北京の地下鉄の案内図だそうですが、中国語の説明の横に添えられた英語が… あれ… いったいこの地図を見ている自分は、どこにいるのでしょう? 関連: 史上最低の翻訳ミス via Imgur
Jitbitブログによると、中国との国境に近いロシアの街で、このようなUSBハードディスクが「故障した」と持ち込まれることが増えているのだとか。 この500GのSamsung製(と思わせる)USBハードディスク、中国側の街で「驚くほど安く」買ってきたものらしいのですが、たとえば映画のファイルをコピーしても、保存した映画が最後の5分しか再生されないとか、謎の症状がでるということ。 修理を依頼されたロシアの店は、もうこのドライブを何個も持ち込まれていることがわかりました。ドライブを開けてみると、中にはハードディスクが入っておらず、代わりに128MbytesしかないUSBメモリーが差さっているのだとか(図の下) どうやら、このUSBメモリー、パソコンにさされたら自分が「500GBの容量があるように」見せる機能を持っているようです。さらに、一定以上のファイルをコピーしようとして容量が足りなくなると
原稿のために調べ物中なんですが、もしかしたら詳しい人が教えてくれるかと期待して公開します。 主にケータイ向けサービスの有料会員を調べていますが、パソコンで百万人単位で有料会員がいるサービスってそんなにあるかな。「無料です」とかは除いた、月額固定課金のサービスで、有料会員が10万人以上いるサービスを調べています。 ナビタイム 400万人以上 資料 ルナルナ 200万人以上 資料 Docomo iコンシェル 170万人 資料 ウェザーニュース 160万人 資料 BeeTV 150万人 資料 モバオク 128万人 資料 [pdf] お天気予報 100万人以上 資料 乗換案内NEXT 62.5万人 資料 [pdf] KDDI au EZニュースフラッシュ増刊号 50万人 資料 フィールズモバイル 42万人 資料 ケータイ少年ジャンプ 28万人(ただしセルシスの資料) 資料 [pdf] 音楽やコミッ
なんとなく東京だとわかると思いますが、この地図は何でしょう? Eric Fischerさんが写真共有サービスFlickrにアップロードされた写真につけられた位置情報(ジオタグ)の大量の情報を分析して作成したこの都市地図、写真が撮られた場所に点を打っていくことで作られています。 ここで面白いのは、「その都市で一ヶ月以上写真を撮り続けているユーザー」を「ローカル(現地人)」とし、その人たちの写真を青い点で、「その都市では一ヶ月以内の間しか写真を撮っておらず、別の都市でローカルなユーザー」を「ツーリスト(旅行者)」とし、その人たちの写真は赤い点でプロットしていることです。 ちなみに黄色い点は「どこでも一ヶ月を越えて写真を撮ってないので、ローカルかツーリストかわからないユーザー」の写真ということ。 上の東京の地図では、赤くなっているところが観光客がいっぱい写真を撮ったところで、青くなってるところは
僕は人の顔覚えるのが苦手で、勉強会とかで同じ人に何回も「はじめまして」を言ってしまったりするのですが、スウェーデン発のこのサービスが進化していけば、そういう失敗もなくなりそうです。 Flickrの写真に写った顔にかたっぱしからその人のタグをつけておくことで、顔写真から人名を検索するPolar Roseという会社の技術をベースに、ケータイのカメラで他人を写すと、顔認識でそれが誰かを当てることができます。 Augumented IDのデモではさらに、自分の顔写真と、自分が使っている各種ソーシャルサイトのアドレス情報を関連付けることができます。すべてダダ漏れなわけではなくて、その日の会合に合わせて、twitterを見せるとか、Slideshareのプレゼンを見せるのかとか、Facebookを見せるのかとかを事前に設定もできます。 そして、デモ動画のように、誰かをケータイのカメラで写すと、写された
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