1: 新聞配達(大阪府):2010/10/09(土) 09:19:41.63ID:EiAFOPRmP チリ落盤事故トンネル貫通間近、救出へ . チリ北部コピアポ郊外の鉱山落盤事故で、地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人を救出するためのトンネルが8日夜から9日未明(日本時間9日午前から同日夕)、地下の坑道まで貫通する見通しとなった。ゴルボルネ鉱業相が8日、明らかにした。 8月5日の事故発生から2カ月余り。国内外の注目を集める「奇跡の救出」に向けて大詰めを迎えた。 貫通間近となったのは、チリ政府が8月末から9月半ばにかけて掘削を始めた3本のトンネルのうち、「プランB」と呼ばれる2本目のトンネル(深さ約620メートル)。 マニャリク保健相は8日、トンネル貫通後に地下100〜200メートルの間で内壁を補強した上で、12日に作業員救出開始が可能になると述べ、政府として初めて具体