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火山に関するkonstantinosのブックマーク (2)

  • 小笠原諸島・西之島沖で噴火…楕円形陸地も確認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20日午後4時20分頃、海上保安庁の航空機が、東京都小笠原村の西之島付近の海域から黒色の噴煙が上がり、周囲に新しい島が出現しているのを確認した。 同庁では今後も海底噴火が起きる可能性があるとして、周囲を航行する船舶に警戒を呼びかけるとともに、今後も航空機などで監視を続けるとしている。 西之島は東京都心から南に約1000キロ、小笠原諸島の父島から西に約130キロにある南北約650メートル、幅約200メートルの無人島。同庁によると、噴煙が上がっているのは西之島から南南東に約500メートルの地点で、高さは約600メートルに達している。周囲には楕円(だえん)形の陸地が形成され、最も長い部分は約200メートルに及んでいるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):火山の内部、宇宙線で透視 薩摩硫黄島 東大など初成功 - サイエンス

    火山の内部、宇宙線で透視 薩摩硫黄島 東大など初成功2008年11月13日19時0分印刷ソーシャルブックマーク 薩摩硫黄島の内部。青い部分がマグマとガスが混じり合っている場所。その上にのびる黄色い部分はマグマの通り道=東京大地震研究所提供 東京大、高エネルギー加速器研究機構、産業技術総合研究所のグループが宇宙線を使い、鹿児島県の火山島、薩摩硫黄島(標高704メートル)を透視することに成功した。活動中の火山の内部を見たのは世界初で、噴火予知の新たな観測手段になりうるという。 東京大地震研究所の田中宏幸・特任助教らは、地球に降り注ぐ宇宙線「ミュー粒子線」を受けて記録する装置を開発し、8月の約1カ月間、火山性ガスを噴き上げて活動中の同島に置いた。ミュー粒子は素粒子の一種で透過力が強い。密度の低いところはほとんど通り抜けるが、密度の高いところでは吸収されるため、レントゲン撮影のような透視像が得られ

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