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tipsとcolorに関するkoko1000banのブックマーク (2)

  • カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋

    このブログに含まれる「DSAS」という文字列をgrepしてみます。 どこに「DSAS」があるのかさっぱりわかりません (^^; grepの結果を| less -p DSASとかに渡せばlessがハイライトして識別しやすくなるのですが、ここはgrepのカラフル機能(--color=auto)を使ってみます。 だいぶ識別しやすくなりました。 ハイライトの色を変更するには、色指定を環境変数GREP_COLORにセットします。指定の形式は前回紹介したlsのdircolorsと同じです。例えば、太字の黄色にしたい場合はこのようにします。 export GREP_COLOR='01;33' あと、毎回--color=autoと指定するのは面倒なので、環境変数GREP_OPTIONSにセットしておきましょう。GREP_OPTIONSにセットしたオプションは、暗黙的に効果を発揮します。 export GR

    カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋
  • カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋

    ターミナルがあればご飯三杯いけるぐらいのCUI大好きっ子なんですが、ターミナルの画面はモノトーンで殺風景なのでどうも色気がありません。 色気はさておき、逆説的ですがモノトーンのターミナルで色を使うと、視認性がグッと上がります。 というわけで、今回から数回にわけて、ターミナルの中で色を効果的に使い、いかに色気を出すか、もとい、視認性を高める方法を紹介します。 第1回は ls (GNU coreutilsのls-5.2.1) を取り上げます。 $ ls -F broken-symlink@ directory/ file file.orig write-blog.todo ddl.sql executable* file.bak symlink@ Debian (sarge) だとこんなしかけでカラー化が有効になっています。 シェルの初期化ファイル (bashrcやbash_profile)

    カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋
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