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2013年6月24日のブックマーク (6件)

  • 最低の別れ際を演じた。

    今日は仕事休みで、ふと思い立ってこれかいてます。 当に大好きで、一時は両思いだった彼女。 色々あってそんな彼女から振られた僕は、それを受け入れきれず職場に会いに行ったり、前と同じような頻度でLINEのメッセージ送ってしまったり、メールやLINEをブロックされたらFacebookでメッセージ送ってしまったりしてしまった。 彼女の気持ちを考えず、返事がないにも関わらずあの手この手で自分の気持ちだけ押し付けるように送っていた。 こんなことしても逆効果だと気づいたのは数週間経った後。 彼女はドン引きしたことだろうし、恐怖も覚えたと思う。 最終的には「訴える」に近いことまで言われてしまった。 それと前後して僕もようやく冷静になれてきたので、彼女には金輪際関わらないことを約束した。 結局自分のことしか考えられないクズ野郎だと気付かされたわけだ。 彼女のことは今でも大事に思うがこれ以上僕がしてあげられ

    最低の別れ際を演じた。
    kokemono
    kokemono 2013/06/24
    そっくりな状況だったりします。何ができるんだろう、と思うけど何も出来ることがない。想いを伝えることすら迷惑なのだろう。
  • 水筒に乳酸菌飲料 ご注意

  • かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない

    最初にお断りしておくが、これは冗長な自分語りである。あまり面白くないと思う。 共通の知人の結婚式で、前に付き合っていた女性に会った。もう数年前のことだ。 私たちは大学の同期生で、お互いが初めて付き合う相手だった。二十歳から付き合い始め、20代の大部分を二人で過ごした。同棲していた期間も長かった。20代の終わり、彼女が突然別れを切り出し、部屋を出て行った。会うのはそれ以来だった。 彼女は美人ではない。ファッションに力を注ぐタイプでもない。しかし彼女は、なんというか、非常に素敵になっていたのだ。その時だって別に美人ではなかったが、彼女を綺麗だという人がいても私は全く驚かない。付き合っているときはあんなにもっさりしていたのに。 私にはその時点で、特定の恋人がいなかった。それで思ったのだ。彼女とは趣味が合うことも分かっているし、一度は別れたが共に積み重ねた10年からの歴史があるわけで、もう一回付き

    かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない
    kokemono
    kokemono 2013/06/24
  • 正真正銘クズなのに好きな人に会いたい。

    自分は女、好きな人も女の人。今までの自分の少ない恋愛経験は男の人だけ。女の人を好きになったのはこれが初めて。同じ職場だった。初めてしゃべったときに単純に素敵な人だと思って、気付けば好きになっていった。女の人好きになったのは初めてだったので、最初はこの感覚が何なのか分からなかった。たいして絡みもないのに、好きで好きでしょうがなかった。なかなか会えなくてしゃべれなくて寂しくて、やってはいけないことをやった。その人のロッカーあけた。そして会社の更衣室には監視カメラがついていた。私がロッカーを開けたという事実が、その人に伝えられたようだった。その人は最初怒っているようだった。しかしその後は普通にあいさつしてくれた。いつも通りニコっとあいさつしてくれた。むしろ私を心配しているような感じがしたのは、私が、物事を自分の都合のいいようにとらえるストーカー脳になっているからだと思う。かわいそうな人だと思って

    kokemono
    kokemono 2013/06/24
    少し似た状況。自分が傷つけて離れた時は、謝罪のメールですら嫌なもんなのかな、やっぱり。僕はそれでさらに傷つけてしまった。 この先、一生関わることがないのは寂しいな…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 電球が切れた

    夜中、突然に風呂の電球が切れたので、コンビニまで買いにいった。行ってから気づいたのだけれど、ちゃんと品番を控えていない。 家に調べに帰るのはめんどうだなと思っていると、横で同じように並んでいる電球を目の前に思案している、濡れた髪を乾かしたばかりの匂いのする、けっこうかわいい女の子がいた。 なんとなく目があって、気まずいし、誰にたいしてなのかよくわからない恥ずかしい気持ちになるので、普段ならなにも言わずにコンビニの島を一周するんだけれど、 思わず話しかけた。 「ワンルームのお風呂の電球って、ごく普通の丸いヤツなんですけどどれですか」 自分の口から出て行く言葉を喉の奥から手を出して引っ込めることができたらいいのになとおもうような なんでもない言葉が出てきたんだけれども、その女の子は、話しかけられたことに驚いた様子もなにもなく、 すごく自然に笑ってくれた 「私はお風呂に入っている途中に急にパチン

    電球が切れた