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ブックマーク / meetuposaka.seesaa.net (310)

  • モヤモヤしている感覚をアウトプットしてみる: Meet Up 大阪 @ blog

    これってどうなんかね?会社で真面目手に働いていたらまずは合格な気がします。「プライベートな時間を潰してまで努力しようとしない」って、どう捉えます?スキルアップしたいならプライベートの時間を潰すのは当たり前だ、そんな生ぬるいこと言ってるやつはダメだって思います?業務時間としてスキルアップできる会社なら、プライベートの時間を潰す必要なくないって思います?だとしても、プライベートでも努力しないといけないよね、って思います? 仕事が忙しいからって努力しないってただの言い訳じゃないかって思ってきました。しかし、忙しい=時間がないってことじゃなくて、忙しい=心の余裕が無いってことなんだなと知りました。会社でしんどい思いをしているんだから、プライベートくらいはリラックスしたいよねっていう気持ちになることも痛感しました。時間って限られているのに、そんなことで左右されるのってなんか勿体無いですね。

  • リーダーはなにもしなくて良いように: Meet Up 大阪 @ blog

    こんにちは、komeshogunです。春到来、最高の季節がやって来ましたね。毎週どこの公園に遊びに行くことを楽しみに仕事を頑張ってます。奈良、大阪近辺でおすすめの公園があれば教えて下さい。

  • 引き算する勇気: Meet Up 大阪 @ blog

    花粉とんでるかな?そのせいか最近朝起きても頭がいたいことが多く、テンションが低いまま仕事に行っています。さて、今回は読んだの紹介です。勇気シリーズ?いえ、たまたまです。

    komeshogun
    komeshogun 2016/03/30
    引き算する勇気
  • 1学期の振返り~沐猴にして冠す~: Meet Up 大阪 @ blog

    「沐猴」とは、猿のこと。猿が冠をかぶって気取っていても中身は猿だという意味から、粗野な人間をあざけるときにいうことば。外見は立派だが、中身は愚かな者をあざけって言う、地位にふさわしくない小人物のたとえ。楚の項羽が故郷に錦を飾ろうとしたとき、側近がいったことばで、『史記』にある「楚人は沐猴にして冠するのみ(楚の国の人は冠をかぶった猿のようなものだ)」に基づく。 話をする機会としては、同じ職場で働く自分ら以下の世代であつまって飲み会ができたのがよかったなぁ。年末にやったけど自分は忙しくて参加できんかったから今回が初参加って感じで、その時ちゃんと初めて喋った人もいて、企画してよかったなあって感じでした。やっぱり職場の人のことを知らないで働くって自分には無理だわ。どんな人がいるのかとか気になって仕方ない。だから飲み会したいなって言ったら、すぐに集まってもらえて助かった。すでに繋がりがしっかりできて

    komeshogun
    komeshogun 2016/03/26
    1学期の振返り~沐猴にして冠す~
  • 2年ちょい子どもを育ててみて思うこと: Meet Up 大阪 @ blog

    気づけば子育てして2年ちょいが経ちました。あっという間です。人の子の成長は早いなんて言いますが、自分の子も早いです。ふと自分の子育てへの考え方を整理しておこうとおもったので、今回はそれについて書きます。何の根拠もないことをつらつらと書きます。子育てしていた人はアドバイスを、子育てしている人は反論を、子育てしてない人は( ¯∀¯ )ヘェーって思ってもらえると幸いです。 まず子育てにおいて大切にしていることは、出来るだけ子供の目で見て、子供の耳で聞き、子どもの心で感じようと思っています。自分にとって当たり前なことも子どもにとって初めてなことが沢山あるので、同じように初めてと感じるようにしています。出来るだけ大きなリアクションで関心をしめすようにしています。 感情的に怒ることはしないように気をつけています。一時的に悪いことと理解しても、それは怒られる事に怯え嫌になるだけで、悪いことをして怒られる

