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Newsと東京に関するkohkumaのブックマーク (329)

  • 相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画

    相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に向けた準備を進める。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系は、2021年度に4編成を導入しており、2022年度はさらに3編成(計24両)を導入。相鉄・東急直通線の開業に向けた準備を進める。21000系は全9編成を導入予定。今年度中に7編成が導入済みとなる。 鉄道事業においては、駅ホームにおける安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は瀬谷駅(1・4番線)、三ツ境駅、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅、いずみ中央駅の7駅で順

    相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に…
  • 無限に時間を消費してしまう恐怖 東京の交通網をリアルタイムに再現した3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がやばすぎる 

    東京の公共交通機関のリアルタイム運行状況を表示できる3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がTwitterなどで話題になっています。 草薙昭彦氏(@nagix)が開発した「Mini Tokyo 3D」で見た秋葉原周辺の運行状況 東京の鉄道網を忠実に再現しています 草薙昭彦氏(@nagix)が開発したMini Tokyo 3Dは、パソコンやスマートフォンのWebブラウザからアクセスでき、東京を中心とした首都圏を走るJRや私鉄、地下鉄などの運行情報をリアルタイムに確認できるというもの。 Mini Tokyo 3Dにアクセスすると、地図上に表示された路線図を列車の3Dモデルが実際の列車の運行状況に合わせて表示されます。マップを拡大していくと、ひとつの直方体だった3Dモデルは実際の両数を反映したモデルに変化します。 「Mini Tokyo 3D」にアクセスするとこんな感じ 東京駅周辺を拡大。実際

    無限に時間を消費してしまう恐怖 東京の交通網をリアルタイムに再現した3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がやばすぎる 
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “草薙昭彦氏(@nagix)が開発したMini Tokyo 3Dは、パソコンやスマートフォンのWebブラウザからアクセスでき、東京を中心とした首都圏を走るJRや私鉄、地下鉄などの運行情報をリアルタイムに確認できるというもの。”
  • ホンダ、帝都自動車交通・国際自動車と自動運転モビリティサービスの提供開始に向け基本合意書を締結

    ホンダ、帝都自動車交通・国際自動車と自動運転モビリティサービスの提供開始に向け基本合意書を締結
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/23
    “ホンダモビリティソリューションズ(HMS)は4月21日、ハイヤー・タクシーなどの交通事業を行なう帝都自動車交通および国際自動車と、2020年代半ばの東京都心部での自動運転モビリティサービスの提供開始に向け、…”
  • 京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス

    京王電鉄とJR東日が、新宿駅西南口エリアの再開発計画を発表しました。京王新宿駅の大改造を含む内容です。詳しく見てみましょう。 新宿駅西南地区 新宿駅周辺では、東京都と新宿区が「新宿グランドターミナル」として一体で整備する計画を進めていて、国家戦略特区にも指定されています。このうち、京王新宿駅を中心としたエリアが「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」です。 新宿駅西南地区は、京王新宿駅のある北街区と、甲州街道を挟んだ南街区に分かれます。京王電鉄とJR東日が協力し、それぞれに新たな複合ビルを建設します。 両社が共同発表した『「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)』から、京王新宿駅大改造と再開発の概要を読み解いていきましょう。 画像:「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)より 北街区 まずは北街区です。現在の京王百貨店とルミネ新宿ルミネ1は解体し、

    京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “南街区は6年後の開業なので現実感がありますが、北街区となると2040年代の完成となっていて、遠い未来という感想になってしまう方もいるでしょう。工期は2046年度までとされており、目一杯と考えれば全面開業は24年後
  • 解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート

    この取り組みは「3Dデジタルアーカイブプロジェクト」と名付けられている。同社では「戦後に建てられた近代建築は、竣工から50年以上が経ち、老朽化などから維持が困難になってくる建物も今後増えてくると予想される」としており、「アーカイブとして建物の価値を保存するだけにとどまらず、建物を生きた存在として、今の時代ならではの生かし方、デジタル空間上での活用・楽しみ方を構築していきたい」と述べている。 関連記事 「当時もこんな空だったのかな」──カラー化した原爆写真がネットで反響 AIと人力で戦時中などの写真を色付ける「記憶の解凍」 広島と長崎に投下された原爆の“きのこ雲”のカラー化画像がTwitterに投稿され、注目された。「記憶の解凍」という活動の一環で、AIツールと戦争体験者の証言、Twitterのコメントなどを反映してカラー化している。活動に取り組む、東京大学大学院の渡邉英徳教授に取材した。

