この記事は、2010年8月14日放送のNHK番組 『萌える 泣ける 燃える ゼロ年代珠玉のアニメソングスペシャル』 の内容をメモしたものです。 たまにぼくの正しいかどうかも分からない分析(?)も挟まりますが、適当に流してください。 ONE PIECEの名曲「ウィーアー!」などを手掛けた田中公平さんが、菅野よう子さんの「プラチナ」を解説されました。(主に転調について) プラチナ / カードキャプターさくら OP3 作曲:菅野よう子 作詞:岩里祐穂 編曲:菅野よう子 リリース:1999年10月21日 さっそく田中公平先生の解説を書いていきたいと思います。 イントロの ”I am a dreamer ひそむパワー” と、サビ始まりの ”みつけたいな かなえたいな” は同じメロディですが、サビの方が音程が長3度(※)高くなっています。 ※長3度は半音4個ぶんの距離(ドからミの距離。以降key+
昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く