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2020年4月4日のブックマーク (9件)

  • 与野党の医師議員が“アベノマスクの乱” 政権の愚策に決起|日刊ゲンダイDIGITAL

    国内で新型コロナウイルスの感染1例目が判明してから約3カ月。いまだに極度の品薄が続くマスクをめぐり、安倍首相が打ち出した「全世帯に布マスク2枚配布」に世論が怒り狂っているのは言うまでもない。海外メディアにも冷笑交じりで報じられる愚策に業を煮やし、永田町でも医師免許を持つ国会議員…

    与野党の医師議員が“アベノマスクの乱” 政権の愚策に決起|日刊ゲンダイDIGITAL
    koink
    koink 2020/04/04
    我慢強さの美徳も時と場合による。医師議員のプライドを掛けて踏ん張ってほしい。
  • 政府、PCR要否判断を全国調査 状況にばらつき、過少批判も意識(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府は、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査の必要性について、都道府県で適切に判断されているかどうか調査に乗り出した。政府筋が3日、明らかにした。相談件数に占める検査件数の割合を見ると、全国で大きなばらつきがあり、感染者が検査を受けないまま見過ごされている可能性が否定できないためだ。諸外国と比べて検査件数が少ないとの国内外の批判も意識し、実態把握を進める。 安倍晋三首相が2日の衆院会議で、PCR検査に関し「東京都を含め、全相談件数に占める実施の報告件数が低い都道府県については、背景や事情をフォローアップする」と表明した。

    政府、PCR要否判断を全国調査 状況にばらつき、過少批判も意識(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    koink 2020/04/04
    日本はコロナ対策で性善説と性悪説の使い分けを誤ってしまった。徹底的なデータ取得作戦により対策を打つという基本を忘れ、性善説に固執して検査漏れを受容して爆発的ウイルス増殖を許容してしまった。もう遅い。
  • 荒々しい首相の答弁、「不都合な事実」への反射的行動か:朝日新聞デジタル

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    荒々しい首相の答弁、「不都合な事実」への反射的行動か:朝日新聞デジタル
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    koink 2020/04/04
    他人には説明責任を求め、自分は説明しない。我が国の首相はいつから森羅万象を差配する神になったのか。つけてはいけない人を国家のリーダーにつけた国民の品格は地に落ちた。しかも最悪のタイミングで。
  • 感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大:朝日新聞デジタル

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    感染爆発の中国とイタリア、軽症者の自宅療養で拡大:朝日新聞デジタル
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    koink 2020/04/04
    自宅療養は最悪の選択であることは海外事例で実証済みなのに、なぜか自宅に固執する行政府。無症状・軽症感染者の宿泊施設利用や選手村使用への抵抗勢力がいるのだろう。それらを公表して適確な対策を講ずべきだ。
  • 東京新聞:東京慈恵医大病院で院内感染 患者と接触の医師ら6人:社会(TOKYO Web)

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    koink 2020/04/04
    大規模病院が次々と感染拡大の起点になるようでは、現状の感染対策は破綻したに等しい。検査制限中心の戦略が失敗だったことを認め、戦略転換をしないと取り返しがつかなくなる。本土決戦での市街戦はゴメンだ。
  • 台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」 ポストを実力本位で振り分けている

    「国民を守れる国」は何が違うのか 事態の悪化に先んじる迅速な決定、次々と打ち出される合理的できめ細やかな措置。厳格な防疫態勢、マスクの配給システムや国民への積極的な情報公開、さらに中小企業やアーティストへの支援策まで、台湾の新型コロナウイルス禍への対応は今や世界的に評価されている。 それは単に台湾の人口が少なかったり、国土が小さかったり、たまたますごい人物が政権の中枢にいたからではない。「強い政府、機能する行政、国民を守れる国」の秘密は、台湾という国家の仕組みそれ自体にあった。日とはどこが違うのか。今回の記事では、その質に迫りたい。 「たまたま優れた人材がいたから」ではない 今回の対コロナ対応で、台湾が迅速に決定を下し、行政が有効に行動できたのは、もちろん蔡英文さい えいぶん総統、陳建仁ちん けんじん副総統、蘇貞昌そ ていしょう行政院長(首相)、陳時中ちん じちゅう衛生福利部長(厚労大