    解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “4月12日から解体が始まった、故・黒川紀章氏が設計した「中銀カプセルタワービル」をまるごと3Dデータとして保存するプロジェクトが始動した。建築・都市のデジタル化を手掛けてきたgluonがプロジェクトを主宰。”
  • 「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で

    視聴可能なのは、ゴールデン・プライムタイムを中心とした時間帯の番組。放送途中でも番組冒頭から再生できる「追っかけ再生」機能や、チャンネルをスムーズに切り替えられる「ザッピング」機能、「リアルタイム配信番組表」などを備える。 関連記事 「全国放送っぽくふるまっていた」 テレビ東京が“お詫び広告” テレビ東京は10日、一部経済新聞に「全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び」を掲載した。「背伸びをしていた」という。 民放の「リアルタイム配信」は“ザッピング”もできる 「TVer」アプリの新機能まとめ 地方にいても東京と同じ番組をリアルタイムで見られる民放5系列の「リアルタイム配信」。配信する番組やアプリの仕様が分かってきた。 TVer、人気バラエティのオリジナル企画を配信 「ロンドンハーツ」など リアルタイム配信を機に攻勢へ 「TVer」は5日、民放キー局が制作する人気バラエティのTVe

    「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “民法公式テレビ配信サービス「TVer」は4月11日、在京民放5社が放送する番組のリアルタイム配信を午後6時からスタートした。2021年10月に日本テレビが先行して配信を開始したが、同日からテレビ朝日、TBS、テレビ東京…”
  • 相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス

    相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。 2月に出願 相模鉄道が出願したのは「そうてつどっちも定期」と「YOKOHAMAどっちも定期」の2つ。出願日はいずれも2022年2月25日で、指定役務は「鉄道による輸送,車両による輸送」です。 相鉄線は2019年11月にJR線と直通を開始し、羽沢横浜国大経由で新宿への乗り入れを果たしました。また、2023年3月には新横浜経由で東急線への直通運転を予定しています。 現時点で相鉄から公式発表はありませんが、「どっちも定期」は、JR・東急直通線と相鉄線で使える、複数ルート定期券の愛称に用いられるとみられます。 画像:相模鉄道 2023年3月東急直通 JR直通線、東急直通線とも、相鉄沿線から都心への利便性は向上するものの、定期券利用者が、商業施設が集積する横

    相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。”
  • 品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本

    品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “品川区は3月28日、西大井駅~大森駅を結ぶ区間で、コミュニティバス(しなバス)の試行運行を開始した。品川区内は、鉄道駅がのべ40駅、路線バスが61系統運行されている一方で、バス停から距離がある地域や本数が…
  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/17
    “東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。”
  • 「天QTTA橋駅」「京QTTA川崎駅」など登場。京急×東洋水産「MARUCHAN QTTA」がコラボ。ハッピートレインのジャックも

    「天QTTA橋駅」「京QTTA川崎駅」など登場。京急×東洋水産「MARUCHAN QTTA」がコラボ。ハッピートレインのジャックも
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/10
    “京浜急行電鉄と京急ストアは、東洋水産の即席麺「MARUCHAN QTTA」が発売5周年を迎えることを記念した「QTTAかったぁ~ら当たる!?キャンペーン」を実施することを発表した。”
  • 「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?:都心が、ぐっと近づく(1/6 ページ) 都心部の新線の開通や新しい相互乗り入れの開始で、東京の鉄道網はより一層拡大していく。都心から郊外へ向かう私鉄は、都心部でのターミナルの折り返しを減らし、混雑を緩和するために地下鉄やJRへの乗り入れを進めてきた。 そんな中、いかんともしがたい状況だったのが相模鉄道(以下、相鉄)だ。横浜をターミナルとする相鉄は、どうしても都心に乗り入れることができなかった。都心に線路網を延ばせるのかを長年の課題としてきたが、2019年11月30日の相鉄・JR直通線の開業で、都心との直結が可能になり、ひとまずは願いがかなった。 だが平日昼間はおよそ30分に1往復。数としては少ない。というのも、新宿駅の折返し可能容量や湘南新宿ラインとの線路の共有による路線の混雑など、多く走らせることがで

