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起業に関するkoko1000banのブックマーク (5)

  • 会社を設立しよう (その1) : 管理人@Yoski

    さて、例の Joker Racer プロジェクト。 いろいろと箱が必要になってきたので(重い腰を上げて)法人設立を開始しました。 まぁ、出資受けること前提なので株式会社化してもいいのですが、とにかくいろいろ面倒なことは今先送りにしたいので、まずは合同会社で設立することに。あとで株式会社への変更も可能だし。 いわゆる LLC というやつで、海外(特にアメリカ)だと非常に一般的な形です。 合同会社は信用力の点で・・・という話もあるのですが、日語の名刺も多分作らないし、ま、これでいいや、と。 で、この合同会社なんですが、もう株式会社作るのに比べたら格段に簡単です。 簡単すぎて不安なくらい。 みんなもとりあえず会社つくっといたら?と思うくらいです。いやつくりましょう何も考えず。 副業禁止規定のある企業でも、会社設立することは禁止されてないケースが多いと思うので(当か?w) で、まず書類をそろえ

  • binWord/blog - オンライン申請で会社を設立すると45,000円もオトク!……だけどトラップ多し(その1)

    いろいろと思うところがあって、株式会社を作ることにした。会社設立に関する書籍を1冊買って読んでみると、手続きは面倒くさいけど難しくはなさそう。ま、私一人の会社だから、司法書士に頼まなくても何とかなりそうな感じ。さらに、インターネットを利用してオンライン申請すると、「45,000円」も安くなる! こりゃあいいと思って、チャレンジすることにした。 詳しい会社設立の流れは書籍等で確認してもらいたいが、オンライン申請に関係するのは、以下のポイント。 ○定款の認証 ・定款を作成 ↓ ・公証役場で認証してもらう 通常は、公証役場手数料(約5万円)に加えて、4万円分の収入印紙が必要になるのだが、電子認証をするとこの4万円がいらない。 ○登記申請 ・定款、その他必要書類を作成 ↓ ・法務局に会社の基情報を登録 こちらは、印紙代として15万円かかるところ、5000円割引されて14万5000円になる。 ○オ

  • 第2話 起業は甘くなかった:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    ぼちぼち梅雨も明けてきて格的に夏が始まりますね。わたしは夏よりは冬の方が好きで、この時期は欲が落ちて(体重は落ちないけど)、ついついそうめんやざるそばで済ませてしまいます。 今回はわたしが起業したときの話です。エンジニアは割とフリーになりやすい職業だと思いますが、会社となると話は違ってきます。サクセスストーリーはそれなりにIT関係の情報誌(Web)に載ってますが、失敗談となるとあまり載ってませんよね。そんなわけで、今回はわたしの失敗談です。 ■ 意気投合してみたけれど わたしは20代の終わりに一時期フリーで仕事をしていました。その時に仕事でT氏と知り合いました。T氏は通信関係のフリーの営業でした。 当時は一般にパソコンやインターネットが普及し始めた頃でした。Windowsが発売され、ISDNでインターネットもできました(テレホーダイやフレッツISDNなど)。 T氏は訪問先でよくインター

    第2話 起業は甘くなかった:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
  • 新・10分でわかる。株式会社の作り方 - president blog

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  • 渡米します

    自分でもびっくりな話なのですが、Life is beautifulの中島さんのサポートをいただき、今年3月に渡米&起業をする事になりました。 場所はシアトル近郊の予定ですが、MS関係じゃーありませんw 元々、昨年4月に渡米を前提としてワイズノットに入社したのですが、夏ぐらいから実現が困難な事に気がつき、別の方法を探していました。 そんな中、中島さんと知り合う事ができ、自分で起業して渡米するという、予想外の道を辿る事になりました。 この辺はいろいろは話があるので、そのうちどっかに書きます。 渡米で起業と言っても「アメリカで一山当てるぜ!」とか、「今までやってきた事を世界展開」いうテンションはなく、特にはじめのうちは、現在日で行っているRailsでの開発や、新サービス立ち上げのお手伝いなどを、そのまま行っていこうと思っています。 生活に慣れたら、独自サービスの構築などを考えて行こうかなと、ま

    koko1000ban
    koko1000ban 2008/02/05
    がんばってください
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