    台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」 ポストを実力本位で振り分けている
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    koink 2020/04/04
    適材適所とは台湾のような組織を指して言う言葉だ。どこかの国の首相は台湾の首脳の爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。新型コロナウイルスが今度こそ政府の膿を出し切ってくれれば朗報だ。
  • 首相ブレーン医師 コロナ感染でルール逸脱の“優遇入院”か|NEWSポストセブン

    国際医療福祉大学成田病院(時事通信フォト) 新型コロナ対策の拠点となるべく新設された大学病院で、希少な病床のひとつが、「来入院できない患者」のために充てられた。その人物は、首相直轄の諮問委員会メンバーにして、公衆衛生学の権威。発症から検査、そして治療まで、ルールを逸脱して進んだ入院劇──。 ◆「まさか、先生が」 新型コロナウイルスの国内流入を防ぐ“水際作戦”で厳戒態勢を敷く成田空港のそばに、3月16日、国の第一種感染症指定医療機関「国際医療福祉大学成田病院」(642床)が開業した。 同病院は安倍政権が推進する国家戦略特区制度(医療特区)で新設された国際医療福祉大学医学部の附属病院。同大の「国際臨床感染症センター」の診療部門として強力な感染症にも対応できる感染症専門病床を備え、外国人患者の診療・入院をサポートするために医療通訳のスタッフもいる。まさに成田空港の“水際作戦”に欠かせない拠点病

    首相ブレーン医師 コロナ感染でルール逸脱の“優遇入院”か|NEWSポストセブン
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    koink 2020/04/04
    医療崩壊した場合は、もっと国民のランク付けまたは袖の下による差別待遇が横行するだろう。トリアージにも暗黙の優先順位がつきまとう恐れを感じる。一般国民はとにかく感染しないよう努めないと命の保証はない。
  • 安倍首相、昭恵夫人をコントロール不能なわけ

    新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言も秒読みとされる中、安倍晋三首相の場当たり的な対応と昭恵夫人の無自覚な振る舞いが炎上している。 奔放な言動で知られる昭恵氏は、東京で行動自粛が叫ばれる中、3月下旬に都内のレストランで「花見宴会」に参加したことが発覚。安倍首相も4月1日に「布マスク1億枚配布」を突然表明し、「エイプリルフールだと思った」などと集中砲火を浴びている。 ファーストレディとして適切な行動なのか 後半戦に入った国会は、コロナ対策最優先で「挙国一致ムード」(自民党国対)も漂い始めており、与党内では首相夫に対する批判・炎上は一過性に終わるとの見方が多い。ただ、国民の不信が拡大すると、今後の安倍首相の政権運営への足かせとなることは避けられそうもない。 昭恵氏のお花見騒ぎは、親しい有名芸能人ら10人以上の仲間との集合写真が3月26日にインターネット上で公開されたのが発端。2020年

    安倍首相、昭恵夫人をコントロール不能なわけ
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    koink 2020/04/04
    これだけの行動力なのだから、国会の証人喚問で森友問題の真実をすべて話すことができるはずだ。それがワーストレディー返上の唯一の道ではないか。
  • 下水から新型コロナウイルス感染症を検知できる紙製デバイスが開発される

    <英クランフィールド大学は、下水に含まれる新型コロナウイルスを検知する紙製デバイスの開発に成功した......> 下水から特定の物質を抜き出す「WBE(ウェイストウォーター・ベース・エピデミオロジー:下水に基づく疫学)」の手法は、薬物やアルコール、病原体、農薬といった様々な物質の分析に活用されてきた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大を受けて、この手法を新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染防止に応用する取り組みがすすめられている。 下水道に流入する感染者の糞便や尿のバイオマーカーを検知 英クランフィールド大学の研究チームは、下水に含まれる新型コロナウイルスを検知する紙製デバイスの開発に成功し、2020年3月23日、アメリカ化学会(ACS)の学術雑誌「エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・テクノロジー」でその研究成果を発表した。 WBEのアプローチを

    下水から新型コロナウイルス感染症を検知できる紙製デバイスが開発される
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    koink 2020/04/04
    PCR検査の少なさによる感染拡大懸念が消えない日本。この方法が使えれば推定でなく実測データで感染傾向を把握できる。正しく恐れるためには有力な武器だ。