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行きたいに関するkonoのブックマーク (4)

  • POPOPEKU(ポポペク)というお店:初台 - 自転車で遠くへ行きたい。

    僕は酒を飲まないので、いわゆる「いきつけの飲み屋」といったものがない。気に入っているべ物やさんはあるけれど、そうそう週に何度も同じものをべるというわけでもないし、自転車通勤のエントリーで書いたように「同じところに何度も」というのが性格的にあまりない。当たり外れがあっても新しいお店に入ってみるほうが楽しいという傾向が強い。自分の立ち回り先に極めて近いという理由で通う店はあるけれど。 そんな僕が足繁く通うお店が今一軒ある。初台にある「POPOPEKU堂(ポポペク)」というお店だ。POPOPEKUはもともとはランチワゴンカーで日比谷などのオフィス街で営業していて、数年前に渋谷の道玄坂裏にお店も開いた。お店のスタイルはスポーツバー。大型のディスプレイがあって、ジロやツールの時などは自転車仲間が集まった。僕の自転車仲間はmixiの「自転車で遠くへ行きたい」コミュのメンバー、ブルベで一緒に走った

    POPOPEKU(ポポペク)というお店:初台 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • バカはうまいよ? 新宿・思い出横丁の名店で飲む つるかめ食堂(新宿) | 1000円台で楽しむ おとなの居酒屋 | ダイヤモンド・オンライン

    バカはうまいよ? 新宿・思い出横丁の名店で飲む つるかめ堂(新宿) 新宿西口商店街、通称・思い出横丁にある大衆堂「つるかめ」にやってきました。昼の12時から夜11時過ぎまで、中休みなしで営業する店内は、今日もお客でいっぱいです。 ずらりと並んだメニューは、その数ざっと80品。一品あたりの値段も100円から、高くても500円と手ごろで、すべての料理がプラス300円で定になるほか、飲み物をもらって大衆酒場としても楽しめます。むしろ飲んでいるお客さんのほうが多いかもしれません。 「赤いビールと、ソイのあたまをください」 普通にビールと注文すると、サッポロ黒ラベル大瓶(600円)が出されるのですが、「赤いの」と指定すると、ラベルに赤い星が描かれたサッポロラガービール大瓶(600円)を出してくれます。 ソイのあたま(400円)は、この店の名物であるソイ丼(500円)の具の部分だけを別

  • Life is beautiful: ナウシカファンなら一度は見学しておくべき地下の巨大施設

    digg.com経由で見つけたのが、左の画像(クリックするとオリジナルのサイズで見れる)。私が最初に思い出したのが、映画「風の谷のナウシカ」の1シーン。腐界がなぜ存在するかを主人公が理解するシーンだ。 調べてみたところ、これは首都圏外郭放水路という地下施設で、見学も可能だそうである。一度機会があったら、ぜひとも行ってみたい施設だ。 以下は、簡単な概要。 首都圏外郭放水路は、あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、地下50mを貫く総延長6.3㎞のトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の 洪水防止施設です。 日が世界に誇る最先端の土木技術を結集し、現在まで全体のおよそ8割が完成。平成14年から部分的に稼動し、これまで約450万tもの洪水を安全に処理 するなどめざましい治水効果を発揮しています。【イントロダクション | 首都圏外郭放水路インフォメーションより引用】 以前、「東京の地

  • 農業用モノレールに乗りたい :: デイリーポータルZ

    お茶畑やみかん畑などでよく見かける、農業用のモノレールがたまらなく好きです。 道端にさりげなく出発点があったり、山の斜面をうねうねと走る細いレールを見つけると、何だかもうドキドキしてきます。 いつか乗ってみたいと思っても、恐らくそれぞれが個人の所有なので逆に敷居が高そう。 収穫のお手伝いでもしますから、どなたか乗せてくれませんかねえ。 (萩原 雅紀) 未来ぽくないモノレール 普通のモノレールなら家の近所に多摩都市モノレールというのが走っているし、羽田空港に行く東京モノレールも有名です。上空を滑るように颯爽と走るモノレール。いまだに未来の乗り物というイメージがあります。 でも、あれじゃダメなんです!

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