タグ

2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • Sequatorのすすめ – Masato Mukoyama Photography

    先日『Starry Landscape Stackerのすすめ』というタイトルで、 Mac向けの星景写真用スタックソフトについて記事を作成しましたが、 公開後まもなくWindows用のソフトはないの?という声が多数聞こえてきたので、 あらためてWindows向けの使いやすいソフトを探してみました。 そこまで沢山のソフトを試したわけではないですが、 割と使いやすいソフトが見つかったので紹介したいと思います。 ソフトの名前は”Sequator” 開発者のサイトはこちら→ https://sites.google.com/site/sequatorglobal/ ソフトの導入手順と使い方に関して動画を作成しましたので、よろしければご覧ください サンプルのRAWデータもアップロードしてあります。 (Lightroom等で周辺減光と歪曲収差の補正、WBの調整をしTIFF形式にした上でご利用ください)

    kokemono
    kokemono 2018/05/17
  • 「Photoshopの伝道師」が教える、デジカメユーザ必見Tips

    Photoshopに慣れ親しんだ人ならば、一度はRussell Brown(ラッセル・ブラウン)氏の名前を聞いたことがあるだろう。米アドビシステムズにてシニアクリエイティブディレクターを務める人物だが、Photoshopのバージョン1から開発に携わり、「Photoshopの伝道師」としてさまざまなセミナーなどでPhotoshopの魅力を伝えている人物だ。 基的なPhotoshopに関する紹介やチュートリアルなどは同社のWebコンテンツ「Photoshop Magazine」へ豊富に収録されているほか、ブラウン氏が紹介するTipsの一部はAdobe TV「The Russell Brown Show」でも視聴できる。ただ、一口にPhotoshopのTipsといっても、それこそ星の数ほどある。 そこで今回は、Photoshopを使い込んでいるクリエーターではなく、Photoshopに不慣れな

    「Photoshopの伝道師」が教える、デジカメユーザ必見Tips
    kokemono
    kokemono 2018/05/17
  • 凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!

    この花火の加工の方法は1枚1枚写真を足していって1枚の写真に仕上げています。下記のこのような写真を足していくと上記の画像のような写真になります。 --- では逆にこの写真の花火の部分を引いていくと、 と考えました。 実はこの「複数枚から同じ部分は残しておいて、違っている部分だけを消す」という処理方法はPhotoshopのある機能を使えば実現出来るのです。 ノイズはどの写真も微妙に違う花火が写っていない夜空の写真というのは、そんなに欲しいと思わないでしょう。特に必要性が無いのと、簡単に撮影できるからです。 そこで、「普段は写っているけど、写っていないと嬉しいもの」を考えたとき、自分が思いついたのはノイズでした。 都合が良かったのはどの写真のノイズも微妙に違う(ランダム)ということです。 風景はずっと動きませんが(同じ部分)、ノイズだけはバラバラです(違う部分)。つまり、風景が固定されてる写真

    凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!
    kokemono
    kokemono 2018/05/17