモードも使わない人間が、スマートフォンに乗り換えたときの記録。 使い始めてそろそろ1ヶ月になるけれど、けっこう便利。 DoCoMo はあんまり教えてくれない 買い換える携帯電話は、正直なんでもよかった。今まで使っていた、機能のほとんどついていない、 ストレート型の携帯電話に不便を感じていなかったし、動く場所のないデザインは、そもそも壊れようもなかったから、楽だったし。 電池の持ちが悪くなったのと、Mova のサービスがもうそろそろ終わってしまうだとかで、 「ストレート型の小さい奴を下さい」なんてお願いしたら、HT-03A という、Google 携帯を勧められた。 ネットで見て、Google 携帯というものがある、ということぐらいは知っていたんだけれど、 「Twitter 見れますか?」とか、「SDカード にほんのスキャン画像仕込んどいたら、あとから閲覧

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "サイズの限界、電池の限界が制限を生んで、細いけれど、気軽に携帯できて、常にネットワークとつながっている状態と、そうした制限とのせめぎ合いが、たぶんスマートフォンというメディアに、新しい文化を作り出す"
  • 完璧と無難 - レジデント初期研修用資料

    ある状況を支配している「完璧」なトップランナーに対抗するときには、 価格競争とか、品質競争とか、そういう努力を始める前に、相手の「完璧」を、 「無難」へと変換する何かを作らなければいけないのだと思う。 チーズケーキを売る店 15ヶ月ぶりに休みが取れて、那須高原に遊びに行ってきた。 旅行には「お土産」がつきものなんだけれど、恐らくは「那須高原のお土産」という 業界をリードしているのは、「那須高原 チーズガーデン」というお店で、 ここで売られている「御用邸チーズケーキ」という商品が、ずいぶんたくさん売れていた。 ここのケーキには「御用邸」という、ちょっとした権威がくっついていて、商品はそれでも1000円ぐらい。 室温保存で日持ちがして、おまけに固めに焼かれているからなのか、少々乱暴に扱ったぐらいでは壊れない。 お土産物として、このケーキはすごく良くできていて、そのお店には実際、 ツアーのバスが

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "「完璧」を「無難」に書き換えることで、そこで初めて、価格競争だとか、品質競争みたいな、努力要素に意味が生まれて、2番手以降のお店は、競争の入り口に立てるのだと思う。"
  • データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ DBサーバーとストレージは実は似ている

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります 事情があって、間が空きました。お待たせしました。 データセンターでのPCサーバーや仮想化の記事(下記)を見ていて、そういえばまだ書いていなかった「DBサーバーとストレージは実は似ている」を思い出しました。今回はこれをさらっと書きたいと思います。 IT Proの記事: そしてサーバーだけになった 両者のアーキテクチャを知る人から見ると、DBMSの載ったDBサーバーと大型ストレージは極めてよく似ています。 以下類似点です。 ・DBサーバーはもちろん、ストレージ内にもOSがいます。Linuxだったり、各社のOSだったりしますが、一般サーバー用のO

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "DBサーバーはもちろん、ストレージ内にもOSがいます。Linuxだったり、各社のOSだったりしますが、一般サーバー用のOSを結構そのまま使っていたりして、意外です。"
  • ネットと金融業 (後半) - Chikirinの日記

    一昨日の続きです。 銀行、証券、保険と金融業の各分野で出現したネット金融企業が、顧客に提供している価値の源泉に共通点があるなあと思ったので後半はその話です。具体的にはこんな↓感じ。(規制緩和はネット金融出現の前提なので、含めていません。) (1)ネット技術の価値 (2)“持たざること”から出せる価値 (3)事業創意の価値 たとえばネットバンキングが始まって、「家のパソコンで振込みができる」のは、(1)のネット技術の価値によるもの、ですよね。 別にナンのビジネス的な工夫もないでしょ。今まではリアル銀行の支店に行き、振込み用紙を書いて窓口に出し、窓口の担当者が端末を操作してたのが、自分でATMや、自宅のPCや携帯から端末操作ができるようになっただけ。 これは、ネット銀行の経営者が生み出した付加価値ではなく、インターネットの価値そのものです。もちろんセキュリティ技術とか、複合的な「技術の価値」で