  • ◯◯に詳しい人(同じ会社)を知っていますか?: Meet Up 大阪 @ blog

  • あなたに知的好奇心がありますか? 本当に?: Meet Up 大阪 @ blog

    ちょっと暖かくなったのに、また寒いやん。服装が難しい!あんまり当日の気温を気にせず、昨日の気温で判断してしまうので、こう毎日温度差があると困ってしまいますね。

  • 人を生かし人に生かされるということ: Meet Up 大阪 @ blog

    こんなことしたいなぁ。今の会社でコレやって、無理だわってなってから転職したいなぁ。やることやらずに、転職するという進路が違うなっていう感覚になってきていて。もちろん、そんなことを考える余裕もないくらい、嫌になったら辞めるんだろうけど。今はとにかく自分ができることの中で、自分がやりたいようになるように働きかけをしているつもり。これで少しでも変わって、仕事が楽しくなればいいけど、楽しくなりそうになかったら、辞めたくなるんだろうな。自分ができることが今はめちゃくちゃ狭い世界なので、こんな明治維新的なことができたら嬉しいなあ。夜な夜な新地に集まってとか、夜の匂いしかしないけど。 p56 トップが現場へ行き、厳しく指導することなく、理念や社風だけが先行しても意味が無い。トップが現場で率先垂範し、一生懸命働くからこそ、伸びる社風が生まれるのです。

  • モヤモヤモヤモヤモヤ: Meet Up 大阪 @ blog

    知識労働においては、作業は与えられるものではなく、自ら定義すべきものだ。知識労働で生産性を高めるカギは、この作業で求められている結果は何かと考え、それを明確にすることである。

  • 気づきの種をみんなに与えられる人になろう: Meet Up 大阪 @ blog

    この年齢になると、それぞれの専門分野や思考が違ったりしてなかなか誰かから直接的な学びを得ることはありません。

  • アドラー心理学を1枚にまとめてみたよ: Meet Up 大阪 @ blog

    人は対人関係で悩み、対人関係で幸せになります。周りの人と自分を比べて劣等感を感じることがありますが、それは劣等感ではなく、劣等感コンプレックスと呼びます。アドラーがいう劣等感は、相手と比べるのではなく、自分の理想と現実を比べるものです。さらに、劣等感コンプレックスに似たものとして、優越感コンプレックスもあり、自分の目的が先にあり、それを満たすためにコンプレックスを作り、意味づけしています。いじめられたから引きこもるのではなく、引きこもるためにイジメられるという考えです。劣等感をプラスに向けることを優越性の追求とよび、自分の中で劣等感がプラスに向くと、それを周りの人に貢献しようとします。これを他者貢献と呼びます。 自分や他者についての見方をライフスタイルと呼んでいます。ライフスタイルは、遺伝や育ってきた環境、親子関係、家族の価値観や雰囲気によって形成されます。例えば、親から甘やかされて育った

  • 一滴の水が大河を生むということに気付いた: Meet Up 大阪 @ blog

    嫌々やるのでなく、どうにか楽しくならないか、こんな工夫をしたら自分のスキルがあがるんじゃないかと考えてアウトプットすればいいと思ってます。

  • 祝200コメ!ブログを続けてきてみて思うこと。: Meet Up 大阪 @ blog

    「読む人に啓発や学び、疑問などの気づきを発信し合える場」として、提案や企画など活動へ発展を促す機会を与えられることを目的としたいとも考えています。

  • ゼロから始めるプロジェクトマネジメント大全: Meet Up 大阪 @ blog

    スコープ、クリープ (範囲の際限なき拡大)ここまでやるなら、これも一緒にやればいい。「リソース不足をなんとかするのがリーダーの仕事だろう。君は優秀だから、なんとかできるだろう」 の中でもこの要望がデスマーチを呼び、それは頻繁に発生すると書かれていました。確かにそうかもしれません。顧客にとっては、「高いお金を払っているんだからこれくらいの事はやってよー」と思うのでしょう。自分でもそう思うような気がします。確かに商店街の小さなお店屋さんであれば、「ちょっとおまけしておくよ」というようなこともあるでしょう。きっとそういうサービスは私達の仕事にも求められることなんだと思います。そして、出来るならサービスしたいとも思っています。しかし、ここでサービスしたら次から次へと言われるのではないかという恐れもあり、なかなか素直に「いいですよ」と言えない。

    komeshogun
    komeshogun 2016/02/16
    ゼロから始めるプロジェクトマネジメント大全 ゼロから始めるプロジェクトマネジメント
  • 続)東の偉い人がしてくれた話で思ったことを徒然なるままに: Meet Up 大阪 @ blog

