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アキバに関するkonoのブックマーク (2)

  • アキバガード下と東急ハンズの間にある越えられない壁 - コデラノブログ 3

    秋葉原駅高架下にある秋葉原ラジオセンターは、僕が東京に出てきた27年前から今も、同じようなたたずまいで存在している。僕にとってはまさにあそこが秋葉原を体現しているようなもので、よく電機部品や線材、工具などを買いに行ったものである。道具箱に入っている工具のほとんどは、あの界隈で買ったものだ。今でも用がないのに、駅から中央通りに出るときに、あの小さな路地のような界隈を抜けて出ることがある。 変わらないことがいいこと、というのは、我々の勝手な妄想だろう。現状のままでは、あの界隈はあと10年保たないと思う。それは建物の老朽化という意味ではなく、存在意義という意味で、である。 例えば今、小さな電気部品をバラで買う必要のあるような人が、世の中にどれだけいるのか。昔あのような部品屋台が繁盛したのは、電気工作が盛んな時代であったり、ちょっとした機械ならば自分で作ってしまうような器用な人たちが居たからである

    kono
    kono 2009/06/05
    あの界隈は滅びてほしくないけど、お客にも若い人が少ないからなぁ。ハンズ化するとしても、あのゴミゴミした感じは残ってほしい。
  • 2008年6月8日千代田区外神田の中央通り沿いで起こった大きな事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ

    モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ

    2008年6月8日千代田区外神田の中央通り沿いで起こった大きな事件について|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ
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