    ネットと金融業 (後半) - Chikirinの日記
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "保険は銀行商品や証券取引とちがって「必要でない人」に買ってもらうという特殊な商品だった。必要な人にたいして商品を売ってる銀行や証券にくらべて、不要なものを売るには、すごい手間暇がかかるわけです。"
  • Twitterを公共サービスとして米国政府が買収する? - 小川 浩

    09年9月25日に『仕事で使える!「Twitter」超入門』という新書を出しました。おかげさまで1週間足らずで増刷が決まったのは、Twitterの国内普及に弾みがついているという証拠の一つであると思います。 タイトルこそ、超入門なのですが、僕としてはむしろ、若い二人の起業家に率いられたTwitterというベンチャーが抱える将来への野望と、それとは裏腹に見え隠れする GoogleやFacebookなどの強敵に対する不安や恐怖などを浮き彫りにしたかった。ただ、その結論として、彼らが自社をどうマネタイズして、どういう成功への道(造語ですが、サクセスパス)を描いているのかを結論づけることができずにいたことが、やや不満でもありました。 ところが、昨日、友人であるエル・カミノ・リアルの木寺社長が米国出張のおりに仕入れてきたネタが、その回答そのものではないかと、すぽんと腑に落ちたのです。 それは、シリコ

    Twitterを公共サービスとして米国政府が買収する? - 小川 浩
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "世界初の10億人に利用されるインターネットサービスという目標を掲げるTwitterにしてみれば、米国政府公認というお墨付きと、税金によってそのコストをまかなうことができるというのは非常に魅力的なサクセスパス"
  • ある財政破綻のシナリオ--池尾和人

    先の池田さんの記事へのコメントですが、字数の関係で記事にします。 現在は、資移動も自由だし、金利規制もない(10%以上のインフレになると、利息制限法が制約になるが...)ので、3%とかいった緩やかなインフレで、政府債務の軽減を図れるとはあまり期待できません。これは池田さんもよく分かってらっしゃることですが、むしろインフレ期待の発生が財政破綻のトリガーを引くことになりかねないと考えられます。 すなわち、インフレ期待が生じると、既存の国債保有分については、インフレによる損失を回避するために、その前に売却しようという動きが生じることになります。これは、国債価格の暴落=長期金利の急騰につながります。投資家が、何もせずに、インフレによる債務の実質カットを甘受し続けることはありえません。 このことを避けようとして、日銀行が買いオペをして代わりに現金を供給しても、インフレで価値が低下することが分かっ

    ある財政破綻のシナリオ--池尾和人
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "ところが、インフレ・リスクが高まると、投資家の警戒感も高まることから、国債の入札に失敗するといった事態が起こる可能性も無視できなくなります。"
  • ニューヨーク・タクシーのデジタルサイネージ | MediaSabor メディアサボール

    突然ですが、実は100年を超える歴史を持っているのが、通称イエローキャブと呼ばれるニューヨークのタクシーです。先日、一週間ほどニューヨークに滞在していて、このニューヨーク・タクシーを利用していて発見がありました。 それはJFK空港からマンハッタンに向かうのに乗ったタクシーでいきなり目に飛び込んできました。あれ? なんかずっと情報が出ているぞ。 このタクシーの助手席の後ろに備え付けられた液晶画面をよく見ていると、右には広告、左にはマップが表示されています。広告はどんどん入れ替わっていくし(しかもナショナルクライアントクラスの広告主が多い)、マップはずっと現在地を示し続けています。 さらに、ホントにすごいなあと感心するのが、2つのオプション。 ●音声をオフにできる ●広告とマップ表示など全部をオフにできる ●もっと情報が欲しければ「ZAGAT」「Taxi Info」などいろいろな情報を入手する

