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sqlに関するkonoのブックマーク (5)

  • 第6回 SQLで木構造を扱う~入れ子区間モデル (3)フラクタルとしての入れ子集合 | gihyo.jp

    フラクタルとしての入れ子集合 フラクタル 入れ子区間モデルでノードを挿入するときに重要な役割を果たす公式ⓐとⓑ(第6回 SQLで木構造を扱う~入れ子区間モデル(1)参照)は、区間(線分)を3分するための2点を与えるものです。そしてこれを繰り返し適用すると、同じ構造を持つ小さな入れ子集合を次々と作ることができます。 このような自己相似的な図形をフラクタルと呼びます。フランスの数学者マンデルブロが1977年に一般化した概念で、日でも一時期はやりました。海岸線や樹木の形など自然界にも多く存在する形状ですが、それだけでなく経済活動など人間社会にもこれに近似した現象が観察できることで知られています[4](⁠図8⁠)⁠。 図8 フラクタル図形の一種:シェルピンスキーのギャスケット ※ この図は、Wikipedia語版の「シェルピンスキーのギャスケット」に掲載されている図をベースにアレンジしていま

    第6回 SQLで木構造を扱う~入れ子区間モデル (3)フラクタルとしての入れ子集合 | gihyo.jp
    kono
    kono 2009/12/09
    あとで読む。
  • JDBC プログラミングの基本

    JDBCを使用してデータベースアクセスをする時にはほとんど決まったやりかたがあります。 参照する場合、更新する場合、挿入する場合などにわけて簡単な雛型になるようにまとめてみました。 また、BLOBを表示させるような時は Java を使うと表示などが簡単にできます。これも Java でプログラミングする利点ですね。 最初にJDBCを使用するプログラムの骨格を見ていきましょう。 手順としては JDBCドライバのロード 接続オブジェクトの作成 ステートメントオブジェクト(=SQLコンテナ)の作成 ステートメントの実行 というかんじになります。 updateやinsertの場合はほとんどこのままですが、selectの場合は「ステートメントの実行」を終えて、結果がResultSetオブジェクトに入るので、その取り出し処理が続けて必要になります。 また、データベースの情報を取得するだけの場合は、「ステ

  • 最後まで伝える/開発のメモ/SQL Tips

    kono
    kono 2007/02/16
  • 相関サブクエリで行と行を比較する:CodeZine

    はじめに SQLでは、同じ行内の列同士を比較することは簡単にできます。普通にWHERE句に「col_1 = col_2」のように書けばよいだけですから。一方、異なる行の間で列同士を比較することは、それほど簡単ではありません。ですがそれは、SQLで行間比較ができないということではありません。手続き型言語とはかなり異なる発想に基づいていますが、SQLでもそうした処理を記述することが可能です。 SQLで行間比較をする際に威力を発揮するのが相関サブクエリ、特に自己結合と組み合わせた「自己相関サブクエリ」です。稿では、この技術を使った行間比較の応用方法を、具体例を通して解説します。稼働環境OracleSQL ServerDB2PostgreSQLMySQL(バージョン4.1以上) 対象読者 相関サブクエリの基的な使い方を知っている方。CASE式、自己結合、スカラ・サブクエリについての知識があると

  • HAVING句の力:CodeZine

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

    kono
    kono 2006/11/02
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