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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (6)

  • 駅名は「新函館北斗」 道新幹線 道がJRに提案へ-北海道新聞[経済]

    駅名は「新函館北斗」 道新幹線 道がJRに提案へ (06/04 12:02) 道は、2016年3月開業予定の北海道新幹線で、北斗市内に設置される駅名について「新函館北斗」をJR北海道に提案する方針を固めた。高橋はるみ知事が近くJR北の島田修社長と会談し、この考えを伝える。駅名を最終決定する同社は、道の意見を尊重する考えで、新函館北斗が正式な駅名となる見通し。同社は早ければ、11日の定例記者会見で発表する。 知事が4日から6日まで、ロシア・ウラジオストクに出張することから、島田社長との会談は7日以降で調整している。 駅名をめぐっては、長年誘致活動を続けてきた函館市が「新函館」を主張する一方、北斗市は100億円規模の駅前開発を進める立場から「北斗函館」を要望。昨年10月には函館商工会議所の松栄一会頭が折衷案として「新函館北斗」とする私案を示していた。 道は函館、北斗両市の意向を踏まえつつ、駅

    駅名は「新函館北斗」 道新幹線 道がJRに提案へ-北海道新聞[経済]
  • 悪質訪問販売業者 大楽毛を「だいらくけ」と誤って発音し通報される 北海道釧路市-北海道新聞[道東]

    悪質訪問販売業者 大楽毛を「だいらくけ」と誤って発音し通報される 北海道釧路市 (03/28 09:39、03/28 12:26 更新) 釧路市大楽毛地区で26日、市の依頼を受けたように装った業者から、排水管の清掃を持ち掛けられたとの通報が市に2件あった。いずれも被害はなかったが、市は悪質な訪問販売とみて注意を呼び掛けている。 通報によると、若い男が民家を訪問し「役場の依頼で来た」「下水道工事で付近を回っているが、配水管が詰まっている」などと説明。「今なら数万円の安い価格で清掃する。後になると高い」などと話したという。 訪問を受けた市民は、大楽毛(おたのしけ)を「だいらくけ」と発音したことを不審に思い、市に通報した。市は27日、市内の町内会に周知したほか、市のホームページで注意を呼び掛けた。 市上下水道部は「市民から要請のない検査をして、お金をもらうことはない。同じような訪問があっても応じ

  • 先住民族マオリ女性の入浴拒否 北海道・石狩管内の温泉、顔の入れ墨理由に-北海道新聞[道内]

    先住民族マオリ女性の入浴拒否 北海道・石狩管内の温泉、顔の入れ墨理由に (09/12 06:25) ニュージーランドの先住民族マオリの言語指導者で、日高管内平取町で6日まで開かれたアイヌ語復興を目指す講習会の講師を務めた女性が、石狩管内の民間の温泉施設で顔の入れ墨を理由に入館を断られていたことが11日、分かった。講習会関係者は「入れ墨はマオリの尊厳の象徴であり、大変残念」としている。 女性はエラナ・ブレワートンさん(60)。講習会関係者ら約10人で8日、札幌市内でのアイヌ民族の行事を見学後、入浴と事のため温泉施設に行った。その際、ブレワートンさんの唇とあごの入れ墨を見た温泉側が「入れ墨入館禁止」を理由に入館を断った。同行したアイヌ民族の関係者らが温泉側に「多様な文化を受け入れることが必要では」と再考を求めたが聞き入れられなかった。 同温泉は、入り口に「入れ墨入館禁止」の看板を設置。入れ墨

    konstantinos
    konstantinos 2013/09/13
    "入れ墨にもいろいろな背景があることは理解するが、一般客はなかなか分からない。例外を認めると、これまでの信頼を裏切ることになる"店の対応はまぁ妥当だと思う。/事前に交渉してないんすか。
  • 老舗がまた… 札幌・アテネ書房閉店へ 地下歩行空間開通で客激減-北海道新聞[暮らし・話題]

    老舗がまた… 札幌・アテネ書房閉店へ 地下歩行空間開通で客激減 (04/10 08:20) 6月30日で閉店が決まった札幌市内有数の老舗書店「アテネ書房」 札幌市中央区の老舗書店「アテネ書房」(北2西3)が、6月30日で閉店することが分かった。1948年に札幌・ススキノで創業し、70年に札幌駅前に移転後も思想や哲学などこだわりの書で65年間、読書家たちを楽しませてきた。札幌駅前通地下歩行空間開通後、客が激減したことなどから閉店を決めた。 札幌駅前通沿いでは、同じく老舗の「リーブルなにわ」(同区南1西4)も今月28日で閉店する。北海道書店商業組合(札幌)によると、駅前通沿いの地場の書店はすべて姿を消すことになる。<北海道新聞4月10日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

  • 市電に女性運転士キャラ 函館-北海道新聞[道南]

    市電に女性運転士キャラ 函館 (01/12 10:00) 函館市電の女性運転士にちなんだキャラクター「松風かれん」が登場した函館市電の車両 【函館】函館市電の女性運転士にちなんだキャラクター「松風かれん」をあしらった車両が市電に初めて登場した。 車両は、冬季限定のイルミネーション電車「ひかりの電車」。松風かれんのシールを窓や天井、車両の外側など十数カ所に張り、母親がロシア人という設定からロシア語で「ズドラーストヴイチェ(こんにちは)」とあいさつしている。 ひかりの電車は12回目。今年は消費電力が少ない2600個の発光ダイオード(LED)電球を使用し、昨年12月8日から2月末まで運行する。松風かれんは昨年末に「登場」し、市電をPR。通常料金で利用できるが、運行時間や経路は毎日変わる。問い合わせは函館市企業局交通部電車担当(電)0138・52・1273へ。(津野慶) <  前の記事 | 次の記

  • ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正-北海道新聞[経済]

    ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正 (09/08 11:00) 【帯広】通信大手ソフトバンク(東京)が、帯広市の帯広競馬場に建設する太陽光発電実験プラントの発電規模が、最大で100キロワット程度になることが7日分かった。同社は当初千キロワット程度を想定していたが、プラント設置にかかるコスト面などを考慮したための「下方修正」とみられる。<北海道新聞9月8日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    konstantinos
    konstantinos 2011/09/08
    すばらしいバランス感覚・・・。
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