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "ただ、タクシーが公営でこういう運営をされているからこそ、全部のタクシーに「デジタルサイネージ」を導入したりすることもできるわけです。"
  • 消えたのではなく、溶けた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    一昨日、親しくさせていただいているあるカメラマンの方とゆっくり話す機会がありました。 私はその方の写真が単純に好きです。ブログを参照してもらえればわかると思うんですが、なんかまっすぐなんですね。こういう写真を見ていると、なんとなくね、批評の言葉というのが下品に思えてくるんです。こうだからいい、とか、ああだから悪い、とかではなく、ただ、ええなあ、と。そんな感じ。 以前、ご一緒させていただいた広告の仕事。長野県の上田市のロケ。 細い路地をロケハンしていたとき、突然、その方は立ち止まり、すっと息を吸い込んで、肩幅に足を開き、カメラを背筋を伸ばした目の位置に持っていって、息を止め、シャッターを押しました。私は、背後からその姿を見ていたんですが、一瞬、その方の存在が消えてしまったような気がしたんですよね。1秒もないくらいの、ほんの一瞬ですが。 うまく言葉にはできないけれど、その方の写真を見て、ええな

    消えたのではなく、溶けた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "私は、背後からその姿を見ていたんですが、一瞬、その方の存在が消えてしまったような気がしたんですよね。1秒もないくらいの、ほんの一瞬ですが。"
  • 2年以上前に書いたエントリなんですけどね - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    このブログには、そこそこの数の人が毎日訪れてくれる、息の長いエントリがひとつだけあるんですよね。2年以上前のエントリなんですけど。大手ニュースサイトに取り上げられたわけでもなく、はてブのホットエントリになったわけでもなく、書いた時はあまり反響がなかったんですけどね。たぶん、私のブログの全エントリの中で、最もPVが多いエントリなのではないでしょうか。ココログは、過去4ヶ月の累計しかわからないんですけどね。(ちなみに、過去4ヶ月のエントリ別アクセス数ベスト10は、サイドバーの一番下にあります。) 『TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS』の翻訳をめぐって。 (2007年9月22日) 今でもときどきコメントをいただきますし、詳しい人からいろいろ教えていただいたりもしました。もともとは、ジブリの「耳をすませば」の主題歌である「カントリーロード」の歌詞が気になって、原曲の「TAKE

    2年以上前に書いたエントリなんですけどね - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "でも、年単位で見ると、こういう広告や自分の大きな関心領域以外のエントリが多く読まれるというのは、なんだか、自分の想定の範囲を超えてて、とっても面白いなあ、と思います。"
  • 新書文体 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    いろいろな新書を読む中でちょっと気付いたこと。 ほとんどの新書って、「ですます」なんですよね。普段は「だである」で書いている著者も、新書だと「ですます」になるようです。その意味するところは、おしゃべりの言葉に近い言葉で書きたい、ということなのでしょう。文体としては、普段は「だである」で書く著者の対談集や講演集に近いように思います。 最近の新書は、教養だけではなく、よりタイムリーな話題を扱うという雑誌的な役割も担っている気がします。脱稿から出版までのタイムラグが1ヶ月という新書も多いです。紙の出版物としては驚異的なスピードですよね。そのスピードが、文体に影響しているのかも。つまり、確定的な事象ではなく、現在進行形の事象を扱うが故に、断定的に書けない、断定的に書けなければ、当然、おしゃべりのような読者への「こう考えるのだけれど、どうですかね」という問いかけになる、というようなことなのかな。 一

    新書文体 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "一方、本来は思い切りタイムリーなはずのネットの言葉が、それほど「ですます」ではないのも興味深いところです。"
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "本指示を受け、防衛省としては、準備が整い次第、医官数名を含む約30名の調査チームを派遣する予定です。"
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    kodaif
    kodaif 2009/10/05
    "小型船舶2隻が航行しており、特段疑わしい点が見当たらなかったことから、その旨を、通報元の民間商船に連絡し、“Thank you for your cooperation”(ご協力ありがとうございます)との感謝メッセージを受領した。"