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “相鉄・東急直通線の2023年3月開業が正式発表された。相鉄と東急の直通で誕生する巨大ネットワークは、単に都心にアクセス可能になるだけではない。”
  • イオンモール、東急 自由が丘駅そばのピーコックストア跡地に4階建て商業施設着工。2023年秋開業

    イオンモール、東急 自由が丘駅そばのピーコックストア跡地に4階建て商業施設着工。2023年秋開業
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “イオンモールは2月7日、東京都目黒区で「(仮称)自由が丘二丁目計画」の建築に着工したことを発表した。東急 自由が丘駅から徒歩約2分に位置し、約52年間にわたって営業していた「ピーコックストア自由が丘店」…”
  • ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース

    港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるのでしょうか。 2025年開通目標で事業中 港区の白金高輪駅付近から南西へ、目黒駅や都立大学駅などを結ぶ「目黒通り」。2022年現在は世田谷区等々力付近で道路が途切れていますが、多摩川を越えて神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の設置工事が進行中です。 拡大画像 「等々力大橋(仮称)」の完成イメージ(画像:川崎市)。 目黒通りは東京都の都市計画道路「放射3号線」に位置づけられています。当初は等々力の環八通り交点までの道路でしたが、1988(昭和63)年、多摩川を越えて川崎市まで架橋する計画が決定。2007(平成19)年までに架橋地点の手前まで完成していました。 このすぐ上流には第三京浜の橋があるものの、

    ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるので…”
  • 小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開

    小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “小田急(小田急電鉄)は1月11日、3月12日から小児IC運賃を全区間一律50円とすることを発表した。2022年春からの実施を告知していたもので、同社の「子育て応援ポリシー」に基づくもの。現行の小児IC運賃は63円~445円…”
  • 東京駅に仮面ライダーリバイス出現!東海道新幹線で出発セレモニー | 話題 | 鉄道新聞

    2021年12月19日、東海道新幹線と映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』公開記念コラボ企画「お子さま連れ専用車両で行く!静岡」ツアーの往路列車出発に合わせ、出発セレモニーが行われました。

    東京駅に仮面ライダーリバイス出現!東海道新幹線で出発セレモニー | 話題 | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/11
    “2021年12月19日、東海道新幹線と映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』公開記念コラボ企画「お子さま連れ専用車両で行く!静岡」ツアーの往路列車出発に合わせ、出発セレモニーが行われました。”
  • 東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス

    「業界最安水準」は京王に 1km~40kmの区間でみてみると、東急が最安値なのは2区分にとどまり、単独で最安値なのは25kmの1区分だけとなります。「業界最安水準」の座を京王電鉄が冠することは一目瞭然です。 東急は1km~13kmでは多くの区分で他の4社より高く、東京から神奈川県方面へ向かう鉄道会社では、最も運賃水準が高くなります。 山手線を基準にすると、世田谷区、目黒区、大田区といったエリアまでの運賃がお高めです。 8~10kmで高く 8~10kmの運賃230円は他社より際立って高く、京王より50~70円、JRより60円も高くなります。東横線で渋谷~田園調布、多摩川間、田園都市線で渋谷~用賀、二子玉川間が該当します。 この新運賃230円区間(8~11km)は、現行運賃200円から15%の値上げとなり、今回の値上げ率としては全運賃区間で最高です。同運賃区間に該当する五反田~蒲田間は、JR

    東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/08
    “東急電鉄は2023年3月に運賃改定を実施すると正式に発表し、国土交通省に申請しました。運賃改定率は12.9%。初乗り運賃は10円値上げで140円となり、それ以外の区間もおおむね1割程度の値上げとなります。”
  • 「月額5000円乗り放題」にKDDIが“相乗り”する背景 MaaSの将来性と公共交通ならではの課題

