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2014年6月14日のブックマーク (5件)

  • たった1週間で梅酒ができる!? “失敗知らず”の「ブランデー梅酒」を作ってみた - えん食べ

    先週いよいよ梅雨入りした関東。ぐずついた天気が続きますが、筆者にとっては毎年待ち遠しい季節です。というのも、この時期お店には“梅”が並ぶから!さぁ今年も梅酒作るぞ~。 ところで、自家製の梅酒は半年ほどじっくり漬けて作るのですが、最近は“1週間”でできるレシピが注目されているとか。せっかち代表の筆者、こんなにありがたい話を見逃す手はありません。その“超時短”梅酒作りのワークショップが開催されると聞き、参加してみることにしました。 ワークショップは6月6日に「梅酒ダイニング明星」(東京都新宿区)で開催され、10名ほどの参加者が集まりました。講師は“梅酒ソムリエ”こと金谷優さん。まずは梅に関する知識や漬け込み方のコツなどを教わります。

    たった1週間で梅酒ができる!? “失敗知らず”の「ブランデー梅酒」を作ってみた - えん食べ
  • 営業さんはうそつきだ

    営業をやっているとき、私より一つあたりの案件の売上平均が私の1.6倍くらい高い先輩がいた。その人は、相手に対して「これだけやれば絶対成功する」と言い、「合格するためには絶対これだけ必要だ」という言い方をした。「あなた方なら絶対にできると思うからこれだけの提案をするのだ」が決め言葉だった。結果として相手の想定している予算額よりもおそらく多くを引き出した。しかし、その提案に明確な根拠があるわけではなく、見積もりや準備も十分にはされていないことが多かった。結果として、予算より多くの金額を出しているのにプロジェクトはよく炎上し、多くの人に迷惑をかけたあげくに失敗することもあった。 まだ新入社員で意識が高かった私はこれを横目で見て誠実ではないと感じた。だから見積もりに時間をかけ、自分なりには細かく計画も立てた。言い方を変えた。「最低限これだけやらないと成功することは難しい」「ここまでやってようやく成

  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

    CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2014/06/14
    ワープ船か……実験用超小型船で100年後ぐらいかかりそう。 恒星間交易する時代とか到来するのかな。
  • 生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以下の記事がネット上で話題になっている。 実際にそんなことがあったのかどうかという話だ。 「ソープへ行け」生活保護申請に大阪市職員が求める 女性への「信じられない暴言」は当なのか(J-CASTニュース)大阪市で生活保護を申請した30代女性に対し、職がなければソープランドで働くよう職員が求めたと、女性の相談に関わった弁護士がブログなどで明かした。これに対し、市では、「言ってはならないことで、そんな話は聞いていない」と説明している。 ブログで明かしたのは、大阪生活保護行政問題全国調査団の事務局長をしている普門大輔弁護士だ。2014年5月9日に市の対応について相談に乗るホットラインの電話を調査団が設けたところ、女性が電話をかけてきたという。 30代女性「申請しても、5回も断られた」 5月12日のブログによると、女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている

    生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • セルビア「日本はいつも助けてくれた」 震災時 セルビアからの支援が凄かった

    東日大震災以後、世界中の国々から多大な支援をいただいてきましたが、 いち早く支援に動いてくれた国の1つが、セルビアでした。 セルビアは平均月収が5万円に満たず、失業率も20%以上と、 決して経済的に恵まれている国ではありません。 ですが震災直後に国内で支援の輪が広がり、1か月後には義援金が2億円に。 それから数ヶ月もの間、欧州で最大の義援金を送ってくれていた国でありました。 そんなセルビアが今、100年に一度と言われる大洪水の被害に見舞われています。 5月中旬、3日間で3ヶ月分の雨量の雨が降った事でセルビア各地の河川が氾濫し、 国内のほとんどの農地が壊滅状態になるなど、大変な被害になっています。 先月末に算出された被害の暫定値は27億2000万ドルで、 これは同国のGDPの7%に相当する数字であるそうです。 震災時にセルビアから寄せられた支援も、現在見舞われている洪水も、 あまりメディア

    セルビア「日本はいつも助けてくれた」 震災時 セルビアからの支援が凄かった