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新書文体 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
いろいろな新書を読む中でちょっと気付いたこと。 ほとんどの新書って、「ですます」なんですよね。普段... いろいろな新書を読む中でちょっと気付いたこと。 ほとんどの新書って、「ですます」なんですよね。普段は「だである」で書いている著者も、新書だと「ですます」になるようです。その意味するところは、おしゃべりの言葉に近い言葉で書きたい、ということなのでしょう。文体としては、普段は「だである」で書く著者の対談集や講演集に近いように思います。 最近の新書は、教養だけではなく、よりタイムリーな話題を扱うという雑誌的な役割も担っている気がします。脱稿から出版までのタイムラグが1ヶ月という新書も多いです。紙の出版物としては驚異的なスピードですよね。そのスピードが、文体に影響しているのかも。つまり、確定的な事象ではなく、現在進行形の事象を扱うが故に、断定的に書けない、断定的に書けなければ、当然、おしゃべりのような読者への「こう考えるのだけれど、どうですかね」という問いかけになる、というようなことなのかな。 一
2009/10/05 リンク