最近、開発メインで使っているUbuntuノートの Window Managerをtokuhiromさんとかが使っている、 stumpwmにしてみました。 stumpwmはcommon lispで書かれたscreen likeな Window Managerということで、偽lisperとしては 試さなくてはと。 インストールは、aptで必要なものいれて、stumpwmはgitから いれてあげる感じでいけます。 stumpwm自体もaptで入るんですが、バージョンが古く ドキュメントのコマンドとかと乖離があるのでgitから いれるのがいいと思います。 aptで入れておくのはこんな感じ gnupg2 autoconf texinfo sbcl cl-clx-sbcl cl-ppcresbclがcommon lispの処理系の一つです。 (Steal Bank Common Lisp) 好みでcl