    WILLERの村瀬(瀬の右上は刀)茂高社長は、mobiを「自宅から半径2km以内にこだわった移動サービス」と位置付け、子育て世代がベビーカーでの買い物をしたり、高齢者が自宅から駅まで外出したりする際の足としての利用を想定しているようだ。 KDDIはmobiの発表に併せ、キャッシュレス決済サービス「au PAY」のミニアプリとして、「au Moves」を組み込んだ。各種交通機関の予約から決済まで1つのアプリで完結するというもの。開始当初はWILLERの高速バス予約のみに対応し、その他の交通機関は随時追加予定とされている。 au Movesの開始記念として、東京~名古屋・大阪便にて、シェル型シートの「リボーン」を3980円(各便2席限定)、4列シートの「リラックス」を1980円(各便1席限定)で販売する。乗車期間は21年12月29日~22年1月23日。au Movesで扱う全バス路線を対象に、

    「月額5000円乗り放題」にKDDIが“相乗り”する背景 MaaSの将来性と公共交通ならではの課題
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/01
    “KDDIと高速バス大手のWILLERが、オンデマンド型モビリティサービス「mobi」(モビ)を共同で始める。「月額5000円乗り放題」が特徴的だが、通信大手のKDDIが参入する背景と課題とはなにか。”
  • 2キロ圏内乗り放題・30日5000円 KDDIとWILLER、新会社で「mobi」全国展開へ

    エリア定額乗り放題サービス「mobi」や高速バス運行事業などを展開するWILLERとKDDIは12月22日、2022年1月からmobiを共同で提供すると発表した。 4月に新会社「Community Mobility株式会社」(議決権比率:WILLER 51%、KDDI 49%)を共同で設立。WILLERが単体で運営してきた「mobi」にKDDIが参加する形で、サービスの全国展開を目指す。 mobiは、アプリ(または電話)を使って送迎のクルマを配車できるMaaS。半径約2kmの小さなエリア内限定だが、低価格で気軽に利用できる。 30日間利用し放題の「定額プラン」は月5000円。同居家族は6人まで、1人あたり500円追加で登録できる(都度課金なら大人300円、小学生以下150円)。 運行はプロのドライバーが担当する。AIルーティングにより最適なルートで移動できるとうたう。 サービスは、mobi

    2キロ圏内乗り放題・30日5000円 KDDIとWILLER、新会社で「mobi」全国展開へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/22
    “エリア定額乗り放題サービス「mobi」にKDDIが参加。4月に新会社を共同出資で設立し、サービスの全国展開を目指す。”
  • 小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス

    小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。 VSE定期運行終了へ 小田急の2022年3月ダイヤ改正で最も驚かされたのは、特急ロマンスカー・VSE50000形の定期運行終了です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきたVSE。2005年に運転開始した車両ですから、車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い気がします。 小田急は運行終了の理由として車両の経年劣化や主要機器の更新困難を挙げていますが、それに加えてホームドアに対応しづらいことも問題だったのでしょう。VSEは連節車で1両あたりの車両長が短く、ドア位置が他の車両と大きく異なるからです。 小田急は2022年度以降にホームドアの設置を格化しますので、そのまえにVSE引退という

    小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。”
  • 【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ

    2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。 2022年3月改正で定期運用を終了し、イベント列車等で使用したのち2023年秋ごろの引退とされています。 箱根特急利用者復活の切り札として開発 VSE 50000形は、小田急電鉄が2005年から営業運転を行なっている特急ロマンスカー車両です。 小田急ロマンスカーは通勤・日常利用のニーズを補うため、1996年から20m級6両+4両併結のEXE 30000形を多く投入しましたが、来のターゲットだった箱根特急としてのイメージ低下が課題となっていました。従来は最新型車両を看板・ポスターとするところを、HiSE 10000形に変更するなどの対策も行っていました。 また、HiSE 10000形は眺望性のため

    【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ
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    kohkuma 2021/12/18
    “2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。2022年3月改正で定期運用を終了し…”