    1日だけあったかい日があったのに、全然まだ寒いじゃないかって感じですね。はやくあったかくなってほしいです。ガクガクしながら電車待ってました。 Twitter眺めてて、過去記事が流れてきたので見直してたら、「この時何でこんなこと考えてたんかな」と思ったので、今の考えを吐き出しておきます。

  • 人との出会い運を掴んでいこう: Meet Up 大阪 @ blog

    最近目にしたTweetに「SIerはどこもブラックだと思うなよ」ってのがありましたが、まさにその通りですよ。

  • 続)後輩を指導していて響いているか不安になりませんか?: Meet Up 大阪 @ blog

    どう思われてもいい、疎ましく思われたとしても、伝えるべきだと思ったのなら自分の考えや意見を相手に伝えようと思えるようになった。 なぜそういう風に思えるようになったのかは分からない。嫌われる勇気を読んだからかな?もうそういう世代だし、しょうがないと割り切れるようになったからかな。根気よく伝えていたら伝わるということが分かったからかな。言われないほうがその人にとって不幸だと考えるようになったからかな。

  • 「SPINA3CH自律改善メソッド」でプロセス改善する前に: Meet Up 大阪 @ blog

    これまで似たような活動は名前を変えてずーっとやっていて、正直「またか」という印象はうけました。でも、いろいろなベストプラクティス、ツールが整理されていたので、ゼロベースで考える必要はなく、一定の事前準備がある状態から考えることができるので(課題を発掘するという)導入部分への敷居が低くなり、活動そのものを進めやすいのではないかと感じました。 しかし、話を聞きながら、「こういう活動はどうしても余力があればやろうとして優先度が低くなりがちで、なかなか進まない。短いサイクルを回したほうが良いのも分かるが、そうするとその分負担も大きくなり、疎ましく感じてしまうようになる。そして、面倒くさいものという印象がついてしまい、活動が進まなくなる。なんとかして、さぁやるか!となった時にはメンバーが変わってしまい、また振り出しからやり直しということもある。そうしてなかなか継続できない。継続するために出来ることが

  • SNSがリアルなコミュニケーションを希薄にしている: Meet Up 大阪 @ blog

    (ん?調べる?どういう事やろ?過去事例とか見てみるとか、他の人のやり方を参考にしますとかそういう意味で言っているのかな。確かにちょっと見てみて欲しいし)じゃあ、よろしく。 このカッコの部分を口に出せばよかったんですが、怠けました、すいません。出来上がってきたものは、全然頼んだものと違い、最初からもう一度やり直すことになりました。その時に聞いて分かったことは、調べる=ググる(Googleで検索する)ということだったということ。でも、顧客独特の業務知識や、システムの独自名称等であればググっても出てこないんです。そんなことがググって出て来たら、俺らの仕事の価値がありません。 出てくるわけがないのに、それでも「教えて下さい」とは言われず、終わりましたと報告する。まずは自分で調べてみてからという姿勢は良いと思います。すぐに教えて教えてと言われても困りますが、ググッて出て来た答えをドヤ顔で出されてても

  • メンバーとしてリーダーがすべきだと思う3つのこと: Meet Up 大阪 @ blog

    入社してから4,5年経ってくらいでリーダー的な仕事の立場をやるようになっていました。が、最近久しぶりにメンバー的なポジションで仕事をしている。かなり大変なプロジェクトと聞いていたけど、入ってみると人数的には5,6人くらい。中国に結構な人数が構えているのだが、目に見える人はそれくらいしかいない。正直これくらいなら自分でも回せそうだなと思うところもあるのだが、新しい職場なので今までの慣習を学びつつ、プロジェクトを回すのは少しハードルが高い。新しいリーダーの元で仕事のやり方を勉強できる機会も早々無いので、どんな風にするのかなあと思ってた。 そうして半年くらい経ったかな?だいぶプロジェクトも終盤になってきたのだけど、リーダーとして勉強になったところ、メンバーとして入って思ったことが結構ある。決して今のリーダーが出来ていないというわけではなく、久しぶりにメンバーになったからこそ気付けたことかな。今回