タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

**とalgorithmに関するkoko1000banのブックマーク (2)

  • 計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな

    アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムのにも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();

    計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな
  • 話すようにプログラムするPythonチュートリアル - なんたらノート第三期ベータ

    Pythonでえらくハッキッシュなコードを書き散らして遊んだ 3の倍数と3が付く数字だけアホになり、5の倍数だけガルマっぽくなるスクリプトにチャレンジ - なんたらノート 第二期 うえ、他人のエッセイをえらくこき下ろし OOコード養成ギブス - rants OOコード養成ギブスとやらが人気らしい。 - なんたらノート 第二期 て、われながら生産性のないやつだと思うので、ここは逆に、Pythonチュートリアルをひとつ書いてみようと思います。 まず最初に、こんなプログラムがあったとさ。 #素数の数列を返すアルゴリズム def prime_numbers_until(limit): prime_numbers = [] for n in range(2, limit): divider_found = False # 1より大きくその数より小さい範囲で調べる for m in range(2,

    話すようにプログラムするPythonチュートリアル - なんたらノート第三期ベータ
  • 1