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小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス
小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほ... 小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。 VSE定期運行終了へ 小田急の2022年3月ダイヤ改正で最も驚かされたのは、特急ロマンスカー・VSE50000形の定期運行終了です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきたVSE。2005年に運転開始した車両ですから、車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い気がします。 小田急は運行終了の理由として車両の経年劣化や主要機器の更新困難を挙げていますが、それに加えてホームドアに対応しづらいことも問題だったのでしょう。VSEは連節車で1両あたりの車両長が短く、ドア位置が他の車両と大きく異なるからです。 小田急は2022年度以降にホームドアの設置を本格化しますので、そのまえにVSE引退という
2021/12/18 リンク