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社会とstudygiftに関するkonstantinosのブックマーク (3)

  • 佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み

    ↓この記事について、 佐々木 俊尚 - 先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載しま... | Facebook ちょっと的を外していると思ったので一言書きます。で、私、不動産屋なので、不動産取引にたとえようと思います。 事故物件をそうと知らせないで売ったら いわゆる事故物件、たとえば自殺があったとかそういう物件を売る時には説明をして売るのが普通です。なぜかと言うと、大抵の人は自殺があった物件を嫌がるからです。 で、とある悪徳不動産屋が仲介に入って売主から買主に物件を引き渡してお金のやり取りも終わった後に、事故物件だったことが発覚したとしましょう。 悪い奴ですよね、この不動産屋。知ってて説明しなかったんですから。ひどいですよね。 でも、これ実は、結局当事者同士の話なんですよ。あくまで民事ですから、売主と買主で「事故物件だったんなら金額下

    佐々木俊尚さんの「Studygift問題についての論考」を不動産業界にたとえてみよう - 不動産屋のラノベ読み
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
    konstantinos
    konstantinos 2012/05/23
    他人の財布当てにする奴ってのは絶えないな。
  • Study giftは詐欺にあたるかもしれない

    最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやらチャンレベルかもしれません。 時間がない人のためのサマリー実は、彼女は既に退学している(出典)退学者の再入学は、大学の審議による承認が必要(参考)つまり、彼女は復学できない可能性がある。なぜなら、成績・出席ともに悪いから。study giftは「復学できないかもしれない」事実を明らかにせず、学費支援を募っていた。上記項目は「詐欺罪」の構成要件に該当する可能性がある。 以下、詳しく論じていきます。 書き換えられたメッセージキャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。 主要な点をピックアップすると、 最初に寄付を願った時のページでは、(5.18時点) 大学を中退になりそうな状態では通常の就職活動を続けることは不可能 早稲田大学社会科学部(希望) とかかれています。これを読めば「まだ中退していないの

    Study giftは詐欺にあたるかもしれない
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