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2007年8月23日のブックマーク (8件)

  • ナノチューブを溶かす意外なもの : 有機化学美術館・分館

    8月22 ナノチューブを溶かす意外なもの カテゴリ:有機化学 炭素でできた極細の筒・カーボンナノチューブは、夢の新素材、ナノテクの旗手として各方面の大きな注目を浴びています。化学・材料・物理学・生物など、ここ数年学術誌にナノチューブの文字が載らない日はまず一日もないというほど、各分野で盛んな研究が進められています。 しかしこうした応用研究を阻む大きな要因として、ナノチューブが各種の溶媒に溶けないという点が挙げられます。ナノチューブは互いに引きつけ合ってがっちりと絡み合った束を作る性質があり、これをほぐして溶媒に分散させるのは至難の業なのです。化学の世界において、反応や精製はたいてい溶媒に溶かして行うものですから、何にも溶けないという性質は極めてやっかいなものなのです。 また生物学方面の応用を考えるとき、生命を支える媒質である「水」に溶ける(分散させる)ことはほぼ必須の条件です。しかし炭素で

    ナノチューブを溶かす意外なもの : 有機化学美術館・分館
  • ダ・ヴィンチの発想を生かしたCVP自転車「ヌ・ヴィンチ」

    巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの発明を応用したEllsworthのCVP自転車です。 無段変速の「連続可変トランスミッション(continuously variable transmission=CVT)」がハンドルんとこについてるんですけど、無段変速システムのCVT車をパロったんでしょう。こちらは、ダ・ヴィンチの発明語「continuously variable planetary=CVP)」から「NuVinci CVP」と呼んでいます。 ぬ、ヌ・ヴィンチ~。 こないだシマノの 自動変速自転車もそうですけど、自転車もすごいことになってますねー。 EllsworthのNuVinciは、ギアチェンジはまだ要るようです。でも、切り替えはシームレスで変速のとき特有のあのゴロ~ン、グギ、カチカチいう音が全くしません。重量級なのが難点という話もありますが。 Ellsworthです、安くはありませんよ?

    korinchan
    korinchan 2007/08/23
    無段変速の自転車
  • 時速80キロ出せるハイパー自転車 | WIRED VISION

    時速80キロ出せるハイパー自転車 2007年8月23日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 2007年08月23日 人力で時速80キロが出せる、ハイパー自転車。こんな怪物に乗って米国の道を移動しようとするのは、酔っぱらいか、よほどの変人くらいしかいないと思うだろう。だが、これこそまさに、サイクリストたちが毎日直面する危険を解決してくれるものだ――そしてもちろん、いいダイエットにもなる。 このハイパー自転車を動かすには、全身の筋肉を使ってよじ登るような、水泳にも似た動きをしながら、一輪車に乗るときのようにバランスを取る。 胴体をひねり、腹部や背中の筋肉に力を入れ、足でペダルを踏む動きのように両腕を交互に屈伸して車輪を回す。それと同時に、足にも思い切り力を入れて、下のペダルを精一杯こぐのだ……ハイパー自転車では、大型の車輪を使うことで安定感と安全性を高め

  • 4Gamer.net [GC_2007#007]AoEシリーズのBruce Shelley氏が語る,面白いゲームの作り方。「Designing by Playing」とは?

    [GC_2007#007]AoEシリーズのBruce Shelley氏が語る,面白いゲームの作り方。「Designing by Playing」とは? RTSファンにはお馴染み,Ensemble StudiosのBruce Shelley氏が,GCDC二日目となる現地時間8月21日に講演を行った。そのタイトルは,「Designing by Playing」。これは,テストプレイを繰り返しながらゲームをデザインしていくという開発手法の呼び名で,Age of Empiresシリーズの作品はすべて,この手法を用いて開発したという。 Designing by Playingの具体的な手順は,大きく分けて,次の2ステップである。 ・プロトタイプを作る ・テストプレイを経て,デザインを変えていく とにかく少しでも早い段階でプレイアブルなバージョン(プロトタイプ)を作ることが重要だと,Shelley氏は

  • 4Gamer.net [GC 2007#008]「The Elder Scroll IV:Oblivion」のリードデザイナーが語る“ゲームに適したストーリーの語り方”

    [GC 2007#008]「The Elder Scroll IV:Oblivion」のリードデザイナーが語る“ゲームに適したストーリーの語り方” はげ頭に白髭をたくわえたKen Rolston氏は,これでまだ50代らしい。また,元高校教師だけあって身振りを交えた話術も見事だった。Oblivionの開発後は業界から引退するためにBethesda Softworksを退社したが,Big Huge Gamesの持つ斬新なコンセプトに魅せられて,もう一度だけゲーム作りに関わる決意をしたのだそうだ Ken Rolston(ケン・ロルストン)氏は,PC及びXbox 360で大ヒットを記録した「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(以下,Oblivion)のリードデザイナーだ。そんな彼は今回,GCDCで「Answering Your Questions about Vast

  • NaokiTakahashiの日記-あの件について

  • 第10回 実力は本の数と疲労度で分かる:日経ビジネスオンライン

    司法試験予備校の講師時代、私はある特技を身につけた。それは「ペーパーテストをすることなく、瞬時に生徒の実力を見抜く」ことだ。特技と述べてから言うのも何だが、それほど大げさなものではないかもしれない。というのも、単に生徒が鞄の中にしまい込んでいるやノートをすべて机の上に並べさせただけ、のことだからだ。 の中身を見る必要はない。持ち歩いているの数と疲労度(痛み具合)で、生徒の実力を測定する。その判定基準とは、 (1)新品のを沢山持ち歩いているのは「初心者」 (2)疲労度の低いを、少しだけ持ち歩いているのは「初級者」 (3)疲労度の高いを沢山持ち歩いているのは「中級者」 (4)疲労度の高いをちょっとだけ持ち歩いているのは「上級者」 というものだ。 勉強を始めたばかりの初心者は、何が必要か分からないから、買ったを全部鞄に詰め込んで予備校にやってくる。しかし、全部持ってくると重いので

    第10回 実力は本の数と疲労度で分かる:日経ビジネスオンライン
  • スタイル&顔の遍歴 - 【今日だけダイエット】のススメ

    これは1985年ごろ、僕が27歳の写真。大阪でゼネラルプロダクツというSFショップを開いていたころ。 当時はまだ90キロを超えた程度だった。大学時代は88キロをキープしていたので、徐々に太りだしていたんだろうね。 2002年ごろのオタクアミーゴス舞台写真。右端の僕がいまやこの三人で一番体重が少ない、というのがいまだに信じられない。 2005年の終わりかな?体重117キロ時代。アゴも首も肉に埋もれているねぇ(笑) 2006年1月にNHK[真剣十代しゃべり場」に出たときの映像。このときも117キロ。この3ヵ月後にダイエット(助走)を開始することになる。 2006年4月、ダイエット開始直前の写真。CS番組「プチクリ学園」よりの画面撮り画像。この直後、レコーディングダイエット「助走」フェーズを開始した。 2006年9月、「上昇」フェーズスタート期。4月よりほぼ4ヶ月の「助走」「離陸」で10キロ落と

    スタイル&顔の遍歴 - 【今日だけダイエット】のススメ
    korinchan
    korinchan 2007/08/23
    完全に別人